午後の紅茶時間 

作者: trilingualking | 来源:发表于2017-05-27 15:15 被阅读9次
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    相変わらずの仕事終わりの土日。俺何やってるだろうって感じでだらだら過ごす土日も悪くないなと思いながらも、何かやらなきゃと思うところもある。こんな時間に何を書くかわからないけど、何かを書きたい。そんな気持ちになるのも久しぶりだな。
    こんな時間だけは俺を自由にさせる。普段の鬱陶しい仕事から、ロボットみたいな生活から、決められたルーチンから、自由になれる俺だけの時間。だけど何か物足りない。誰もがそう思うことがあるのではないか。それでボーとして思いをはせる。

    >一つ目
    生まれ変わったら俺は何になるか?
    人間はそもそもどうして存在するのかわからないよね。前世ってある?生まれかあることができれば俺はセミになりたいって「世にも奇妙な物語」を見たことがある。それは傑作だなと思った。あんなふざけた感じで人間は生まれ変わるのかと笑いながら思った。現実には到底ありえる話ではないよね。気になったのは蝉になって超気持ちいいって言ってたけど、実際どういうところが気持ちがいいのかわからないんだ。俺は前世の話とか、生まれ変わる話は信じていない。なぜなら、俺は前世とか生まれ変わることはあると思っているが、それはおそらくこの世じゃないと思う。今の概念でいうと並行宇宙のところに飛ばされるんじゃないかと思う。並行宇宙には我々人間の想像を絶するような生物の世界になると思う。本当に考えられないような世界。むしろ生物じゃないかもしれない。知力はあるかないかにせよ、絶対我々の常識の範疇を超える。

    >二つ目
    常識
    常識というものがある。それは特に日本という国では俺から見て俺は非常識で極まりない存在だと思っている。ひと昔だとおれはもう少し郷に入れば郷に従えって考えてきたけど、最近になってもうええやと思い始めた。それはそれで楽しく過ごせるようになったな。面の皮を厚くして生きていくのも悪くないなと思っている。さもないと人間はこの「常識」な社会につぶされてしまうだろう。変な社会だな!

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