「Season」

一周下来辛苦了。放首珍藏的歌，好好休息吧。

2014年10月动画《七大罪》（第一季）片尾曲
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「Season」
（テレビアニメーション「七つの大罪」エンディングテーマ）

作詞·歌：瀧川ありさ　
作曲·編曲：瀧川ありさ、渡辺拓也

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ほら また君の前で
【你看 我又在你面前】
涙を見せてしまった
【落下了眼泪】
何があっても
【不管发生什么】
ずっと離れないでくれた
【你都不曾离开我】
誰かを守り抜くと
【决定守护一个人】
誰かに罪を作る
【或是对另一人犯下罪过】
生きるほど愛を知って
【在人生中理解爱的意义】
こころは強くなる
【心灵也变得坚强】

目の奥に映る過去の傷は
【瞳孔深处映出的 过去的伤痛】
わたしが飲み干すから
【就让我来一饮而尽】

君の存在だけで世界は
【这世界因有你存在】
万華鏡みたいに
【像万花筒般】
くるくる回って光が射す
【不断旋转 散发着光芒】
変わる季節と変わらない笑い声
【变幻的季节 不变的笑声】
君は思い出にならないよ
【你绝不会化为回忆】
ここにいるから
【永远在这里】

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真夜中ベンチで言った
【在深夜里 坐在长椅上交谈】
まだかさぶたの過去を
【那伤痕累累的过去】
綺麗に剥がしたの
【是你用温暖的手】
あたたかい君の手
【将它温柔地剥开】
沈黙続いたあと
【沉默之后】
降り出す雨に気付いて
【才发现下起了雨】
そのまま言えずにいる
【最终还是没有说出】
ごめんね、ありがとう
【“对不起，谢谢你”】

月日が経つほど
【随着岁月流逝】
純粋な言葉は飲み込むけど
【只有将这纯粹话语留在心底】

いつかまたひとりになっても
【就算总有一日 孤身一人】
星のない夜でも
【在没有星星的夜里】
あの頃の孤独とは違うだろう
【也与那时的孤独感不同吧】
泣いてばかりな
【但是那个爱哭的】
青い日のわたしには
【仍然青涩的我】
会いたいと思う顔さえも
【连想要见到的容颜】
浮かばなくて
【也无法回想起来】

桜舞う春
【樱花飘舞的春天】
花火が夜空を染めていく夏
【焰火在夜空中绽放的盛夏】
もみじ揺れる秋
【红叶摇曳的秋天】
雪降る冬
【大雪纷飞的寒冬】
すべてに君が居てほしい
【四季轮回都愿与你相伴】

-------MUSIC-------

君の存在だけで世界は
【这世界因有你存在】
万華鏡みたいに
【像万花筒般】
くるくる回って光が射す
【不断旋转 散发着光芒】
変わる季節と変わらない笑い声
【变幻的季节 不变的笑声】
走る君に合わせ景色は
【奔跑的你身旁掠过的景色】
色付くから
【也染上了色彩】

どうか忘れないで
【请不要忘记】
今 その目に映る幸せ
【此刻眼眸中映出的幸福】