前几天一个小伙伴问我一个问题,以下两个助词に用法的区别,今天summer简单讲一下助词に在接助词时候的用法详解。
-新しい企画は清凉飲料水に決まりました。
-新しい企画は清凉飲料水に決めました。
首先我们先来看这个「決まる」和「決める」这两个单词,他们是自动词和他动词的区别。
如果想要表达在固定的时间(吃饭、回家等)决定做某事;表示习惯(比如早上一定要喝咖啡)」等等,这种表示「决定~,固定~」的用法时,就可以用「決まる」和「決める」这组自他动词。
比如:
選挙の日程が次のように決まりました。(选举的日程决定如下。)
(这个句子的主语是选举的时间,至于是谁决定的不是重点,这个时候倾向用自动词)
上司が出張のスケジュールを決めました。(上司决定了出差的行程表。)
(想要强调决定这个事情的主语而非事件时,倾向使用他动词)
我们再回过头来看这两句话:
-新しい企画は清凉飲料水に決まりました。 -新しい企画は清凉飲料水に決めました。
这里的【に】强调的是最终已经决定的具体结课,侧重点不在“决定”的事件内容“を”, 这里是表达已经决定了的具体结果,所以用に。
~を決める的情况,是表示主语是“决定”这个动作的发出者,只是单纯的决定好做某件事。比如:
社長が新しい企画の内容を清涼飲用水に決めました。
有关【に】的用法有多种情况,在这里Summer整理一下分享给大家~~
①:表示目的地・方向
接续:场所 に+动词
助词に 用法说明
一般会接在行く、帰る、来る、戻る、着く、入る、出る、向かう、出る、旅行する 等动词使用表示朝向具体或抽象的目的地。 而(行く、帰る、来る)等动词也可配搭「へ」使用。
例文
1.昼間どこへ行きますか。(中午去那里?)
2. 彼女は来年日本へ行きます。(她明年去日本)
3.母は昨日の夜 7時に家に帰りました。(妈妈昨夜7点回的家)
4.友達は日曜日家に来ました。(朋友星期日来了我家)
5.毎日電車で家へ帰ります。(每天坐电车回家)
6.去年日本に引っ越ししました。(去年搬迁到日本了)
7.彼女は家に来ません(女朋友没有来我家)
8.道に迷う(迷路)这里是对眼前的方向感到迷失因此用带有方向的「に」
②:时间性名词【时间に】
接续:时间に +动词
助词に 用法说明
表示动作发生的时间,在该时间后加助词 【に】 不加「助词に」的时间性名词 「今日」、「明日」、「昨日」 「今週」、「来週」、「先週」 「今月」、「来月」、「先月」 「今年」、「来年」、「去年」 「毎〜」 等时间性名词不会加「に」
例文
1)休みにデパートへ行きます。(放假去百货公司)
2)昼間にスーパーで買い物します。(中午在超市购物)
3)ご飯を食べる時に、テレビを見てはいけない。(吃饭时,不许看电视)
4)大晦日に家で大掃除をします。(除夕在家大掃除)
5)誕生日に旅行に行きたい。(想在生日时去旅行 )
③:表示「存在」
接续:场所 に +います/あります/住みます/泊まります/生まれます
助词に 用法说明
人・事・物存在的地方
先看动词是否属于以下的存在动词:います・あります・住みます・泊まります
例文
1)冷蔵庫の中にビールが あります。(冰箱里有啤酒)
2)いいホテルに泊まりたいです。(想住好的酒店)
3)銀行にお金が残っていない。(沒有钱剩余在银行)
4)パパは 会社にいます。(爸爸在公司)
5)壁にポスターが あります。(在墙壁上有海报)
6)ご飯は顔についている。(饭粘在脸上了)
④:表示目标对象(人)
接续:人・物に +动词
助词に 用法说明
表示向着某个目标人物作出动作 例: お母さんに花をあげます。(送花给母亲)
例文
1)母は毎日花に水をあげます。(妈妈每天给花浇水)
2) 昼間友達に会います。(中午见朋友)
3 )私はお婆ちゃんに手紙を書きました。(我写了信给外婆)
4 )次の運動会に参加します。(参加下次的运动会)
5)明日の会議に出席するのが難しい。(出席明天的会议有点困难)
6 )毎日彼女にメールを送ります。(每天给女朋友发邮件)
表标目标的(位置)
接续:场所 に +动词
助词に 用法说明
表示向着某個目标地方・物件作出动作 例: ゴミをゴミ箱に入れます。(把垃圾放进垃圾桶) 垃圾桶就是要放进的方向目标物:所以垃圾桶后面+に
例文
2 )紙に名前を書きます。(在纸上写上姓名)
3 )ミルクをコーヒーに入れます。(把牛奶倒进咖啡里)
4 )切手を封筒に貼ります。(把邮票贴在信封上)
⑤:使役对象【に・を】
【对象に】
① 对象に 受词を+动词使役形
助词に 用法说明
有受词的情況下,を要放在受词后,对象只能用【に】
例文
母は弟に日本語を勉強させません。(妈妈不让弟弟学习日语)
その人は私にいい話を 聞かせた。(那人让我听了很好的故事)
【对象を】
对象 に・を+动词使役形
助词に 用法说明
自动词或沒有受词的情況下对象可用に/を
例文
1)上司は部下を残業させました。(上司让部下加班)
2)母の日にお母さんを喜ばせる。(母亲节要让妈妈开心)
3)車を長時間動かさない方がいい。(不要让车长时间运行比较好)
⑥:表示【对于】
接续:名詞+ に・には
助词に 用法说明
表示对于这人/事/物来说 后面一般会接 大切・大事・必要・要る・不便・役に立つ・欠かせない・無駄・いい・悪い等等
例文
1)パソコンは仕事に役に立つ。(电脑 对工作很有用)
2)水は人間に欠かせない。(水对人类来说是不可缺少的)
3)こんなことは彼にちょろいだと思う(这样的事情对他来说很轻易做到)
4)彼はチームに無駄な存在。(他对于团队来说是可有可无的)
5)林檎は 体 にいい。(苹果对身体好)
6)私には家族が大切です。(对于我来说,家人是很重要的)
7)料理には電子レンジが 便利です。(对于料理来说,微波炉是很方便的)
8)日本語が上手になるには会話の練習が不可欠。(对于想要日语变得厉害,会话的练习是不可缺少的)
⑦:物品的【功用或用途】
主语は 用途に 使います
助詞に 用法說明
用途に +使います・利用します 等动词 表示该物件的主要功能或用途。「用途」为动词时+の+に
例文
1)このソフトは動画の編集に使います。(这个电脑软件用于编辑动画)
2)薬缶はお湯を沸かすのに使います。(水壶是用于把水煮沸)
3)このお金は車を借りるのに使います。(这些钱用于租借车辆)
3)包丁は食べ物を切るのに使います。(菜刀用于切食物用的)
4)これは布を切るに使うハサミです。(这是用来剪布料的剪刀)
⑧:表示【转换,改变】
名词 に +转换动词
助词に 用法说明
转换・转变成为某物,后接带有转换功能「动词」 例如:なる・換える・乗り換える・両替する・変わる・翻訳する等
例文
1)バスから電車に乗り換えます。(由公交换乘电车)
2)葉っぱの色は赤に変わりました。(树叶的颜色转变成了红色)
3)彼は弁護士になりました。(他成为了律师)
4)英語を日本語に翻訳します。(把英语翻译成日语)
5)古い車を新しい車に換える。(把旧车换成新车)
⑨:表示频率【次数】
时间数词 に 数量 +动词
助词に 用法说明
动作于某时间数词之中进行动作的「数量」
例文
1) ゲームは1日に1時間する。(游戏在1天玩1小时)
2)日本の旅行は年に3回する。(日本旅行1年3次)
3)月に1回 バスケボールをします。(每月打一次篮球)
4)週に3回 走ります。(一星期跑步3次)
5)この薬は 6時間に1回 飲みます。(这个药6小时吃1次)
⑩:移动的【目的】
場所へ「动词ます」 +に 行きます・来ます 場所へ「动作性名词」+に 行きます・来ます
助词に 用法说明
表示要去某地方进行某个目的行为
动作性名词:名词本身带有动作性质,加「する」可变成「动词」例:「掃除」「洗濯」「料理」「サッカー」等 します・する前面沒有动作性名词,要变成し 例:何しに行きますか。(去做什么)
例文
1)日本へ留学に行きます。(去日本留学)
2)スーパーへ飲み物を買いに行きます。(去超市买饮料)
3)郵便局 へ何しに行きますか。(去邮局做什么?)
郵便局 へ小包を取りに行きます。(去邮局取包裹)
4)今日友達はうちへ遊びに来ます。(今天朋友来我家玩)
⑪:表示【成败胜负】
「胜负的目的or目标」に勝つ・負ける 「合格的目的or目标」に 合格する・不合格する 「成败的目的or目标」に成功する・失敗する
助词に 用法说明:用来表示成败胜负的目的或目标
例如: 勝つ・負ける・合格する・不合格する・成功する・失敗する・敗れる等
例文
1)準決勝で昨年の覇者に負けました。(在半决赛败给了去年的霸主)
2)試験に合格しました。(考试合格了)
3)彼は 1試合目に 勝った。(他胜了第一场比赛)
4)2試合目で ブラジルに 負けた。(在第二场比赛败给了巴西)
⑫:表示【并列,累加】
名詞に 名詞に 名詞に
助词に 用法说明
中文意思:「~和~」或「~加上~」 与と的用法一样 表示「~和~」,同类的事/物的并列,另外「に」也可表示「~加上~」,同类型的事/物的累加上去
例文
1)社長はメガネに白いシャツを着ている女の人です。(社长是戴眼镜和穿白色衬衫的女人)
2)単語に文法、覚えることが多い。(单词再加上语法,要记的东西很多)
3)豚骨ラーメンに餃子をください。(请给我猪骨拉面和饺子)
4)運動不足に甘いものばかり食べて太った。(运动不足再加上不停吃甜的所以胖了)
5)昨日靴に鞄に財布にベルトを買いました。(昨天买了鞋,包包,钱包和皮带)
6)短パンに黒いtシャツの男の子。(穿短裤和黑色T恤的男子)
7)学校にバイト、毎日 忙しい。(上学再加上打工、每天都很忙)
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