先週の日曜日 1人で近くの水泳場に行きました。この水泳場はわが省で1番レベルが高くて正式な競泳にもよく使われています。北京のオリンピック水泳場にも劣らないと言われています。
6月からほかの水泳教室に通って12レッスンを受けた後、何とか換気ができて泳げるようになりましたが、片道25mの短水路コースでしか練習したことがないです。それに水泳教室のプールはスタート台側からターン側に行きに連れて水の深さも1.2mから徐々に2mになるので、ターン側から浅いところに向けて泳げますが、スタート台側から深いところに向けて泳ぐのが怖くてできないんです。
しかしこの水泳館のコースは片道50mの超水路で1.5mの浅いプールと3mの深いプールに分けられ、私のような初心者は浅いプールで気楽に泳ぐことができます。息苦しくなる時も疲れる時も全水域で立てますので溺れる心配はありません。初心者の私にはちょうどいいです。
しかしここは初心者だけではありません、私はまだ2回しか行っていませんが、ここで背泳ぎの子供やバタフライの若い女性、クロールの男性、犬掻きの老人などいろいろ泳ぎ姿を見たことがあります。この中で毎日来ている人も少なくないようです。水泳のベテランとも言えるでしょう。しかし彼らも浅いプールでしか泳ぐことができません。なぜなら深いプールで泳ぐには資格を取らなければならないからです。取るにはスピードや耐久力が必要なのです。それに深いプールの近くにはライフセーバーがないので長時間の立ち泳ぎもできなければなりなりません。それが原因で浅いプールではいつも人がいっぱいです。
初めてに行った時、私は片道50メートルのコースを途中で1回止めてからターン側まで泳げないんですが、2回目からは5回の中で3回ぐらい一気にターン側まで泳げるようになりました。しかしまだ周りに息を吸う音が聞こえるくらい大きく呼吸してしまうので、これからも時間がある時練習して上手く泳げるように頑張りたいと思います。
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