中日文版的丰田管理理念分享给大家。这也是部门周早会学习内容。内容选自于日文原版《 トヨタが「現場」でずっと繰り返してきた言葉 》若松義人
据大野耐一先生说,丰田式的浪费分为如下七类:“1、生产过剩的浪费”“2、等待的浪费”“3、搬运的浪费”“4、加工本身的浪费”“5、库存的浪费”“6、动作的浪费”“7、制造不良的浪费”。
发现这些浪费,通过改善排除浪费来降低成本提高品质是丰田式的做法。那么,要说浪费只有七个的话,当然不是这样。
根据企业不同,也有“物品的浪费”“时间的浪费”“心灵的浪费”之分。也有企业希望通过在第八个浪费中添加“工业废弃物的浪费”来制造环保的物品。
而且大野自己也表示,“七个浪费”只是抱着“没有七个癖好”的想法说的话,不能认为浪费只有七个。为了节省浪费而导入的机器人和电脑会产生与之前不同种类的浪费。
“浪费在进化”
“浪费会变相出现”
浪费是指“不产生附加价值的东西”,是指“不为顾客服务的东西”。即使觉得浪费已经铲除了,还是不断地会变相出现浪费。铲除浪费是一生的工作,对企业来说是永恒的主题。
以下は日文版
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大野耐一氏によると、トヨタ式のムダは次の七つに分類される。
「1、つくり過ぎのムダ」「2、手待ちのムダ」「3、運搬のムダ」「4、加工そのもののムダ」「5、在庫のムダ」「6、動作のムダ」「7、不良をつくるムダ」
これらのムダを発見し、改善によってムダを排除することで原価を下げ、品質を上げるのがトヨタ式のやり方だ。では、ムダは七つだけかというと、もちろんそうではない。
企業によっては、「もののムダ」「時間のムダ」「心のムダ」がある。八つ目のムダに「産業廃棄物のムダ」を加えることで環境にやさしいモノづくりを志向する企業もある。
そして大野氏自身、「七つのムダ」は「なくて7癖」のつもりで話しただけで、ムダは七つしかないと考えてはいけないとも話している。ムダを省くために導入したはずのロボットやコンピュータがそれまでとは違う種類のムダを生むことも少なくない。
「ムダは進化する」
「ムダは形を変えて現れる」
ムダとは「付加価値を生まないもの」であり、「お客さまのためにならないもの」を指す。ムダは潰したと思っても次々と形を変えて現れる。「ムダ取り」は一生の仕事であり、企業にとって永遠のテーマである。
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