日语动词可以分为词干和词尾两部分,动词的最后一个词都是以 u 段假名结尾的,这就是词尾,即う、く、ぐ、す、つ、づ、ぬ、ふ、 ぶ、ぷ、む、る。
动词有六个活用形,即[未然形],[连用形],[终止形],[连体形],[假定形],[命 令形]。
一、动词连用形1
一段:去“る”+ます 見る→見ます
五段:词尾变“イ”段 読む→読みます
サ变:する し+ます
カ变:来る き+ます
二、格助词「を」及自动词和他动词
自动词 作谓语时不要求宾语,如「起きる」「寝る」;
他动词 作谓语时要求宾语,如「食べる」「洗う」。使用时需要加「を」:
例1、私は十一時ごろ寝ます。自动词
例2、私は服を洗います。他动词
日语的动词接宾语是“体言+格助词+动词”的形式:
例3、ご飯を食べます。
例4、家事をします。
三、格助词「に」表示时间及比例、分配的基准
表示动作在某一时刻进行时,要在时间词语后面加格助词「に」:
例1、授業は朝八時に始まります。
例2、午後何時に学校へきまか。
表示时间的长短时不能用「に」:
例3、午後3時間勉強します。
表示比例、分配基准的「に」常介于表示数量含义的词之间:
例4、りんごは一人にふたつです。
例5、一日に2時間ぐらい勉強します。
四、「ごろ」和「ぐらい」
- 表示几点左右,在表时间的次于后面加结尾词「ごろ」:
例、私は毎晩八時ごろ寝ます。 - 「ぐらい」表示时间段:
例、私は毎日八時間ぐらい寝ます。
五、格助词「で」表示动作的场所及手段、方法、材料
- 表示在某个地方做某事,或用某种工具做某事时,要在表示地点或工具等的词语后面加上「で」
例1、運動場でバスケットボルをします。
例2、自転車で教室へ行きます。
注意区分,で更强调的是动作,比如在那个地方做什么;而に则 更强调状态,比如在那个地方放着什么东西~或者表示到达的地点,「に」接在场所名后表示的是存在的场所:
「に」:つくえの上に新聞があります。
六、格助词「から」「まで」表示起点和终点
-
相当于 从 ··· 到 ···
例1、家から駅まで三十分ぐ らいかかります。(从家到车站大约要花 30 分钟。 )
例2、何時から運動しますか。几点开始运动啊?
例3、駅まで迎(むかえ)えます。我到车站来接你。 -
注:上面这个例句中使用「まで」是为了强调终点,说明我会到车站来接你(虽然我可以在家里等你)。若是将「まで」用表示地点的「に」或者「で」来 代替,也是没有问题的,但是所表达的只是平泛的意思。
七、あまり+ない
- 口语中强调常用「あんまり」。
- 「あまり」后接否定表示不怎么样。
- 「あまり」和动词否定式一起使用表示频率不高,数量不多。
汉语意思是「不太···」「不怎么···」
例1、彼はあまりパンを食べません。
例2、魯さんはあまり勉強しませんね。
八、名词的中顿行「で」
- 要把两个名词谓语句合并成一个句子时:
例1、午前は日本語の授業で、午後は中国語や体育の授業です。
例2、李さんは日本語科の学生で、無錫(むしゃく)の人です。 - 还可以链接动词谓语句、形容词谓语句、形容词谓语句:
例3、朝ご飯はうどんや肉饅頭で、あまりパンを食べません。
例4、ここは学生のクラブで、とても賑やかです。
九、宾语提示「は」「も」替代「を」
- 用「は」提示的宾语表示对比
例1、にくまんじゅうはよく食べます。うどんはあまり食べません。 - 用「も」提示的宾语表示类推其他
例2、日本語科の雑誌もどき読みます。
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