今天为大家梳理一下格助词「を」的用法。
1.提示他动词的宾语(包括自动词后续使役助动词的场合)
①本を読む
②山田を帰らせた
2.接在与谓语动词内容相同的名词后面,提示该动作的产出结果(该“产出结果”术语叫做「同族目的語」)
①歌を歌う
②踊りを踊る
③マラソンを走る
3.表示动作移动经过的路径
(1)路径为物理空间
①道を歩く
②鳥が空を飛んでゆく
③先頭を走る
(2)路径为时间
①年月を経る
②不遇の一生を送る
(3)路径为抽象状况
①雨の中を横断歩道を駆け抜ける(第一个を是指“(3)路径为抽象状况”,第二个を是指“(1)路径为物理空间”。)
②わたしは厳しい寒さの中を、二千余里も遠くから、二十余年間も離れていた故郷へ帰っていった。(我冒了严寒,回到相隔二千余里,别了二十余年的故乡去。)
哆啦日语_图片来源网络4.表示与位置变化有关的点
(1)位置变化为物理空间的变化
①家を出る(脱离点)
②席を離れる(脱离点)
③角を曲がる(偏离点)
④コースを逸れる(偏离点)
⑤土俵を割る(走出相扑场地,出圈儿)(超越点)
(2)位置变化为时间的变化
①十数年故郷を離れている(脱离点)
②今を隔たること二千年前の昔(脱离点)
③一〇秒を切る(超越点)
(3)位置变化为抽象事物
①大学を出た(=卒業した)(脱离点)
②学校を休む(脱离点)
③理事長の職を辞する(脱离点)
④平均を上回る(超越点)
「を」的用法细分起来还有很多,以上列举的都是比较常用的,强烈推荐大家掌握下来!
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