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「冬のエピローグ」

「冬のエピローグ」

作者: 幻无名 | 来源:发表于2016-11-05 13:30 被阅读0次

    作词∶Goose house
    作曲∶Goose house
    编曲∶Goose house
    歌∶Goose house

    淡(あわ)い雪(ゆき)のように ふわりと落(お)ちてく

    涙(なみだ)の奥(おく) にきみと见(み)ていたはずの永远(えいえん)

    二度目(にどめ)の冬(ふゆ)が来(き)て远(とお)ざかっても

    胸(むね)を焦(こ)がす思(おも)い出(で)

    降(ふ)りつもるだけのエピローグ

    つめたい窓(まど)に六(む)つの花(はな)

    静(しず)けさに映(は)える雪(ゆき)の音(ね)は

    ずっと続(つづ)くと思(おも)ってた

    あのやさしい日々(ひび)の続(つづ)きを见(み)せてくれる

    携帯(けいたい)の着信(ちゃくしん) 谁(だれ)といても

    浮(う)かぶのはきみの颜(かお)

    嫌(きら)いになろうと ダメなところを书(か)き出(だ)そうとしても

    爱(いと)しい记忆(きおく)が隠(かく)せない

    淡(あわ)い雪(ゆき)のようにふわりと落(お)ちてく

    涙(なみだ)の奥(おく)にきみと见(み)ていたはずの永远(えいえん)

    二度目(にどめ)の冬(ふゆ)が来(き)て远(とお)ざかっても
    胸(むね)を焦(こ)がす思(おも)い出(で)

    降(ふ)りつもるだけのエピローグ

    川(かわ)沿(ぞ)いの道(みち)手(て)をつなぎ ふたりして歌(うた)って歩(ある)いた

    きみが好(す)きだったメロディ

    今(いま)なら泣(な)かずにきっと口(くち)ずさめるよ

    くしゃみや仕草(しぐさ)まで 似(に)ていたよね
    臆病(おくびょう)だった爱(あい)も

    あの冬(ふゆ)の日(ひ)から 読(よ)みかけのページ真(ま)っ白(しろ)な栞(しおり)

    舍(す)てたらもう会(あ)えない気(き)がして

    抱(だ)きしめられた夜(よる)重(かさ)ねた约束(やくそく)
    笑(わら)い泣(な)いた日々(ひび)

    言叶(ことば)よりも确(たし)かな记忆(きおく)

    きみが消(き)えないんだ 好(す)きになるのは一瞬(いっしゅん)だったのに

    色(いろ)褪(あ)せてもなお恋(こい)しくて

    どうか笑(わら)っていて 忘(わす)れないでいて

    冬(ふゆ)の空(そら)に 拭(ぬぐ)えない気持(きも)ちをあずけて

    こんなにも谁(だれ)かを爱(あい)せた事(こと)をしあわせに思(おも)える

    终(お)わりのいらないエピローグ

    淡(あわ)い雪(ゆき)のようにふわりと落(お)ちてく

    涙(なみだ)の奥(おく)にきみと见(み)ていたはずの永远(えいえん)

    二度目(にどめ)の冬(ふゆ)が来(き)て远(とお)ざかっても
    胸(むね)を焦(こ)がす思(おも)い出(で)

    降(ふ)りつもるだけのエピローグ

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