昨夜は遅くまで寝たから、今朝の目覚まし時が鳴いたのを聞いて、ちょっとだけ寝てみたいけど、ぐうぐう寝てしまった。気付いた時はもう八時半になってしまった(仕事の始まる時間は九時です)。
私はああーと大きい声で鳴いた!彼氏は目を開けて私を一目を見てまた寝た。そして家から街を見て、今日は全然込んでいないのを見て安心した。
早くエレベーターに乗って、バス停に行って66番バスに乗った。人が多いからずっと立ってた。
スーパーに着いて、仕事を始めた。まずおでんの鍋を洗う仕事だ、そして今日は木曜日だ。朝七時40分目覚まし時計が鳴いたら、俺はもう十分ぐらい寝たいからすぐボタンを押して、鳴き声が止まった。でも目覚めたらもう八時半40分にもなり、私は慌てて顔洗いして靴を履いて家を出た。
スーパーに着いて、もう10時になり、さっきヒヤヒヤした俺が心配することもないと思われた。
午前中のお客さんは異常に少ない。でも向こうのしゃぶしゃぶは満席であって、驚かせた。隣の魚屋の人も少ないのに。
もし、お客さんがいっぱい来てくれたら、俺が嬉しいよ。でも、お客さんが全く来ない。
眠い[em]e400864[/em]、夜は寝不足かもしれないな。紅いも食べたい、唐辛子が入った料理を食べたい。もし「鸡公煲」なら嬉しくたまらないよ。本当に座れずにいられない。ものを食べたいよ。
実はおでんも美味しいけど、さっぱりしているから俺には興味がない、湖南省の人としてやっぱり唐辛子がどんどん入った料理がいいよ!
午後、少し憩い出来で、彼氏から「莎宝」が小さい池で泳いだりボトルを拾ったりしているビデオを撮ってくれた。彼女は本当に水が好きなんだね。嬉しそうな池で泳いてた。
今日の商売は本当に良くない。出前は2つある。八時半になると、俺が店を片付けてしまったら、家に帰った。
ドアを開けたら、「莎宝」はまた私を回って踊ったりしてた。私は彼女の頭を触れて、彼女は大人しく座ってくれた。机の上からハムを見つけて、手で砕けで「莎宝」に食べさせた。
彼女は大人しく私の指令を聞いて座ってた。
夜、彼氏が「焖面」を作ってくれて、私は調味料を中に入れて食べみたら、本当に美味しい!でももっと辛かったら俺がどんどん食べられる。
を整理して、いろいろな準備した。仕舞ったあとはスーパー中はお客様は全くいないのを気付いた。お店員さんたちは全部ため息を吐いた。
待っては寝て、待っては寝て、やはりお客さんが来なかった。少し休憩して、映画を見てた。四時頃からついお客さんが来た!店みんなはお客さんがいない時向こう側の鍋料理はずっとお客さんがいる、あの店は食べ放題で一人当たりは22元だ。貧乏の人たちは全部あの店へ行く。
夜になってもお客さんが少ない、惨めに感じられる。いつからお客さんが多くになるようにだろう?
今日、お客さんがいない時、日本語を勉強してた。本当に真面目に勉強してた。誰かも私を邪魔してくれない!本当に気持ちよかった!
彼は【今夜何を食べるの】と私に聞いて、私は第一反応は彼氏がつくたジャガイモと鶏肉料理だ!本当に食べたい。仕事をして以来、ずっと出前を食べているから、本当に飽きた!
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