助詞 で /に
で
1 格助詞
1)動作发生的场所 駅前で待つ。/ こちらでやっておきます。
でも…でも 日本でも、アメリカでも、青少年問題には悩んでいる。
2)动作所使用的方式,方法,手段,材料 ペンで書く。車で行く。木と紙で出来ている日本の家。
3)动作发生时的状态,状况 徒手空拳で交渉に臨んだ。挨拶のつもりで声をかけたのだ。
4)表示动作发生時間
和は一起,「では」表示动作发生的时间 現在では、簡単に解決する問題だ。
接在数量和时间量名词后,表示限度 新幹線は一時間で二百キロも走る。三分間で答えてください。
5)表原因,理由,动机 先生の一言でさとる。火事で一文無しになる。
6)动作,状态的主体 委員会で作成した原案。そっちで惚れても、こっちで嫌だ。
7)接在表范围的名词后,表示限度范围 彼は私たちのクラスで一番背が高いです。
2 接続助詞
1)表示原因理由 今日は雨だで、傘が必要だわ。
に
1)用在存在句,提示静态的场所 大きい木は庭にある。木の枝に鳥が止まっています。(えだ)
2)提示动作发生的时间点(主要是含数字的时间点后,星期不可以) 高校生活はつらいですよ。毎日6時に起きなくちゃ。暇時に、本を読みます。(せいかつ、ひま)
3)前接地点名词,后搭配移动动词,提示目的地,去哪里 来週、上海に行く予定です。
4)表目的 午後は買い物に行く。
地点に/へ +事件(名词或动词中顿形)に +移动动词 “去某地做某事” 先日、黄山に写真を撮りに行きました。
5)表示日语中感情,思考的对象和内容 将棋に趣味を示す。(しょうぎ、しめす)
6)表示动作行为的对方(あう、送る、教える、与える) 友人に会う。鈴木さんに中国語を教えている。
7)提示所有者,能力主体(には) 母には姉妹2人がいます。彼にはできないだろう。(しまい)
8)提示变化及动作的结果 信号は青になった。やはりこの青いストレスに着替えよう。(きがえる)
9)表示比较,比例的基准 彼は父に似る。
* 时间段名词+に +数量词(次数)表示频率 週に一回おばあさんの家に行く。
10)提示动作和行为的资格 お礼にお金をもらった。
11)表示并列添加 お弁当にお茶は如何ですか?(いかが)
12)表示反复(重叠词语) 走りに走った。思いに思った。
慎太郎さんと:
土曜日、図書館に勉強に行きました。日曜日、友達と一緒に南山を登りました。
ありがとうございます。どういたしまして!
しばしば/たびたび/しょっちゅう/何度も
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