语法 | 释义 | 例句 |
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名词[场所] へ动 | 使用“行 い きます” “帰 かえ ります”等表示移动的动词时,移动行为的目的地用助词“へ” 表示,这时的“へ”读做“え” | ▲吉田さんは中国へ行きます。(吉田先生去中国) ▲森さんは日本へ帰ります。(森先生回日本) ▲李さんはどこへ行きましたか。(小李去哪儿了?) |
名词[场所] から动 | 使用移动动词时,移动的起点用助词“から”表示。相当于汉语的“从……(地方)来 (去) (回)”等。这里的“から”与第5课表示时间起点的“から”是同一助词。 | ▲李さんは先月北京から来ました。(小李上个月从北京来) ▲あの方はどこから来ましたか。(那个人是从哪儿来的?) |
名[人] と动 | 共同做某事的对象用助词“と”表示。 | ▲小野さんは友達と帰りました。(小野女士和朋友一块儿回去了) ▲李さんはだれと日本へ来ましたか。(小李和谁一块儿来日本的?) |
名词[交通工具] で动 | 交通手段用助词“で”表示。相当于汉语“坐……”的意思。不使用交通工具而步行时用“歩(ある) いて”。 | ▲上海まで飛行機で行きます。(到上海坐飞机去) ▲わたしはバスで家へ帰ります。(我乘公汽车回家) ▲李さんは歩いてアパートへ帰りました。(小李步行回到公寓) ▲京都へ何で来ましたか。(你怎么来京都的?) |
名词[场所] から名词[场所] まで动 | 表示移动范围时,范围的起点用“から”范围的终点用“まで”。 | ▲森さんは東京から広島まで新幹線で行きます。(森先生从东京乘新干线去广岛) ▲李さんは駅からアパートまで歩いて帰りました。(小李从车站走回公寓) |
“に/で/へ/から/まで/と”+は | 这时“は”既可以单独使用也可以加在“に” “で” “へ” “から”“まで” “と”的后面 构成一种复合形式。 | ▲わたしの部屋には電話がありません。(我的房间没有电话) ▲韓国へは行きました。中国へは行きませんでした。(我去了韩国。没有去中国) |
名を动 | 动作的对象用助词“を”表示,这里的“を”读做“お”。 | ▲李さんは毎日コーヒーを飲みます。(小李每天喝咖啡) ▲わたしは毎日ジョギングをします。(我每天慢跑) ▲わたしは新聞を読みません。(我不看报) ▲李さんは毎朝何を食べますか。(小李每天早晨吃什么) |
名词[场所] で动 | 动作的场所用助词“で”表示。相当于汉语“在……做……”的意思。 存在的场所和动作进行的场所在汉语里都用“在”来表示,但在日语里前者为“に”,后者为“で”。 |
▲李さんは図書館で勉強します。(小李在图书馆学习) ▲わたしはコンビニでお弁当を買います。(我在便利店买盒饭) ▲今日どこで新聞を読みましたか。(今天,你在哪儿看报纸了?) |
名か名 | 对若干名词进行选择时,名词和名词之间加“か”,相当于汉语的“或者”。 | ▲わたしは毎朝パンかお粥(かゆ)を食べます。(我每天早晨吃面包或稀饭) ▲休みは何曜日ですか。(你星期几休息?) --休みは月曜日か火曜日です。(我星期一或星期二休息) |
名をください | 买东西或者在餐厅点菜时,用“~をください”的形式。此形式既可用于花钱购物, 也可以用于不花钱的索取。 | ▲コーラとケーキをください。(请给我可乐和蛋糕) ▲申込書(もうしこみしょ )をください。(请给我一张申请表) ▲この本をください。(我买这本书) |
名词[工具] で 动 | “で”还可以用来表示其他手段以及原材料。 | ▲李さんは日本語で手紙(てがみ)を書きます。(小李用日语写信) ▲手紙を速達(そくたつ)で送(おく)りました。(用速快递寄了信) ▲新聞紙で紙飛行機を作(つく)りました。(用报纸折了纸飞机) ▲何でうどんを作りますか。(用什么做了面条) |
名1[人] は名2[人] に名3[物] をあげます | “あげます”相当于汉语“给”,通常在物品以“第一人称→ 第二人称→ 第三人称” 或“第三人称→ 第三人称”的形式移动时使用。 物品用助词“を”表示,接受者用助词“に” 表示。 |
▲わたしは小野さんにお土産をあげます。(我送给小野女士礼物) ▲小野さんは森さんにチョコレートをあげました。(小野女士给了森先生巧克力) |
! | 另外,当第三人称的其中之一是说话人亲戚时,按说话人的立场处理。 | ▲弟は小野さんに花をあげました。(弟弟送花给小野女士) ▲母は長島さんにワインをあげました。(母亲送葡萄酒给长岛先生) |
名1[人] は名2[人] に名3[物] をもらいます | “もらいます”与“あげます”相反,表示物品以“第三人称→ 第二人称→ 第一人称” 或“第三人称→ 第三人称”的形式移动,相当于汉语的“得到” “接受”等意思。 物品用“を” 表示,赠送者用助词“に”表示。赠送者也可以看成是物品移动的起点,用助词“から”来 表示。 |
▲わたしは小野さんに辞書をもらいました。(我从小野女士那儿得到一本词典。/小野女士给了我一本词典。) ▲わたしは長島さんから写真をもらいました。(我从长岛先生那儿得到了照片) ▲森さんは長島さんにパンフレットをもらいました。(森先生从长岛先生那儿得到了小册子) |
! | 另外,当第三人称的其中之一是说话人的亲戚时,按说话人的立场处理。 | ▲母は小野さんにハンカチをもらいました。(小野女士送给母亲手绢) ▲弟は長島さんから本をもらいました。(弟弟从长岛先生那儿得到一本书) |
名[人] に会います | “あいます”相当于汉语的“见”。所见到的对象用助词“に”表示。 | ▲李さんは明日長島さんに会います。(小李明天见长岛先生) ▲わたしは駅で森さんに会いました。(我在车站遇见了森先生) |
よ [提醒] | 助词“よ”用于提醒对方注意其不知道、不了解的事情,读升调。 根据使用场景的不同,分别表示告知、提醒、轻微的警告等。 |
▲すみません,李さんはいますか。(请问,小李在吗?) --もう帰りましたよ。(已经回去了) ▲わたしは毎日アイスクリームを食べます。(我每天都吃冰激凌) --太(ふと)りますよ。(那你要发胖的) |
もう① | 表示完了。意思基本相当于汉语的“已经”。 | ▲昼(ひる)ご飯を食べましたか。(你吃过午饭了吗?) --ええ,もう食べました。(是的,我已经吃过了。) |
名は一类形 です | 日语的形容词分两类。 其中,一类形容词是以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。 |
▲四川料理は辛い(からい)です。(四川菜很辣) ▲あのスープは冷(つめ)たいです。(那个汤是凉的) ▲このお茶は熱(あつ)いです。(这茶很烫) |
一类形做谓语时的否定形式 | 一类形容词做谓语时的否定形式是将词尾的“い”变成“く”再加上“ないです”或“ありません”。 “いいです”的否定是“よく ないです”或“よくありません” |
▲このスープは熱くないです。(这个汤不热) ▲今日は寒くないです。(今天不冷) ▲この本は高くありません。(这本书不贵) |
一类形做谓语时的过去形式 | 一类形容词做谓语时的过去形式是将词尾的“い”变成“かった”再加“です”。 其过去形式的否定形式则是把词尾“い”变成“くなかったです”或者“くありあませでした”。 |
▲旅行は楽しかったです。(旅行很愉快) ▲昨日は寒くなかったです。(昨天不冷) ▲昨日は寒くありませんでした。(昨天不冷) |
! | 描述过去体验过的事物的性质时,日语必须使用过去式。 “いいです”的过去形式是“よかったです”,过去否定形式是“よくありませんでした”。 |
▲おいしいです。(好吃。)[正在吃的时候] ▲おいしかったです。(好吃。)[吃完以后] |
一类形+名 | 一类形容词可直接修饰名词。形容词和名词之间不能加“の”。“×おいしいの料 理 りょうり ”。 | ▲広い国(幅员辽阔的国家) ▲青(あお)い海(蓝色的大海) ▲おいしい料理(可口的饭菜) ▲白い紙(白纸) |
“を”→“は” | “コーヒーを飲 の みます(喝咖啡)”中的“を”前面的名词作话题,或者进行对比时, 使用第5课、第6课学过的助词“は”,构成“コーヒーは飲 の みます” “コーヒーは飲 の みますか” “コーヒーは飲 の みません”的形式。这时候原来的“を”必须去掉,不能变 成“×をは”的形式。 | ▲この本は李さんにもらいました。(这本书是从小李那儿得到的)[话题] ▲わたしはコーヒーは飲みません。(我不喝咖啡)[对比] |
あまり一类形/动(否定) | “あまり”与后面的否定形式呼应,表示程度不高。 | ▲このスープはあまり熱くないです。(这个汤不太热) ▲試験はあまり難しくありませんでした。(考试不太难) |
表示程度的副词① | “とても” “たいへん” “少し” “ちょっと” “あまり” “全 然 ぜんぜん”等都是表示程度的副词。“あまり” “全 然 ぜんぜん”要与后面的否定形式呼应使用。 他们之间的轻重程度如下:とても/たいへん(很,非常)>少し/ちょっと(一点儿)>あまり~ません(不太 ~)>全然~ません (根本不~) 汉语中形容词前面的“很”有时并不表示程度很重,而日语中如使用“とても”等,则强调程度非常重。 |
▲この料理はとてもおいしいです。(这个菜非常好吃) ▲このスープは少し辛いです。(这个汤有点辣) ▲試験は全然難しくありませんでした。(考试一点儿也不难) |
常用的一类型容词
新しい-新..古い-旧..熱い-热,烫..冷たい-凉..高い-高..低い-矮,低..暑い-热..寒い-冷..高い-贵..安い-便宜..多い-多..少ない-少..難しい-难..易しい-容易..広い-宽广..狭い-窄..大きい-大..小さい-小..遠い-远..近い-近..いい-好..悪い-不好,坏..楽しい-愉快..つまらない-无聊
语法 | 释义 | 例句 |
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名は二类形 です/でした | 二类形容词是不以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。过去形式是“で した”。 | ▲京都の紅葉は有名です。(京都的红叶很有名) ▲この通りは静かです。(这条街很安静) ▲この町はにぎやかでした。(这个城市从前很热闹) |
名は二类形 ではありません/ではありませんでした | 二类形容词做谓语时的否定形式是“二类形容词+ではありません”。过去形式的否定形容是“ではありませんでした”。在口语里的“では”一般说成“じゃ” | ▲この通りはにぎやかではありません。(这条街不热闹) ▲昨日は暇じゃありませんでした。(昨天没空) |
名は二类形 な名です | 二类形容词修饰名词时,用“二类形容词 + な + 名词”的形式。 | ▲奈良は静かな町です。(奈良是座很安静的城市) ▲奈良はにぎやかな町ではありません。(奈良不是个热闹的城市) |
名でした | 名词做谓语时的过去形式是“名词+でした”。其否定形式是“名词+では(じゃ)あ りませんでした”。 | ▲昨日は日曜日でした。(昨天是星期日) ▲おとといは休みでした。(前天是休息日) ▲昨日は雨ではありませんでした。(昨天没下雨) ▲おとといは曇(くも)りじゃありませんでした。(前天不是阴天) |
どんな名 | 询问人或事的性质时用“どんな+名词”。“どんな”相当于汉语的“什么样的”。 | ▲横浜はどんな町ですか。(横滨是个什么样的城市?) --とてもにぎやかな町です。(是个非常热闹的城市) ▲張さんはどんな人ですか。(小张是什么样的人?) --親切な人です。(是个很热情的人) |
何の | 有询问内容和材料两种用法 | 何 なん の本 ほん ですか ——自 動 車 じどうしゃ の本 ほん です <询问内容> 何 なん の料 りょう 理 り ですか —— 魚 さかな の料 りょう 理 り です(什么菜啊?——鱼。 ) <询问材料> “どんな”只用于询问询问性质。如:“どんな本ですか——おもしろいほんです(什么样的书?——非常有趣的事。 )”, どんな料 理 りょうり ですか ——ちょっと辛 から い料 理 りょうり です(什么样的菜?——有点儿辣的菜。 ) |
どうですか | “どうですか”是询问对方对某状态的意见或感想时的表达方式。如果询问的是现在的 或未来的事情时用“どうですか”,询问的是过去的事情时则用“どうでしたか”。另外,“ど うですか”有时还用于劝诱对方进行某动作。 | ▲この料理はどうですか。(这个菜怎么样?) ▲京都はどうでしたか。(京都怎么样?) ▲お茶,どうですか。(您喝杯茶吧) ▲お茶,どうですか。(您喝杯茶吧) |
“でも”和“そして” | “でも”是表示转折关系的连词。一般只用于口语,而不用于正式的书面语。“そして”是表示并列关系的连词。 | ▲わたしの部屋は狭(さま)いです。でも,きれいです。(我的房间很小,但是很干净) ▲わたしの部屋は狭いです。そして,汚(きたな)いです。(我的房间很小,而且很脏) |
常用的二类形容词
好き 喜欢 嫌い 讨厌 にぎやか 热闹 静か 安静
便利 方便 不便 不方便 きれい 漂亮 暇 空闲
元気 健康 簡単 简单 親切 热情 有名 有名
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