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「青春18きっぷ」海报主题标语欣赏

「青春18きっぷ」海报主题标语欣赏

作者: Propiram | 来源:发表于2014-12-13 22:25 被阅读502次

    参考资源:

    青春18きっぷ博物館:http://aoharu18.com/dai4/

    青春18切符考:http://homepage3.nifty.com/nakatetsu/sub20.html

    维基百科「青春18きっぷ」:http://ja.wikipedia.org/wiki/青春18きっぷ

    准备今年的冬休み(12.25-1.4)这期间,利用JR铁道公司发行的青春18券环行日本的东海地区。其实使用青春18券旅游,因为只能乘坐普通列车,会在列车中度过小半时光。但自从在国内有一次看完其海报欣赏后,便对使用18券的旅行相当憧憬。其海报和主题也随着时光变迁,将日本铁路甚至是社会的改变、进步与情怀一一记录。慢速火车旅行,到不知名的地方,也许这才是旅行的意义。在此,简单地将历年海报主题总结起来,尝试着自己翻译,但不满意,最后还是只看日文吧。

    首先简单地介绍一下青春18きっぷ。

    青春18きっぷ

    票价:11,850日元(五枚)

    利用时间:春季(3月1日-4月10日)夏季(7月20日-9月10日)冬季(12月10日-1月10日)

    使用规则:一日消耗一枚,可不连续使用

    无限制乘坐日本全国范围内的JR线的普通列车(含快速列车)的自由席

    下面贴出来每个季度其海报主题,因为从日文本身看,其奥妙和意蕴有些时候难以翻译出来。其实海报本身的图也很主题文字相当搭配,限于篇幅,各位可以点开本文最开头的前两个链接去查阅。刚开始几年的海报和主题,现在来看还是非常普通,但是越发展,现在越走心。

    1982春「青春諸君、自分の旅は自分でつくろう。」

    1982年夏「夏休みの体験旅行にピッタリ!」

    1983年春「青春、on the road」

    1983年夏「ああ 興奮ボーイ」

    1984年春「ボクの知らない町がある ボクの知らない人がいる」

    1984年夏「君土踏まずあるかい?」

    1984年冬「青春王者よ。行け。」

    1985年春「のってるかい」

    1985年夏「ドラマは、これからだ。」

    1985年冬「十八少年漂流記。」

    1986年春「列車は恋の魔法ビン」

    1986年夏「朝から100回目のコンニチワです。コンニチワ。」

    1986年冬「思い出の、前売鑑賞券です。」

    1987年春「あらよっと乗って、あらまっと降りる。」

    1987年夏「何かを待ちつづけていた18の夏。」

    1987年冬「新聞紙もウールになる冬。」

    1988年春「おんもへ出たいと、待っていたんです。春が来るから、行こうよね。」

    1988年夏「18の夏、捕物帖。」

    1988年冬「瞳の冒険。18の 冬。」

    1989年春「陽の当る音がする。ぽかぽか。」

    1989年夏「夏ってば、駅まで迎えにきてました。」

    1989年冬「10代は自由だい。」

    1990年春「出会うためには、出かけなきゃ。」

    1990年夏「いつかは 急がなければいけない日がくる。」(その時までに 青春18きっぷ)

    1990年冬「線路の先にある町。」(知らない町へ 青春18きっぷ)

    1991年春「きっと、私に似ている人がいる。」(君を知る旅 青春18きっぷ)

    1991年夏「誰も私を知らない。」

    1991年冬「この町とヒミツをつくる。」

    1992年春「ちがうにおいのする町。」

    1992年夏「「出会い」なんてコトバ、古くさいと思ってた。」

    1992年冬「寝坊したら、すごくソンした気がした。」

    1993年春「あれ、自分が人見知りだってコト、忘れてた。」

    1993年夏「スポンジみたいに、たっぷり夏を吸い込んだ。」

    1993年冬「この街で育ったら、どんな私になっていただろう。」

    1994年春「彼のこと、将来のこと、今日のごはんのこと。」

    1994年夏「ってなわけで、僕たち旅に出ました。」

    1994年冬「おしゃべりはつづくよどこまでも。」

    1995年春「列車を降りると、かならず誰かのおなかが鳴った。今しかできない旅がある」

    1995年夏「青春18きっぷが教えてくれた。心の渇きには、旅がある。それは、じっくり話せる友達みたいな旅。」

    1995年冬「「決められたレール」は、無いほうがいい。何かを変える旅。」

    1996年春「この春は一度だけ。何かを変える旅。」

    1996年夏「列車を降りた私たちを待っていたのは、海のおじさん、おばさん、ウミガメ、ナマモノだった。旅に出るヨロコ

    ビ。」

    1996年冬「ふらりと降りた小さな小さな駅には、物語の気配がありました。旅に出るヨロコビ。」

    1997年春「自分用のお土産の多さに帰りの列車の中で改めてガク然とする私でした。 旅に出るヨロコビ。」

    1997年夏「どこまで行ってもいいんですか。」

    1997年冬「どうして旅をするのかな・・・」

    1998年春「もうひとつ先の駅がみたい。」

    1998年夏「もう3日もテレビを見ていません。」

    1998年冬「駅についた列車から、高校生の私が降りてきた。」

    1999年春「学校を卒業すると、春は黙って行ってしまうようになる。」

    1999年夏「ああ、ここだと思う駅がきっとある。」

    1999年冬「思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか。」

    2000年春「通過しない。立ち止まって記憶する。そんな旅です。」

    2000年夏「「早く着くこと」よりも大切にしたいことがある人に。」

    2000年冬「前略、僕は日本のどこかにいます。」

    2001年春「たまには道草ばっかりしてみる。」

    2001年夏「夏休みは、寝坊が一番もったいない。」

    2001年冬「なんでだろう。涙が出た。」

    2002年春「タンポポみたいに旅にでた。」

    2002年夏「自分の部屋で、人生なんて考えられるか?」

    2002年冬「冒険が足りないと、いい大人になれないよ。」

    2003年春「この旅が、いまの僕である。」

    2003年夏「E=(km)2旅の楽しさ(Enjoy)は、距離の二乗に比例する。」

    2003年冬「I=t人2旅の印象(Impression)は、時間(time)と出会った人々に比例する。」

    2004年春「a=18旅路(ルート)」の中で、人はいつも18(Age)である」

    2004年夏「始 この旅が終わると、次の私が始まる」

    2004年冬「会 出かけなければ、決して会えないのだ。」

    2005年春「再 懐かしい友達に再会するような、そんな旅でした。」

    2005年夏「あの頃の青を探して。」

    2005年冬「旅は、真っ白な画用紙だ。」

    2006年春「緑も、空気も、私も、あたらしく。 」

    2006年夏「この夏の新色です。」

    2006年冬「余計な音はありません。」

    2007年春「窓を開けると、列車の中まで春になった。」

    2007年夏「初めてに、年齢制限はありません。」

    2007年冬「冒険に、年齢制限はありません。」

    2008年春「出会いに、年齢制限はありません。」

    2008年夏「ゆっくり行くから、見えてくるもの。」

    2008年冬「ゆっくり行くから、聴こえてくるもの。」

    2009年春「ゆっくり行くから、巡り逢えるもの。」

    2009年夏「大人には、いい休暇をとる、という宿題があります。」

    2009年冬「変わる日本の、変わらない景色。ゆっくりとしか行けない旅をする。」

    2010年春「なし」

    2010年夏「「ゆっくり行きましょう」と列車に言われた夏でした。」

    2010年冬「車窓に映った自分を見た。いつもより、いい顔だった。」

    2011年春「視界に入りきらない春が、目の前に広がっていました。」

    2011年夏「今こそ、列車の旅をする。家の冷房を消して、涼しい日本へ旅にでた。」

    2011年冬「今こそ、列車の旅をする。立ち止まったり、振り返ったり。だから出会えた景色があります。」

    2012年春「今こそ、列車の旅をする。止まる駅、止まる駅で、いろんな笑顔が咲いていた。いい春です。」

    2012年夏「知らない日本へ、 列車に乗って「きれいだなぁ」誰も聞いていないつぶやきも、いいものです。」

    2012年冬「知らない日本へ、 列車に乗っておみあげに持って帰れないものがありました。この景色です。」

    2013年春「知らない日本へ、 列車に乗って空気は、読むものじゃなく吸い込むものだった、と思いだしました。」

    2013年夏「それぞれの青春をのせてはじめての一人旅を、人は一生、忘れない。」

    2013年冬「それぞれの青春をのせて僕らが降りた終着駅は、誰かの旅の始発駅でもある。」

    2014年春「それぞれの青春をのせて「ずっと友達だよ」と言うかわりに、みんなで旅にでた。」

    2014年夏「5時30分 天空の城が、旅立つ私を見送ってくれた。」

    2014年冬「18時16分 小さな改札をくぐった。大きな夕日が迎えてくれた。」

    可以看出来,一般夏、冬、春(第二年)会组成一个系列主题,遥相呼应。这样的安排和日本每年4月作为入学、入职的秩序有关。我将我个人认为走心的句子加粗显示,配上海报的图来欣赏,才是真好。素色的基调,配上白色日文,成就了经典的日式风格设计。

    我觉得国内的铁路如果也能有此情怀,或者旅行社如果能设计出有此韵味的系列旅行套票,才能走出效率为先、美学失真的泥潭。这是趋势,国内并不缺设计人才,也不缺欣赏设计、为设计买账的人,而是缺少宣传。这也能看出,国内这一片还是蓝海,有市场和金钱可挖掘。

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