私はあまり山を登りません。多分二ヶ月一回です。
どんな本を読みますか?
私も本を読むことが好きです。
動詞た+ことがあります。 VS 動詞る+こと(は、が、を)
動詞た+ことがあります 表示曾经有过的经历
動詞る+ことがあります表示偶尔做某事
大阪へ行ったことがあります。
大阪へいくことがあります。
一般に名詞は、~Vの修飾を受けることができます。ここでは、~Vの修飾を受けて様々な働きをする「こと」「の」について簡単に説明します。
一般名词可以被动词修饰(动词名词)。这里简单介绍一下修饰动词的表示各种意思的こと、の。
1「こと」「の」は、~Vを受けて、全体を名詞として機能させます。 接在动词后面,将动词名词化。
外国語を勉強すること・のは楽しいです。
山田さんが合格したこと・のを今日知りました。
2 感情や評価などを表わす形容詞や名詞の「Nが・は」に当たる部分に用いる場合は、「Vこと」「Vの」のどちらも使うことができます。 用在感情,评价等形容词后面,或者放在相当于名词が・は的部分时,两者都可以使用。
学生が優秀なこと・のが田中先生の自慢です。
3 知覚や具体的な行為を表す動詞の「~を」に当たる部分には、「Vの」が好きまれます。 表示知觉,具体行为的动词前「~を」的部分,用「~动词+の」 更多。(ちかく・ぐたいてき)
田中さんが走っているのを見ました。
木村さんが来るのを待ちます。
4「~はNです。」という構文では、「~は」の部分を「Vの」にするのが普通です。 在「 ~は 名詞です」的句型中,~は 部分一般使用「動詞+の」
ケーキを食べたのは山田さんです。
昨日行ったのは京都です。
5思考・伝達行為を表わす動詞の「~を」に当たる部分には「~Vこと」が好きまれます。 表示思考,传达行为的动词前「~を」的部分,多使用「~動詞+こと」
大学に進学することを勧めます。
私はアメリカに留学することを考えています。
6「の」を「~するもの」の代わりに使うことがあります。
の可以用来替代~するもの中的もの
大きいのを一つください。(大きいもの)
お母さんが買って来たのを食べました。(お母さんが買って来たもの)
伝達こと頂(でんたつ)
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