第四集和第五集,夏目和名取来到了一个受“妖怪”困扰的家庭。这个家的主人拓间先生曾经是一位优秀的除妖师,可是现在已经看不到妖怪了。夏目没有和名取聊起过持有友人帐的事,他的心中一直充满了矛盾……
名取さんに妖怪について習いたいという気持ちが出てくる一方、彼らに触れれば触れるほど、友人帳を扱(あつか)る身(み)で、祓(はら)い屋に近づくべきではないという気持ちも強くなる。友人帳が大事になればなるほど重くなる。
对名取先生,一方面我想向他学习有关妖怪的知识,但另一方面,越和他们深入接触,我就越发觉得自己作为持有友人帐之人,不应该接近除妖人,这种感觉也日益强烈起来。友人帐越是重要,我就越感到沉重。
单词及表达:
ば…ほど…:越……就越……
…べき:应该
もし名取さんに正直に友人帳について話したら、どんな顔をされるだろうか。多くの妖(あやかし)を操(あやつ)り、命を扱(あつか)り友人帳を宝物だと多軌のように笑ってくれるだろうか。それとも…
要是我诚实地把友人帐的事情告诉他的话,名取先生会对我做出什么样的表情呢?操纵众多妖怪,掌握生命的友人帐……他会像多轨一样,对我微笑着说这是个宝贝吗?还是会……
单词及表达:
それとも:或者,还是
而在与拓间先生的式神打斗的过程中,一不小心提到了友人帐,夏目欲言又止,名取很贴心地对他说:
夏目、いいんだよ。夏目はいつも気持ちをまっすぐに話してくれる、だからその夏目が私には話せないと心のどこかで判断していることを心が決まる前には話す必要はないんだ。
夏目,没关系的。夏目你总是能把你的想法坦率地告诉我,所以如果你心里觉得某些事情还不能告诉我的话,在你下定决心之前是没有必要对我说的。
单词及表达:
まっすぐ:直接
经过一番调查才知道,原来在拓间先生看不到式神以后,他的女儿月子在家里贴了符咒,不小心将当时外出的两只式神困在了家门外进不来。两只式神以为是拓间先生不要他们了,就想要捣乱报复。式神想要与主人解除契约,要么就是主人主动解除,要么就只能等主人死去后自然解除。夏目就承担起了替拓间先生解除契约的任务。
拓间先生从房间出来,其中一只式神对着他激动地说,很快就要有灾祸降临在这个家了,到时候,他就会向拓间先生展示他强大的驱除灾祸的能力,让拓间先生后悔把他困在门外。然而说着说着……
恐ろしい恐ろしい災(わざわ)いが来るぞ!来るぞ!それはそれは恐ろしい災いだ。お前には絶対に絶対に祓(はら)えない。そんな恐ろしい災いを見事撃(う)ち祓って見せるから、私の力を見せるから。そうしたら、もう一度お家に入れて…きっと、きっとまた役に立って見せるから….拓間、拓間…役に立てたら、またそばに来てもいいでしょう?
可怕的,可怕的灾祸就要来了,就要来了。那是非常非常可怕的灾祸。你肯定,肯定无法驱除。我会把那可怕的灾祸驱除给你看的,我会展示我的力量给你看的。那样的话,就重新让我进屋去吧。我一定、一定会派上用场给你看的。拓间、拓间……我要是能派上用场的话,我就还能待在你身边,对吧?
单词及表达:
役に立つ:有用
泪目了……
第六季01请查看:夏目小天使变成柯南了? 【跟着夏目学日语S601】
第六季02请查看:那个妖怪和我一样【跟着夏目学日语S602】
第六季03请查看:好。友一生一起走【跟着夏目学日语S603】
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