格助词「を」在日语语法中有着十分重要的作用,它主要有以下六种用法:表示动作的目的、对象(宾语);表示离开的场所(移动自动词);表示运动进行的空间和通过空间(自动词);表示经过的时间;表示自动词作为使役句时,自动词所表现的动作、作用的主体;表示临时性他动词。
日语语法学习之格助词「を」用法总结
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1. 表示动作的目的、对象(宾语)
○石川さんは黒い上着を、茶色のズボンを穿いています。
石川同学穿着黑上衣,茶色裤子。
○学生は図書館で本を読んでいます。
学生在图书馆里看书。
日语语法学习之格助词「を」用法总结
2. 表示离开的场所(移动自动词)
○田肖丹髺|京駅をたって大阪へ向かった。
田中从东京站出发去了大阪。
○李さんは今年の八月に、大学を卒業して、今学校に勤めています。
小李今年八月毕业后,现在在学校工作。
○私は毎朝八時に家を出て、学校へ行きます。
我每天早晨八点从家出发去学校。
日语语法学习之格助词「を」用法总结
3. 表示运动进行的空间和通过空间(自动词)
○川を泳いで、向こうか岸へ渡った。
在河里游泳到对岸去。
○私は毎日公園を散歩します。
我每天在公园里散步。
日语语法学习之格助词「を」用法总结
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4. 表示经过的时间
○もう十時を過ぎたでしょう。
大概已过十点了吧。
○あの人は四十歳を越えています。
他已是超过四十岁的人了。
日语语法学习之格助词「を」用法总结
5. 表示自动词作为使役句时,自动词所表现的动作、作用的主体
○山田さんを帰らせて、小川さんを残らせた。
让山田回家去,让小川留下。
○私を北京へ行かせて下さい。
请让我去北京吧。
○農業を発展させる。
发展农业。
6. 表示临时性他动词
○これで私の授業を全部終わります。
到此,我们的授课全部结束。
○昼夜、工事を急いでいます。
昼夜加紧施工。
○私たちはこの招待をたいへんよろこんだ。
我们对这次招待感到非常高兴。
*「はっきりした地点」を表わす場合には「を」を使う。
表示“清楚地点”,使用「を」。
○風呂を出る。
从浴池出来。
○部屋を出る。
出屋。
日语语法学习之格助词「を」用法总结
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○家を出る。
离开家。
*「はっきりしていない地点」を表わす場合には「から」を使う。
表示“不清楚的地点”时,用「から」。
○海から出る。
从海里出来。
○山から出る。
从山里出来。
○部屋の中から出る。
从屋里边出来。
*「人体発生物」を表わす場合には、「から」を使う。
表示“人体发生物”时,使用「から」。
○涙が目から出る。
泪从眼里流出来。
○血が足から出る。
脚出血了。
○汗が体中から出る。
汗从身体中出来。
*「~をする」
日语语法学习之格助词「を」用法总结
⑴客观地叙述成为对象的人及动物身体的部分所呈现出某种状态。这种场合的「する」是无意志他动词
○白い歯をしている。
长着一口白牙。
○いい体をしている。
长着一幅好体格。
○鋭い目をしたタカ。
长着一双锐眼的鹰。
⑵除身体的部分外,还表示装束、样子、表情、态度等的外观、外貌所表露出来特征、主体具有固有性质、样子
○穏やかな心をした人。
心地善良的人。
○金持ちのふりをしている。
摆出一幅有钱人的样子。
○貧しい暮らしをしていても、心は清い。
虽过着清贫生活,但心情舒畅。
⑶就人以外的对象「物」作为外观流露的特征,可以用「する」
○赤い屋根をした建物。
有红屋顶的建筑。
○複雑な形をした地形。
构成复杂形状的地形。
日语语法学习之格助词「を」用法总结
⑷表现行为的意志的「する」可表示职业、职务、营业形态
○店屋をする。
开店铺。
○教師をする。
当教师。
○主任をする。
但当主人工作。
○世話役をする。
当斡旋人。
⑸接在表示日常生活的各种意志行为的结果的名词上
○いたずらをする。
淘气。
○よそ見をする。
往别处看。
○鬼ごっこをする。
做蒙老瞎游戏。
○齢ぎしりをする。
咬牙。
○アルバイトをする。
业余劳动。
⑹表示生理现象,这时的「する」是无意志他动词
○息をする。
呼吸。
○しゃっくりをする。
打嗝儿。
○怪我をする。
受伤。
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