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白熊咖啡厅 第十话 (上)

白熊咖啡厅 第十话 (上)

作者: 宛陵梦 | 来源:发表于2020-02-19 22:17 被阅读0次

    白熊カフェ

    第十話

    半田さんの合コン

    笹子:すみませんでした。

    笹子:不好意思。

    白熊:どうしだの?

    白熊:怎么了。

    ペンギン:いつものって頼んだらさ、餃子が出てきたんだよ。僕カフェで餃子頼んだことあった?

    企鹅:我说了按照平常一样上菜,结果给我端来了饺子,我在咖啡厅里有点过饺子吗?

    笹子:ありませんでしたっけ。

    笹子:好像没有。

    ペンギン:ないでしょ?

    企鹅:没有好吧?

    白熊:餃子メニューにないでしょ?

    白熊:菜单上也没有饺子吧?

    笹子:はい。

    笹子:是的。

    白熊:わざわざ作ったの?

    白熊:特地做的吗?

    笹子:はい。

    笹子:是的。

    白熊:笹子さん偉い!

    白熊:笹子小姐太了不起了!

    ペンギン:褒めるところかな?

    企鹅:居然还夸奖她?

    白熊:美味しいよ。

    白熊:好好吃。

    笹子:本当ですか?

    笹子:真的吗?

    ペンギン:喜ぶところかな!まあ、いいや、いつものくれる?

    企鹅:不是高兴的时候吧。嘛,算了,可以给我平时一样的吗?

    白熊:うん。

    白熊:嗯。

    ペンギン:何?これ。

    企鹅:这是什么?

    白熊:餃子定食。

    白熊:饺子套餐。

    ペンギン:頼んだことある?

    企鹅:我有点这个吗?

    白熊:ないね。

    白熊:没有哦。

    ペンギン:遊んでる?

    企鹅:你在玩我呢?

    白熊:うん。

    白熊:嗯。

    パンダ:はあ、疲れた。

    熊猫:啊,累死了。

    白熊:バイト、お疲れ。

    白熊:打工辛苦啦。

    パンダ:いつものちょうだい。

    熊猫:请给我平时一样的。

    白熊:いつものね。笹子さん、餃子定食。

    白熊:平时一样的啊,笹子小姐,饺子套餐。

    笹子:はい。竹大盛りとアイスコーヒーね。

    笹子:好的。大份竹子和冰咖啡。

    パンダ:ねえねえ、聞いてよ、今日ね。

    え?もう、こんな時間?まだ眠いよ、もうちょっと寝よう。

    熊猫:喂喂,快听我说。今天啊。

    哎?又到现在这个时候了?还好困啊,再睡一会儿吧。

    ペンギン:ちょっと待って。二度寝の話がしたいの?

    企鹅:等一下,你就是想说睡了回笼觉?

    パンダ:どっから話そうかなと思って。

    熊猫:我不知道从哪里开始说起嘛。

    ペンギン:もうちょっとまとめてから話してくれる?暇じゃないんだから。

    企鹅:再稍微总结一下再说不行吗?我可没那么多空。

    パンダ:うん、わかった。

    桐野君、おはよう。

    熊猫:嗯,我明白了。

    桐野君,早上好。

    桐野:おはよう、パンダ君。って、早くないよ、遅刻だよ。

    桐野:早上好,熊猫君,话说快一点哦,已经迟到了。

    パンダ:半田さんのお弁当だ、開けてみよう。

    熊猫:是半田先生的便当啊,想打开看看。

    桐野:ダメだよ、パンダ君。

    桐野:不行哦,熊猫君。

    パンダ:ちょっと開けるだけだよ。

    熊猫:就打开看一下嘛。

    桐野:ダメ。ダメだからね。

    桐野:不行,不行的哦。

    パンダ:開けるだけだよ。なんで、茶色いお弁当なんだろう。お婆ちゃんのお弁当みたいだ。

    熊猫:打开来看一看,什么码,就是茶色的便当啊,看起来像老婆婆的便当呢。

    ペンギン:ちょっと待って。お弁当の話がしたいの?

    企鹅:等一下,你就是想说便当?

    パンダ:もう、まだ話してる途中なんだから。

    熊猫:真是的,我才说到一半嘛。

    ペンギン:頼むよ、暇じゃないって言ってるでしょ。

    企鹅:拜托,我都说了没空了。

    パンダ:暇でしょ?いつもここにいるじゃない。ペンギンさんって、普段何してんの?

    熊猫:你很空的好吧?你不总是待在这里吗?企鹅先生的话,平时都做什么?

    ペンギン:いいから、早く本題に入ってよ。

    企鹅:好啦好啦,你早点进入正题吧。

    パンダ:わかったよ。

    熊猫:我明白啦。

    常勤パンダ:パンダ君、今日は午後から小学生の団体が来るから、サービスしようね。

    全勤熊猫:熊猫君,今天下午有小学生团体回来哦,努力工作哦。

    パンダ:はい、いつもより多めにゴロゴロします。ねえ、常勤パンダさん。

    熊猫:好的,我要比平时更多地滚来滚去。喂,全勤熊猫先生。

    常勤パンダ:何?

    全勤熊猫:什么?

    パンダ:今日半田さんのお弁当見ちゃったんだけどね。茶色くてさ、お婆ちゃんのお弁当みたいだったよ、美味しかったけど。

    熊猫:今天我看到了半田先生的便当了。是茶色的,像老婆婆的便当。但是吃起来很美味。

    常勤パンダ:食べちゃったの?

    全勤熊猫:你还吃了?

    パンダ:うん。

    熊猫:嗯。

    常勤パンダ:食べちゃったの?

    全勤熊猫:你还吃了啊。

    パンダ:うん、お弁当美味しかったけど、なんていうのかな〜男が男のために作ったお弁当というか。

    熊猫:嗯。虽然很好吃,但是怎么说呢?是男的给男的作的便当啊。

    常勤パンダ:まあ、半田さんが自分のために作った弁当だからね。

    全勤熊猫:嘛,半田先生给自己做的便当嘛。

    パンダ:というより、お婆ちゃんがお婆ちゃんのために作ったお弁当と言うか。一言で言うと、モテなさそう。モテなさそうなお弁当なんだよね。

    熊猫:与其这么说,不如说是老婆婆给老婆婆做的便当。总体来说,就是没有桃花运。没有桃花运的便当。

    常勤パンダ:見たかったな、そのモテなさそうな弁当。

    全勤熊猫:真想看啊,那个没有桃花运的便当。

    半田:聞こえてますよ。

    半田:我都听到了哦。

    常勤パンダ:聞こえるように言ったんだよ。半田さん、今度そのモテなさそうな弁当私にも見せてよ。

    全勤熊猫:就是要给你听的。半田先生,下次那个没有桃花运的便当也给我看看吧。

    半田:ちょっと、失礼だな。

    半田:真是的,太没礼貌了吧。

    パンダ:じゃあ、モテるの?最近女性と喋った?

    熊猫:那么,有桃花源了?最近跟女性说话了?

    半田:何、急に?

    半田:怎么突然问这个?

    パンダ:だから、最近、女性と喋った?お母さん以外だよ。動物以外だよ。ほらね。

    熊猫:所以说,最近跟女性说话了?妈妈以外哦,动物以外哦,看吧……

    半田:おかしいな。

    半田:真是奇怪呢。

    パンダ:そんなモテない半田さんのために、僕が桐野君に頼んでおいたから。

    熊猫:为了这样没有桃花运的半田先生照相,我特地拜托了桐野君哦。

    半田:え?何を?

    半田:哎?什么?

    桐野:半田さん!決まりましたよ。

    桐野:半田先生,定下来了!

    半田:なんだ?

    半田:什么?

    桐野:合コンですよ。半田さんがやりたいって、パンダ君が。

    桐野:联谊哦,熊猫君说半田先生想要参加。

    半田:俺言ってないよ。そんなの行かないよ。

    半田:我没说过,我不会去的。

    桐野:ちょっと待ってくださいよ。半田さんのためにセッティングしたんですから、相手はOLさんですよ。

    桐野,等一下,是为了半田先生准备的,对方都是OL(office lady)。

    半田:俺、忙しいから。

    半田:我很忙的。

    桐野:何があるんですか?

    桐野:你忙些啥呢?

    半田:帰って風呂の掃除しないと。

    半田:回家之后要打扫浴室啊。

    桐野:それは忙しいに入りませんよ。

    桐野:那不算忙的吧。

    パンダ:行くよね、半田さん。桐野君、半田さんをよろしくお願いします。

    熊猫:去吧,半田先生。桐野君,半田先生就交给你了。

    半田:もう勝手に決めないで。

    半田:不要就这么任意地决定好不?

    桐野:行きましょうよ、半田さん。

    桐野:一起去吧,半田先生。

    パンダ:半田さん!

    熊猫:半田先生。

    半田:可愛くてもダメ!

    半田:卖萌也不行。

    常勤パンダ:桐野君ねえ、パンダ君に言われて、半田さんおために、やったこともない合コンをセッティグしたんだよ。

    全勤熊猫:桐野君啊,听熊猫君这么说,为了半田先生组织了他从没参加过的联谊呢。

    桐野:ちょっとくらいはやったことありますけど。

    桐野;还是参加过一两次的。

    パンダと常勤パンダ:半田さん、行こうよ!

    熊猫和全勤熊猫:半田先生,就去吧。

    桐野:もういいよ、二人とも。わかりました。半田さんはどうしても嫌なら、断ります。

    桐野:好啦好啦,你们俩。我明白了,半田先生要是不管怎么样都很不喜欢的话,那我就拒绝了。

    半田:わかった、行くよ。

    半田:我明白了,我去就是了。

    桐野:本当ですか?よかった。男性チームは僕の友人が来て三対三です。じゃあ、今晩7時ですから。

    桐野:真的吗?太好了。男生队伍我的朋友也回来,就是三对三了,那么,今天晚上七点开始。

    パンダ:半田さん,OLさんにお弁当見せちゃダメだよ。

    熊猫:半田先生,不要让OL看到你的便当哦。

    半田:見せないよ。

    お疲れ様。

    半田:不会让她们看的啦。

    辛苦啦。

    パンダ:今日合コン頑張ってね。

    熊猫:今天的联谊加油哦!

    半田:シーッ、声が起きいよ。

    半田:嘘,声音太大了。

    パンダ:ごめん、ごめん。

    熊猫:不好意思,不好意思。

    半田:じゃあ、また明日。

    半田:那么,明天见。

    パンダ:うん、これで半田さんのお弁当も変わるな。

    熊猫:嗯,这样的话半田先生的便当就会变了吧。

    桐野:えっ?嘘、本当に?そうか、わかった。困ったな。

    桐野:哎?真的假的?这样啊,我明白了,好让人困扰啊。

    パンダ:どうしたの?

    熊猫:怎么了?

    桐野:今日の合コンなんだけど、友達が来られなくなっちゃって。今からじゃ、メンバー見つからないよ。

    桐野:今天的联谊啊,我的朋友说来不了了。我怎么找新成员啊。

    パンダ:桐野君、大丈夫だよ。僕にあてがあるから。

    熊猫:桐野君,不用担心啦。我有人选。

    桐野:本当?

    桐野:真的?

    パンダ:うん、任せておいて。

    熊猫:嗯,交给我就好了。

    桐野:ありがとう、パンダ君、ありがとう。

    桐野:谢谢,熊猫君,谢谢。

    パンダ:そういうわけなんだ。

    熊猫:就是这么回事。

    ペンギン:話はわかった。要するに、合コンのメンバーが必要なんだね。

    企鹅:话我听明白了。意思就是要找个联谊的小伙伴。

    パンダ:それで白熊君を誘おうと思うんだけど、どう思う?

    熊猫:所以我详情白熊君去,你觉得怎么样?

    ペンギン:えっ?僕じゃなくて?

    企鹅:哎?不是我吗?

    パンダ:白熊君、今日、暇?今日、暇?

    熊猫:白熊君,今天有空吗?今天有空吗?

    ペンギン:僕じゃないんだ〜僕結構話聞いてたのに。

    企鹅:不是我啊,我还听他说了那么半天。

    パンダ:ペンギンさん、さっきから、暇じゃない、暇じゃないって。

    熊猫:企鹅先生,刚才你不是说没空没空的吗?

    ペンギン:いや、まあ、そうだけど〜やりくりすれば、合コンに行けないこともないんじゃないかな〜

    企鹅:不是,嘛,这样的话,真要去的话,也不是不能去联谊。

    パンダ:暇じゃないんでしょ?

    熊猫:不是说没空吗?

    ペンギン:ああ、僕、暇じゃないからね。じゃ、楽しんでくれば。

    企鹅:啊,我确实没空,那么祝你们玩的愉快。

    半田:パンダ君に白熊さん?どうして?

    半田:熊猫君和白熊先生?怎么回事?

    桐野:今日の男性チームです。

    桐野:这就是今天的男性队伍。

    パンダ:半田さん、頑張ろうね。

    熊猫:半田先生,加油哦!

    桐野:半田さん、すみません、頑張りましょうね。

    桐野:半田先生,不好意思,要加油哦!

    白熊:じゃあ、行こうか。

    白熊:那么,快进去吧。

    後半へつつぐ〜

    未完待续……

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