书接上回
闲话少叙 书归正文
这篇将会写被役态的实际使用的4个方面,他们还应该继续叫被役态吗?
一、表示“A被B迫使做~”,人称“被役态”。
主语是动作实行者,用「が・は」提示
使役方即胁迫者,用「に」提示
宾语用「を」提示 *此处动词为他动词。
Aは・が Bに~を動詞される・させられる。
A受B所迫而做~
△お客さんが 店員に待たされたので、途中でお店を出てしまいました。
店员让客人等待过久,客人终于中途离开了。
△私が 同僚に 支店長の送別会で発表させられた。
同事们非让我发表分店店长送别会感言。
二、因为「れる・られる」还表示可能态。此时再与「せる・させる」结合。表示“能够让人做~” 即“能役态”
主语是使役方,用「が・は」提示
补语是动作实行者即被使役方,用「に」提示
宾语用「を」提示 *此处动词为他动词
Aは・が Bに~を動詞せられる・させられる。
A能让B做~
注意:能役态的情况下,五段动词不论什么结尾,都不能发生约音。一律用动词未然形 + せられる。
△今では、女性に勤めさせられる時代です。
现如今,是个能让女性就业的时代。
△ この物はとても柔らかですから、 私は 子供にこれをたべさせられた。
这东西很乱,所以我能让孩子吃。
注意:上文第二的例句若没有 「この物はとても柔らかですから、」作为前提,单看后一句的话,也可能被理解为“使役态”,那就是孩子逼我吃。所以能役态和被役态的区别一定代入到上下文中去理解,否则一定会有产生歧义。
三、「せられる・させられる」跟在感觉自动词后面,表示“不由自主地做~”“不禁~”属于油然而生且自发动作的表达之一。我自己给它命名为“感慨态”
主语就是发出感慨的人,用「が・は」提示
感慨的对象或原因,用「に」提示
因为是自动词所以无宾语
Aは・が Bに 感覚類の自動詞せられる・させられる。
A因为(对着)B 不自觉间就~
注意:感慨态的情况下,五段动词不论什么结尾,都不能发生约音。一律用动词未然形 + せられる。
注意:「れる・られる」的用法之一就是表示自发。与感慨态有什么区别呢,我将在「れる・られる」的用法中说明。
△何年ぶりに会ったとたん、「あっ」と 囁かせられました。
多年后再会的一瞬间,我不禁惊呼一声。
△目の前の景色に(わたしが)感動させられました。
眼前的景色让我不禁感动起来。
*感觉类动词一般指びっくりする、思い出す、感動する、考える、ほっとする等自动词,有时也会是一些短语。
四、「れる・られる」+「せる・させる」表示尊敬态。仅限于用于皇室用语,同样五段动词不论什么结尾,都不能发生约音。此类用法对于我们而言,极少接触,只做一般了解就好。
结语
文章起名叫一举拿下被役态。其实被役态只是「れる・られる」+「せる・させる」组合下的一种用法而已,而且日文原文语法的学名叫 【使役受身形】,被役态是中国大陆日语教材的统一称呼。但正因为此,很多同学包括我自己常年陷入了一看到「れる・られる」+「せる・させる」,就把其翻译为“强迫某人做某事”的套路中,进而发现根本翻译不通,加上晦涩难记的词尾活用变化,就一直高居基础日语难破知识点No1的位置。
其实结合上下文不同,所表达的意思是各式各样的。单一的记忆被役态句子中各成分依靠某助词来提示其实也是错误的。
最后看到这里的同学或读者,若本文能在您被役态的学习过程中发挥一点作用就再好不过了。
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