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上班以后why&how坚持学习

上班以后why&how坚持学习

作者: whale52hertz | 来源:发表于2017-11-13 14:03 被阅读15次

    今年是我成为社会人的第二年,去年的四月份进入一家企业从事知识产权方面的工作。今年4月份决定尝试挑战一下专利代理人的考试之后,就一直不得不将几乎所有的业余时间用来准备考试。

    因此经常会被朋友问,问什么要考这个呢?拿到工资会涨不少吧?

    不过事实是,即使通过考试,我们公司既不会涨工资,也没和升职有什么直接的指标关联。想到这些,其实自己也常常会动摇。于是有了以下内心活动。

    高中的时候总是想着,等以后上大学了,就再也不用学习了。

    上了大学又发现,也许自己想出国去看看外面的世界,于是乎英语也还是要学个七七八八。

    出国独研以后,应付高深的专业论文的同时,还要为找工作不得不学一些资格考试等,不过,应该很快就可以真的看到黎明的曙光了吧。

    直到现如今,依旧每天下班以后不得不抽出大把的时间来应付一个通过率极低的考试,不得不停下来想想,自己怎么就变成这么辛苦了。

    上个礼拜六,参加了资格考试补习班的成员以及去年考试合格成员的聚会。当时一位合格者传授经验说:因为我没有爱好啊,所以我没事做的时候就会学习。听完当下我就在内心翻了无数个白眼,你这种人真的理解我们这种无所事事宁愿消磨时光什么都不做的真・无兴趣的人的心理吗?你那种没事做就学习的做法分明就是把学习当爱好啊。

    虽然这么说,我还是打心底佩服这种有空闲就专心学习的人,而且自己也想成为这样的人。

    回首自己这么多年,除了学外语以外,并没有积极主动地去学习什么,都是等到不得不动一下的时候才不情愿的拿起书本啃一下。所以之前一直觉得什么活到老学到老的说法注定与自己无缘,却因为种种原因竟然到不前为止也学无止境的坚持了将近20年了。

    自己也试着考虑过原因,结论最终也不过是自己只是一直随大流跟着周围的人的行动而行动罢了。

    去年4月毕业以后,正式成为社会人士,进入一家企业做知识产权方面的工作。一开始心想的是,算得上日本代表性的大企业之一,而知识产权工作当年有刚好排在日本各行各业从业人员满意度第一位,心想自己终于可以过上梦寐以求的吃喝混日子的生活了。

    其实我自己一直到开始工作之前也并没有很了解知识产权工作的实质,完全的小白一枚开始了新生活。之后才了解到还有日本专利代理人这样一个超难考试。只是抱着追求安定主义的自己觉得,有证的话以后应该可以更安心的心理,不过在公司周围的人的有更好,没有也不影响工作(也许是我自己的误会)的环境下,去年一年几乎是什么都没考虑像放牛郎一样悠哉游哉了一年,现在回想起这一年的没有效率的生活内心有时会一阵恐慌。

    恐慌来自看到别人的努力。上文说到那些来给我们成功经验谈的合格人群,每个人都渡过了非比寻常的一年。在周六一天10小时的课程外,每个人周日一整天的复习是自然少不了的,在平日,A每天早上6点先到补习学校学习,看到8点再去公司上班,然后晚上下班再看3小时。B更是只要有时间就看书,听到这些episode,再回想自己的悠哉游哉,顿时觉得无地自容。

    长这么大也没有这样自主学习过的自己,必须得额外给自己一些动力去学习。首先我自己在家就很不能集中注意力,必须要去图书馆等地方接受众人眼光的监视下才会不总去看手机。于是,我决定去一些风光独特的咖啡馆来给自己一些新鲜的刺激。

    长时间的占用座位,也许已经上了咖啡店的黑名单(笑)。但自己觉得比起在家效果好很多,所以应该暂时会这样坚持下去。不去想考试通过率的时候,觉得这样每天学点东西,每天进步一点的生活倒也不错。也许这也算有点爱学习的表现吧。

    社会人2年目、企業の知財担当として入社して、今弁理士資格を目指して、ほぼすべての勤務外時間はこの試験のためなくなっていたので、良くみんなに「何のため受験をしようとしているの?合格したら給料あがるの?」と良く聞かれています。

    事実は、資格取れても、待遇には反映さいれない、昇進の評価にも直接なつながりがなさそうで、こういう事情で受験動機に良く動揺しています。そして、心の中に以下のような会話が響きます。

    高校の時:嗚呼、大学生になったら、もう勉強なんて絶対しない。

    大学の時:外の世界も見てみたいから留学したいなあ、なら英語の勉強ある程度せなあかんなあ。院生の時:なかなかタフな研究に、就活の受験勉強と面接の繰り返し、後もう少し、もう少し頑張れば黎明期。

    今:しんどい、勤務時間外にさらにがっつり勉強することマジしんどい。

    先週土曜日の夜に、今通っていた予備校の同期と前年度合格者の飲み会で教えてくれた「合格の秘訣」、ある方はこう言ってた:私無趣味です、だから暇の時間に勉強するしかできないです。

    お前、マジかよ。。。と心の中で自分に言い聞かせ、あんなの全然無趣味とは言えず、むしろ俺みたく、いつでも、どこでも、ただダラダラゴロゴロしたい!な人間は正真正銘の「ザ・無趣味」です。

    と言っても、やることない時間にひたすら勉強に集中できる人、本当に尊敬する、そして、なりたいと思いました。

    人生は今まですごく積極的に学習することを取り組むことがなく、いつもなんかこのままほっとけばまずいなー時だけ、勉強をしました。でも振り返ってみれば、この勉強しなければならない状態は今まで約20年経ちました。生涯学習なんて、自分とは絶対に無縁なこと、幼稚園に入ってから今までずっと続けています。

    なぜだろうと、考えたことはあるけど、結局まわりに流されているだけという結論でした。

    去年の4月に脱学生生活、ある企業の知財担当になった。日本を代表するくらいの企業でもあるし、知財の仕事は当年度の職種満足度一位(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000016455.html)なので、「やっと、これから夢のような安定的な生活が手に入れた」と。

    実は、入社するまで、自分でもほぼ素人の状態で知財職になって、そのときに弁理士という資格を知り、まあ、ずっとこの仕事するなら資格持てば良いんじゃんと思いつつ、調べてみれば超難関試験だ。持ってたらもっと安心できるかなと思いきや、職場では、あったら良い、なくても支障がないみたいな雰囲気(自分の誤解かも。。。)の中で、社会人一年目はなんも考えずに牧歌的な生活を過ごして、今思えば、恐ろしいほどに時間を非効率的・非有効的に消費していました。

    他人の努力を見たら、さらなる恐怖が涌いてきます。先週の飲み会で出会った合格者たち、土曜の10時間と授業と日曜一日の復習はもちろん、かつ、Aさんは毎日出社する前にまず6時に予備校に着くように、そこで勉強してから仕事行くって、Bさんは時間あれば勉強をする、会社の昼休みでも30分の勉強は確保したって、色んな勉強法を聞いて、あっ、恐ろしい、、、

    モチベーションをつくために、あと自宅では絶対集中できず、図書館のようなみんなの監視下じゃなければすぐスマホをいじるから、おしゃれカフェ巡りながらそこで勉強する習慣になりました。

    いつも長時間カフェの席を占領して、店側にとって最悪の客であるかもしれませんが、自らは良い感じなので続けてお邪魔させてもらうつもりです(笑)。合格率のなんだかんだを考えなかったら、毎日少しづつ勉強して、一歩一歩前進することは悪くないと思います。自分でも少しでも勉強が好きになったかな。

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