问:“笑点”怎么说?
答:【笑いのツボ】
日语里面,「ツボ」这个词挺好用的,汉字写作“壺”。
「壺」这个词妙就妙在它除了作为实体化的“容器”的用法外,还可以用来装载抽象事物,比如计谋,美感。
实体化:
壶,罐子
1、壺に花をいける
坑,洼
1、滝壺(瀑布潭)
2、水は壺に流れ込む(水流进坑里)
抽象事物:
关键,要点,要害
1、ツボを心得る:あの店長は接客のツボを心得ている/ 那位老板很会待客
2、ツボを押える:ツボを押えた回答/ 回答得正中要害
计策;期盼
1、思うツボ:それこそまさにこちらの思うツボだ/ 那正是我们所期盼的。
2、われわれは敵の思うツボにはまったようだ/ 我们好像中了敌人的奸计。
3、計画がツボにはまる/ 计划如愿以偿。
大二的时候(?)老师在课堂上放过一档日本节目,叫什么「美の壺」,具体内容忘了。
而日语里所说的“笑点”,其实就是把「ツボ」想象成体内一种装着“笑”的容器,一旦触碰到就会笑个不停(戳中笑点)。中文里刚好有个比较相像的讲法:打翻了醋坛子。
「笑いのツボ」とは、体のどこかにある笑いに関する「ツボ」を仮想してできた言葉である。自分の笑いのスポットのど真ん中(笑いのツボ)にくると笑いが止まらなくなる。笑いが止まらなくなってしまう状態のことを「笑いのツボにはまった」と表現する。
至于「笑いのツボ」在句子中怎么用,我想,看下面这位日本网友对另一位网友的问题「笑いのツボって大事ですか」的回答再合适不过了:
2011年6月13日 1:53
私は、事情がありスピード結婚しました。(スピード結婚:闪婚)
元夫は、真面目で優しくて明るくて子供好き、お酒は飲まずタバコも吸わず浮気もせず(私の知る限りでは)、ギャンブルにも無縁、趣味はお金のかからないスポーツ、大企業に勤めていて、生活に困るようなこともなく、皆に羨ましがられるほどのイケメン。理想的な男性でした。大好きでした。
ただ一つ、「笑いのツボ」が全く違ったのです、私とは。
そして、私は「笑いのツボ」が違う人と一生暮らす事に耐えられず、元夫は、「何故そんな事が重要なの?」という価値観の相違さえもありました。
離婚理由は、「笑いのツボが違ったから」です。
同じ事で笑いながら暮らしたかった。
元夫も明るく、冗談の好きな人だったけれど、ツボが違ってて私は笑えなかった。その逆もありました。
私は笑うことが大好きなんです。でもツボが違う人と居ると本当に疲れてしまう。自分がどんどん、暗くなっていくのが辛かったのです。
子供が出来る前に、別れを切り出し、協議離婚。
今でも友達ですが、やっぱり会っても面白くないです…。
天下之大,无奇不有啊。不过“笑点不合”深究下去,其实还是性格啊。
网友评论