美文网首页
コロナ治ったと思ったら…半数が2週間以上たってから後遺症 都分析

コロナ治ったと思ったら…半数が2週間以上たってから後遺症 都分析

作者: 小熊猫猫 | 来源:发表于2022-03-31 08:29 被阅读0次

              新型コロナウイルスの後遺症患者約200人を分析したところ、半数近くが発症から2週間以上たった後に後遺症が現れていたことが東京都の調査・助言機関「東京感染症対策センター(東京iCDC)」の分析でわかった。せきや発熱から回復しても、その後に別の症状に苦しむ患者の実態が浮き彫りになった。

            昨年5月~今年1月に都立・公社病院を受診した後遺症患者230人を分析した。後遺症の発症時期がわかる213人のうち、46人がコロナ発症から2週間後~1カ月未満の間に後遺症が出現した。1カ月~3カ月未満が40人、3カ月以上たってからの発症も11人いた。当初のコロナの症状は全員回復していたという。

            後遺症の症状(複数回答)で最も多かったのは倦怠(けんたい)感」の93人。「息切れ」44人、「頭痛」38人、「嗅覚(きゅうかく)障害」37人、「せき」33人が続いた。

    相关文章

      网友评论

          本文标题:コロナ治ったと思ったら…半数が2週間以上たってから後遺症 都分析

          本文链接:https://www.haomeiwen.com/subject/yxkwjrtx.html