「Fireworks」

终于可以短暂地休息一下了，放首歌吧。

之前几乎没放过V家的歌。今天这首不是非常有名，但是在我心目里是V家曲排名top 5的存在。

多くの人が
【许许多多的人】
足を止め 花火を見てる
【都停下脚步 观赏着烟花】
それぞれの心根に
【在每个人的心底】
それぞれの輝きが映るんだ
【映出属于自己的光芒】

https://emumo.xiami.com/song/1771082058
https://y.qq.com/n/yqq/song/001REAwq33RpxK.html

「Fireworks」

作詞·作曲：ピノキオP　
歌：ピノキオP feat.初音ミク

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夏が始まり あえてどこも行かずに
【夏天开始了 但是哪儿都不去】
設定温度17度の部屋で
【在空调开到17度的房间里】
寝っころがってアイス食ってた
【随意地躺着吃冰淇淋】
タオルケットにくるまったままぼんやり
【裹着毛巾被 懒散地无所事事】
日差しも入らぬ閉めきった部屋で
【在照不到阳光的封闭房间】
妄想の海に漬かっていると
【我沉浸于妄想的海洋】

携帯電話がどこかで鳴ってる
【手机不知在哪里响起来】
手にとって見た 友達の誘い
【打开一看 是朋友的邀请】
今夜は花火大会があるらしい
【今晚好像有烟花大会的样子】
灼熱地獄に飛び出してゆく
【于是奔向门外灼热的地狱】
光化学スモッグ 排気ガスをかきわけて
【拨开光化学烟雾和汽车尾气】
原付乗って走る
【骑着踏板车飞驰】
日焼けのしていない顔がゆがむ
【没有被曝晒过的脸变得扭曲】
遠くのアスファルトみたいに
【如同远处路上的沥青一样】

ああ どうせまた
【啊 反正也是】
モノクロ気味な夏の日を
【将这令人感觉单调的夏日】
賞味期限の切れた
【用已经过期了的】
思い出で味付けしている
【回忆来调味一下吧】
現実よりも長い夢から覚めた時
【从比现实还长的梦中醒来时】
また新しい朝日が
【新一天的朝阳】
夜空を完食した後だった
【已经将夜空完全吞没了】

久しぶりに歩くと
【走了很久的路】
息も切れて足も棒 汗だくで
【呼吸急促 脚步沉重 满头大汗】
人ごみを避けながら
【躲避着汹涌的人群】
イヤホンで耳ふさいで 伏し目がち
【用耳机将耳朵堵上 垂下目光】

待ち合わせ場所に先についたけど
【虽然先到达了集合的地点】
友達はちょっと遅れると言う
【但是朋友说会迟一些来】
読みかけの本の続きを読もうかな
【要不要接着看之前读的书呢】
宙に浮いた時間潰すために
【为了消磨这无所事事的时间】
青かった空が朱色に変わる
【蓝色的天空渐渐染红】
夏の日も折り返しまできてる
【夏日时光又闪回在眼前】
都会の喧騒が邪魔をしてる
【城市的喧嚣干扰着我】
なんでこんなにも
【为何会这样呢】

少年のような
【少年一般】
純粋な気持ちよみがえる
【纯粹的感情逐渐苏醒】
夜空に咲き乱れた
【被夜空中绽放开的】
巨大な光に包まれて
【巨大的绚烂光芒包围】
迷いも嘘も
【不管迷茫还是谎言】
絶えず拭えぬ猜疑心も
【还是无法抹去的猜疑心】
炸裂音とともに
【都随着爆炸的声响】
今だけは消え去ってしまうんだ
【至少在此刻消失不见了】

つかの間の幸せでも
【就算是一瞬间的幸福】
間違った喜びでも
【就算是搞错了的喜悦】
気まぐれの優しさでも
【就算是反复无常的温柔】
悔しいな 嬉しいと思う
【好不甘心 但又有些开心】

夏の終わりに
【在夏天结束时】
後悔するその前に
【在感到后悔之前】

少年のような
【少年一般】
純粋な気持ちよみがえる
【纯粹的感情逐渐苏醒】
夜空に咲き乱れた
【被夜空中绽放开的】
巨大な光に包まれて
【巨大的绚烂光芒包围】
迷いも嘘も
【不管迷茫还是谎言】
絶えず拭えぬ猜疑心も
【还是无法抹去的猜疑心】
炸裂音とともに
【都随着爆炸的声响】
今だけは消え去ってしまえ
【至少在此刻让它们消逝吧】

ああ 今日みたいな
【啊 像今天一样】
カラフル色の夏の日も
【色彩斑斓的夏日】
年月に毒されて
【即使随着岁月流逝】
いつかは色褪せてしまうけど
【终有一天会褪色也无妨】
多くの人が
【许许多多的人】
足を止め 花火を見てる
【都停下脚步 观赏着烟花】
それぞれの心根に
【在每个人的心底】
それぞれの輝きが映るんだ
【映出属于自己的光芒】

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最后放几张照片吧。

晚安。