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「花に亡霊」(花上的亡灵)

「花に亡霊」(花上的亡灵)

作者: LittleMagic | 来源:发表于2020-06-14 15:42 被阅读0次

    今年因为COVID-19没能出去玩耍,本来打算趁端午假期去海南解解闷,也因为最近帝都疫情反弹而作罢。

    去年圣地巡礼跑到了佐贺和唐津,今年如果有机会,想去爱知县常滑市(就是下面这个故事的舞台,也是中部国际机场的所在地,距离名古屋很近)看看。

    当然就是想想而已。天气越来越热了,还是宅在家里放歌听吧。


    2020年6月动画电影《想哭的我戴上了猫的面具》主题曲

    「花に亡霊」
    (アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」主題歌)
    
    作詞·作曲:n-buna
    歌:ヨルシカ
    
    -------------------------------------
    
    もう忘れてしまったかな
    【或许你已经忘了吧】
    夏の木陰に座ったまま
    【我们曾坐在盛夏的树荫下】
    氷菓を口に放り込んで
    【把冰淇淋放进嘴里】
    風を待っていた
    【等待着风儿吹来】
    もう忘れてしまったかな
    【或许你已经忘了吧】
    世の中の全部嘘だらけ
    【这个世界上到处是谎言】
    本当の価値を二人で探しに行こうと
    【我们曾笑着说】
    笑ったこと
    【要一起去寻找真正的价值】
    
    忘れないように
    【希望永不忘却】
    色褪せないように
    【希望永不褪色】
    形に残るものが全てじゃないように
    【希望残存的形状并不代表一切】
    
    言葉をもっと教えて
    【请告诉我更多话语】
    夏が来るって教えて
    【请告诉我夏天来临】
    僕は描いてる
    【我描绘着】
    眼に映ったのは夏の亡霊だ
    【映入眼帘的夏之亡灵】
    風にスカートが揺れて
    【微风吹拂着裙摆】
    想い出なんて忘れて
    【让脑海中的回忆消逝】
    浅い呼吸をする
    【浅浅地呼吸】
    汗を拭って 夏めく
    【拭去汗水 夏意飘散】
    
    -------------------------------------
    
    もう忘れてしまったかな
    【或许你已经忘了吧】
    夏の木陰に座った頃
    【我们曾坐在盛夏的树荫下】
    遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか
    【远处的山丘上 有云彩露出半边】
    君はそれを掴もうとして
    【你想要将它抓住】
    馬鹿みたいに空を切った手で
    【傻傻地挥舞着双手】
    僕は紙に雲一つを書いて
    【我在纸上画了一朵云】
    笑って握って見せて
    【笑着把它拿给你看】
    
    忘れないように
    【希望永不忘记】
    色褪せないように
    【希望永不褪色】
    歴史に残るものが全てじゃないから
    【因为历史中记载的并不是一切】
    
    今だけ顔も失くして
    【只是现在 面容变得模糊】
    言葉も全部忘れて
    【忘掉了全部的话语】
    君は笑ってる
    【你对我微笑着】
    夏を待っている僕ら亡霊だ
    【我们是等待着夏日的亡灵】
    心をもっと教えて
    【请告诉我更多的心意】
    夏の匂いを教えて
    【请告诉我夏天的味道】
    浅い呼吸をする
    【浅浅地呼吸】
    
    -------MUSIC-------
    
    忘れないように
    【希望永不忘记】
    色褪せないように
    【希望永不褪色】
    心に響くものが全てじゃないから
    【因为内心里回响的并不是一切】
    
    言葉をもっと教えて
    【请告诉我更多话语吧】
    さよならだって教えて
    【即使是再见也告诉我】
    今も見るんだよ
    【如今也能看到】
    夏に咲いてる花に亡霊を
    【盛开的花儿上的夏之亡灵】
    言葉じゃなくて時間を
    【不是言语 而是时间】
    時間じゃなくて心を
    【不是时间 而是心灵】
    浅い呼吸をする
    【浅浅地呼吸】
    汗を拭って 夏めく
    【拭去汗水 夏意飘散】
    夏の匂いがする
    【充盈着夏日的气息】
    
    -------MUSIC-------
    
    もう忘れてしまったかな
    【或许你已经忘了吧】
    夏の木陰に座ったまま
    【我们曾坐在盛夏的树荫下】
    氷菓を口に放り込んで
    【把冰淇淋放进嘴里】
    風を待っていた
    【等待着风儿吹来】
    

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