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日语中的敬语形式,常用语的表现方式,入门学习课程

日语中的敬语形式,常用语的表现方式,入门学习课程

作者: 日语趣味学习 | 来源:发表于2018-11-26 18:54 被阅读6次

现代日语敬语的三种分类

①尊他语「尊敬語」(标准日本语初级下册第47)

②自谦语「謙譲語」(标准日本语初级下册第48)

③礼貌语「丁寧語」(标准日本语初级上册第22--敬体)

礼貌语:也叫“客气语”,是代表说话人礼貌的敬语,代表尊重说话对象。最大特征是词尾会使用「です」和「ます」(一般和初次见面的人或陌生人交流、电视节目主持人会使用礼貌语,标准日本语初级针对的是日语为非母语的学习者,所以也采用礼貌语。

尊他语:对谈话中所涉及的对方或他人的动作,状态以及有关事物等表示敬意时所用的的语言,也可以直接引用日文汉字而称为“尊敬语“。

自谦语:以谦逊的态度来叙述自己的动作或有关事物时所用的语言,也可以直接引用日文汉字而称为“谦让语”。

【您辛苦了】

「ご苦労様です」⇒お疲れ様でした

ごくろうさまです⇒おつかれさまでした。

「ご苦労様です」用在“为自己做某事”的人身上比较合适,但是对于自己的上司,要是跟他说一句「ご苦労様です」,那么你就离「首になる(炒鱿鱼)」不远了。所以,对待上司要用「お疲れ様でした」。

【我明白了】

「分かりました」⇒畏まりました・承知いたしました

わかりました⇒かしこまりました・しょうちいたしました

在日语中,对上司说「分かりました」是一件非常失礼的事情,因此要用分かる的自谦语かしこまるor承知する。

【现在就过去】

「いま行きます」⇒ただいま参ります

いまいきます⇒ただいままいります

把いま换成ただいま更好,行く的自谦语是参る。

【太佩服您了】

「感心しました」⇒感銘を受けました

かんしんしました⇒かんめいをうけました

当表达对上司的赞美钦佩时,使用感心是不合适的,因为这个词一般用在比自己身份低或者是熟悉的人身上。

【加油啊】

「頑張ってください」⇒ご成功をお祈りいたします・ご活躍をお祈りいたします

がんばってください⇒ごせいこうをおいのりいたします・ごかつやくをおいのりいたします

相比起鼓励上司加油,还是衷心的祝愿比较好。所以ご成功をお祈りいたします・ご活躍をお祈りいたします这样的说法更尊敬一些。

【怎么了】

「どうしますか」⇒いかがなさいますか

なさい是由なさる变化而来,しろ、せよ的尊敬语

【做不了】

「できません」⇒いたしかねます

「できません」这样的断定说法对于日本人来说是无论如何也不能接受的。而且在应酬客人等场合,不跟对方说直接否定的话,这在日本已经成为一个默认的规则。所以,相比于「できません」,いたしかねます更合适。

【原来如此】

「なるほど」⇒さようでございますか

さよう写作”左様“或者”然様“,那样的,如同那样的之意,さようでございますか这样说比なるほど更加尊敬。

【好久不见】

「お久しぶりです」⇒ご無沙汰しております

おひさしぶりです⇒ごぶさたしております

「お久しぶりです」虽然有个お, 但是对于上司最好不要这样说,还是ご無沙汰しております更适合。

【对不起】

「すみませんが」⇒恐れ入りますが

すみませんが⇒おそれいります

「すみませんが」是比较随意的说法,对于在公司这种上下级关系比较分明的地方,「申し訳ありませんが」恐れ入りますが这样的说法更好。

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