感謝されたいが何がいけないの
隣課の通訳は休んだため、しばらく通訳や翻訳を代わりにやってます。
昨日すでに会議1回を行ったが、始まる前に、相手の課長が「あれ、見たことのない子だ」って言って、軽く挨拶した。やあ、課長も日方も担当もいい人だな、すごく親切だった。
振り返してみれば、もう一つの課は、同じく支援しに行ったが、担当は優しかったが、課長とは全然挨拶もないとか(今の新しい日方とは挨拶あった、この人もまたいい人だな、しかも聞きそびれたところを進んで話してくれた、よかったよ!)、当初は派遣だから嫌われたと思ったが…今思えば、あの課の人ってほぼ皆そうだった。冷たいのよね。
真是上梁不正下梁歪,害!!
でも、今日もう一つの課のメールを翻訳したが、日方からすぐメールでありがとうって言ってくれた。(うれちー!!)
あ、この仕事でも感謝されることがあるんだな!
で、今日の出来事はもう一つあって、元々ある重要な会議は先輩が通訳してくれるんだよ。でも、本番になるとなぜか遠く座っていて、私やらなきゃんって感じ…でも私が翻訳した資料だけど、自分の担当じゃないから、何の準備もなくかたわがだよ…
そしたらみんなの話についていけなかった…それを見た先輩が素早く椅子持ってこっちに来た。
その速さで感心した。
私はやはりこういう臨機応変力が足りないかな。昔はサポートといっても、後輩が困っていた時も、こんなに早く助けてあげられなかった。やあー情けない。
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