接电话
日本人接电话时,首先是自报自己公司、自己家或自己的姓名,然后再开始谈话。这一点与中国人打电话时的习惯不一样,要特别注意。
客套话
在得知对方是谁后,一般要进行简单的寒暄。在公司时接其他公司的人打来的电话时,最常见的客套话就是
【いつもお世話になっております】(总是承蒙您的关 照)
【どうも】(您好)。
如果和对方有段时间未联系,则要说【ごぶさたしております】(好久不见)。
在夜晚或清晨打电话时,打电话的人一般都要说句 【夜分遅く(朝早く)おそれいります。】(抱歉夜晚(早晨)打电话给您)等等。
通话
通电话时,无法以实物,手势,表情,动作来辅助说明你的话,所以用日语通话时,要注意讲得清晰,缓慢。并且,中途要进行停顿,以便对方进行反应或纪录。日本人一般不直接询问对方说否听懂了。因此,切忌说【わかりましたか】(明白了吗?)
听电话
听 电话时,如果你听明白了对方讲的意思,那么就要在对方讲话停顿时,回答一声【はい】,以表示我正在听您讲话,并且听懂了,请您继续往下说。除回答【は い】之外,有时还要重复对方所讲的意思,或没有听清楚时,要说【すみませんが、もう一度おっしゃってください】(对不起,请再说一遍)。
挂断电话
结束通话时,日本人一般不说【さようなら】而说【失礼します】。如果是在晚间,那么还要说一句【お休みなさい】(晩安)。而且,说完之后,不要立刻放下电话机,要确认了对方也打算放电话机之后,方可轻轻把电话挂断。切忌迅速将电话机扣掉。
日本人打电话结束时,往往以诸如以下的礼节话替代道别话:
1.感謝话
どうもありがとうございます。
大変助かりました。
2.客气话
お忙しいところを失礼いたしました。
恐れ入ります。お邪魔しました。
3.拜托语
どうぞよろしくお願いします。
很少说:さようなら。
电话礼仪(日语)
主题: 电话礼仪1(打电话)
電話をかけたら...
●ダイヤルする前に (拨号前)
相手の会社名や名前、用件をチェック。用件はあらかじめ整理して、メモにまとめておくとよい。
先弄清楚对方公司的公司名及自己打电话要说的事情。最好在事先理清要说的事情时做好必要的笔记。
●いきなり用件に入らない (不能突兀地说出要办的事情。)
「 ~の件でお電話いたしました」とまず前おきを。用件が多い時は「いまよろしいでしょうか」と相手の都合を確認するくらいの配慮がほしい。
打电话时应该先说“~の件でお電話いたしました”(因…事情给贵公司打电话)。如果事情不止一件还应该先问“いまよろしいでしょうか”(现在您方便吗)来确认对方的情况。
●電話を切る時 (挂电话时)
ひと呼吸置いて静かに受話器を置く。ガチャンと切るのは感じが悪い、気をつけよう。
应该稍稍屏住呼吸轻轻地放下电话。注意重重放下电话会给人留下不好的印象。
主题: 电话礼仪2(接电话)
電話を受けたら...
●電話のベルは2回まで (在电话铃声响2声内接电话)
ベルが鳴ったらできるだけ早く受話器を取ること。ベルが3回以上鳴ってから取った時には「お待たせしました」のひと言をそえる。
电话铃响时要尽快接起电话。如果铃声响了3声以上才接就应该在接起电话时说“お待たせしました”(让您久等了)。
●「もしもし」は不要 (接起电话不用说「もしもし」)
第一声は「はい」と答えてから、会社名、氏名を名乗る。外線ならば「○○会社の○○部でございます」、内線ならば「○○部の○○でございます」。
接起电话后先说「はい」,然后再报上公司名、自己的姓名。如果是外线就说“○○会社の○○部でございます”(这里是某某公司某某部),内线的话就说“○○部の○○でございます”(这里是某某部的谁谁谁)。
●相手を必ず確認する (必须先确认对方身份)
相手が名乗らない場合には、「失礼ですが、どちら様でしょうか」と、相手の名前や会社名を確認する。
如果对方没有自报家门,应该问“失礼ですが、どちら様でしょうか”(不好意思,您是哪位)来确认对方的姓名及公司名。
●挨拶も忘れずに (别忘了寒暄几句)
相手が社外の人の場合は、たとえ自分と直接関係のない相手でも「いつもお世話になっております」とひと言挨拶を。
如果对方是其他公司的人,即使是和自己没有直接关系的人也最好说一句“いつもお世話になっております”(承蒙关照)
●メモは正確に (正确地记录笔记)
相手の会社名、名前、日時は正確にメモ。用件は復唱して確認、特に数字は間違えないように。不明瞭な点や聞き取りにくい場合には、「失礼ですが」と聞きかえして、確実に用件を把握する。
准确地记下对方公司名、对方姓名及来电话的日期时间。将对方来电话所说的事情复述一遍加以确认,特别注意不要把数字搞错。如果有不明白的或听不懂的地方, 先说“失礼ですが”(不好意思,可是…)再问一遍,务必保证对对方所说的事情有十足地把握。
主题: 电话礼仪3(接打电话禁忌)
こんな電話応対はやめよう!
(如此接打电话要不得)
● 「少々お待ちください」で保留にして、しばらくして「ただ今外出中でした」では居留守と勘違いされてしまう。「席をはずしておりますので、かわりにご用件をおうかがいいたしますが」と言う。
对对方说了“请稍等”后,如果立即答复“现在他(她)出去了”则很容易给人造成你在说谎,其实是被找的人不想接电话的误解。应该回答“他(她)现在不在座位上,有什么事我可以代为转达。”
● かけた電話が何回も違う部署に回され、その度に名前は?用件は?と聞かれるのはイヤなもの。電話を回す時には、「○○社の△△さんから××の件で」と、伝えておこう。
面对打过来的电话要几次被转到不同部门的情况,每次都重复被问到“姓名”“事由”让人厌烦。最好在将电话转过去时就预先通知那边“某某公司某某有某某事”。
● 電話の向こうの大きな話し声や笑い声、ライターの火をつける音。姿は見えずとも電話は会社の雰囲気を伝えてしまう。こんなところにも気配りを。
在接打电话时最好不要大声说话,发出大笑或有点燃打火机的声音。虽然对方看不到这边的情况但通过电话也能反映出一个公司的氛围。千万注意别在这种细微处给人留下不好的印象。
最近有个日本网友询问很多日语特别好的中国人,问他们日语学的好的原因。最后总结出了以下三条擅长日语的中国人的特征。
1.とにかく真似る能力が高い(模仿能力强)
2.日本語を生活の一部にしている(把日语当成生活的一部分)
3.日本語に興味がある(对日语有兴趣)
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