上篇文章日语学习|新版标日初级上册50个语法总结中,我把新版中日交流标准日本语初级上册前三单元(共12课)的语法通过一个语法+一个例句的形式总结完毕。主要涉及到名词、动词、形容词、副词等的用法,以及最简单的句型、时态、肯否定的变形。其实还未涉及到稍微复杂和更重要的语法。
接下来总结的这些是我们日常会话中不但非常常用、而且是最基础最重要的句型语法,比起JLPT等级考试中的复杂语法,这些也许很简单,但如果这些都没掌握,那肯定会影响你接下来的日语学习。
不屑于去打牢基础的学习者,很可能是懒惰的学习者。千里之行,始于足下。希望准备和正在学日语的宝宝能像达芬奇画鸡蛋一样,认真的把最基础的知识学扎实,这样后面再学才可能如鱼得水,否则只会打消自己继续学习的积极性。我见过很多学日语的人,那些中途放弃的人,全部都是不愿意花时间学最简单的知识的人,所以越学越难,反而一开始就认真学习的人,一步步积攒了继续学习的自信,也学的越来越好。
不多说了,继续把后面重要的语法+例句汇总,自我复习,并希望对日语初学者有帮助。
后半部分66个语法1、“~から”和“だから”[原因、理由]
“~から”是助词,放在小句结尾,翻译成“因为”,
“だから”是连词,连接两个小句,翻译成“所以”。
▲森さんはお酒が好きですから,毎日飲みます。(森先生喜欢喝酒,每天都喝。)
▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(金女士不喜欢蔬菜,所以不怎么吃。)
2、どうしてですか
一个询问原因的句子,翻译成“为什么?”口语中直接说“どうして”,翻译成“为什么”
▲甲:ぼくは来月またここへきますよ。(我下个月还来这里)
-乙:どうしてですか。(为什么)
-甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼)
3、名1は名2より一类形 /二类形 です
一个表示“比较”的肯定句型。助词より前面的名词是比较的对象。意思是“名1比名2……”
▲中国は日本より広いです。(中国比日本辽阔)
注意:程度差异较大时用副词“ずっと”加以强调。
▲中国は日本よりずっと広いです。(中国比日本辽阔得多)
4、名1より名2のほうが一类形 /二类形 です
是上面句型的另外一种用法,意为“和名1相比,名2更……”
▲日本より中国のほうが広いです。(与日本相比,中国更辽阔。)
5、名1は名2ほど一类形 くないです/二类形 ではありません
比较句的否定句型,意为“名1没有名2……”,其中ほど是副词,放在比较名词之后。
▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。(神户没有大阪那么繁华)
▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。(东京的冬天没有北京的冬天那么冷)
6、名1の中 なか で名2がいちばん一类形 /二类形 です
在某个范围内,表示“名词2”最具有形容词性质时使用这个句型。“名词1”为表示“名词2”所属范围的名词。翻译为“在…(名1)…之中,名2最……”
▲日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。(日式饭菜中,寿司最好吃。)
7、名1と名2とどちらが一类形 /二类形 ですか
询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质时使用这个句型。“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答时用“~のほうが…”。如果两者程度相当,则使用“どちらも~ です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。
▲日本語と英語とどちらが難しいですか。(日语和英语,哪个难学?)
--日本語のほうが難しいです。(日语难学)
8、どの名/いつ/どれ/だれ/何なにがいちばん一类形/二类形ですか
询问三个以上事物当中哪一个最具有形容词的性质时,用此句型。
询问的对象是人则使用“だれが”,是物的则使用“どの~が” “どれが”或者“何が”,是时间则使用“いつが”。
▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。(在这些菜当中,哪个菜最好吃?)
--この料理がいちばんおいしいです。(这个菜最好吃。)
9、名[数量]+动
数量词用在动词前面。量词因所修饰的事物种类而不同。
日语的量词比汉语的量词搭配更为广泛,因而其用法相对简单些。如指动物时,大动物用“頭 とう ”,小动物用“匹 ひき ”。没有汉语中的“条” “只”等
▲卵を1個食べます。(吃一个鸡蛋)
▲本を2冊買いました。(买了两本书)
▲緑茶を3杯飲みました。(喝了3杯绿茶)
10、名词(时间段)+动词
注意:说明动作状态的持续时间,这时候表示时间的数量词语后面不能加“に”。
▲李さんは毎日7時間働きます。(小李每天工作7小时)
11、名[时间]に 名[次数]+动
表示在一定时间内进行若干次动作。
▲李さんは1週間に2回ブールへ行きます。(小李一周去游泳池游泳两次)
12、名[场所]へ 动 に行 い きます/来 き ます
是标日上册中极其重要的一个句型,表示“去(来)哪里做某事”。其中动词的接续方式非常重要:动词ます型去ます。
▲午後郵便局へ荷物を出しに行きます。(下午去邮局寄包裹)
13、名[数量]+で
用于不称重量而以数个的方式售物。不过,数量是1个时,不加“で”。
▲このケーキは3個で500円です。(这种蛋糕3个500日元)
▲このケーキは1個200円です。(这种蛋糕1个200日元)
14、动词的“て形”
动词因其形态变化方式不同,可以分为三类(一类动词、二类动词、三类动词)。
动词的“ます形”去掉“ます”后的最后 一个音位于“い段”的动词绝大部分属于一类动词;最后一个音位于“え段”的动词,以及 位于“い段”的一小部分动词属于二类动词;“来ます” “します”两个动词,以及“ 勉 強します” “*卒 業します”等使用“します”的动词都属于三类动词。
其中一类动词“て形”的变换方式最复杂。是“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候发音会有一些变化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、 り、い”→“って”,“し”→“して”。
二类动词和三类动词的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。
15、动て+动[相继发生①]
表示两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可用“动词て形+动词”的形式来表示。
▲家へ帰って,宿題をします。(回家,[然后]做作业。)
16、动てから动[相继发生②]
表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,也可以使用“动词て形+から+动词” 的表达形式。其语义和“动词て形+动词”基本相同,但“てから”不能在一个句子中反复 使用两次以上。
▲李さんは毎晩ラジオを聞いてから寝ます。(小李每晚听了收音机后睡觉)
17、动てください
请求某人做某事时使用“动词て形+ください”
▲ここに住所と名前を書いてください。(请在这里填写住址和姓名)
18、名[场所]を 动[经过] [离开]
经过的场所用助词“を”表示,常用的动词有“通ります” “渡ります” “過ぎます” 等。此外,“を”与动词“出ます” “卒業します”等搭配使用时,表示离开的场所。
▲このバスは駅前を通ります。(这趟公共汽车经过车站一带)
▲わたしは来年大学を卒業します。(我明年大学毕业)
19、动ています①[正在进行]
表示动作或变化正在进行时,使用此句型。
▲小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士现在正在看报)
20、动てもいいです
表示许可的句型。翻译成“做……也可以”。这种表达方式一般不用于尊长,因为那样显得很傲慢。
家で仕事をしてもいいです。(在家里工作也可以)
21、动てはいけません
表示禁止时,使用次句型。译为“不能……、不许……、不可以……”。
对尊长一般不用此句型,而使用“~ないで ください”。
▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飞机上不能吸烟)
22、名[附着点]に 动
表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用助词“に” 表示。这种情况绝对不能用“を”表示。
▲李さんは電車に乗りました。(小李上了电车)
23、名[目的地]に动
移动行为的目的地既可以用“へ”表示,也可以用“に”表示。这里的动词一般是行きます、来ます。
▲李さんは病院に行きます。(小李去医院)
24、一类形て一类形[并列①]
两个以上一类形容词并列使用时,使用一类形容词的“て形”。译为“不仅……而且……”
一类形容词的“て形” 是将词尾“い”变为“くて”。
▲この本は安くておもしろいです。(这本书又便宜又有意思)
25、二类形で二类形[并列②]
两个以上二类形容词并列使用时,使用二类形容词的“て形”。二类形容词的“て形” 是“二类形容+で”的形式。一类形容词和二类形容词也可以连接使用。
▲このコンピュータ操作は簡単で便利です。(这台电脑用起来既简单又方便)
26、名1で名2 [并列③]
名词并列的句型,第一个名词后面加で。
▲スミスさんは旅行会社の社員で,営業部の部長です。(史密斯先生是旅行社的职员,营业部部长。)
27、动ています②[结果状态①]
“~て います”除了表示正在进行的意义以外(上面讲过),还可以表示动作结束后留下的结果状态,即本语法讲述的内容。
这种用法的动词不是很多,一般有持ちます、住みます、知ります等。
▲森さんは車を持っています。(森先生有辆车)
▲わたしは北京に住んでいます。(我住在北京)
▲田中さんをしっていますか。(认识田中先生吗)
28、小句が,小句[转折]
表示两个小句的转折关系时,用助词“が”。意为“但是” “可是”。
▲三か月パソコンを勉強しましたか,まだあまりできません。(我学了3个月电脑,但还不太会用。)
29、まだ+动(否定)
语法点:副词まだ多用于“还未、还没、还不”的意思,多和动词否定型连用。
何年ぐらい日本語を勉強しましたか。(学了几年日语?)
--2年勉強しました。でも,まだあまりできません。(学了两年,但还不太会。)
30、名1が名2欲しいです“想要……”
表示愿望时,使用此句型。“名词1”是 愿望的主体,“名词2”表示愿望的对象。
▲(あなたは)何が欲しいですか。(你想要什么)
わたしは新しい洋服がほしいです。(我想有套新西服)
31、名を动たいです“想做……”
其中动词たい型变形规则:动词去掉ます直接+たい。
▲(わたしは)映画を見たいです。(我想看电影)
▲今日はお酒を飲みたくないです。(今天不想喝酒)
▲(あなたは)何をしたいですか。(你想做什么)
32、动ませんか一起……吗?
动词的否定形式“~ません”加上表示疑问的“か”,表面上是一种疑问形式,但其语法功能是表示提议。
▲いっしょにお茶を飲みませんか。(一起喝茶好吗)
33、动ましょう
把动词“ます形”的“ます”换成“ましょう”,可表示提议。“~ましょう”的礼貌程度没有“~ませんか”高。
▲ちょっと休みましょう。(休息一下吧)
34、疑问词+でも无论……都……
▲李さん,何を食べたいですか。(小李,你想吃什么?)
--何でもいいです。(什么都行)
▲いつでも電話をしてください。(请你随时打电话)
▲だれでも分かります。(谁都明白)
注意:疑问词+でも只能用于肯定句,如果表达“无论什么都不……”的意思,是疑问词+も。
▲だれも分かりません。谁都不知道。
▲何も分かりません。什么都不知道。
35、ね②[缓和语气]
除了有表示确认的用法,也有舒缓自己的心情或想法并将之传达给对方的用法。
▲日本料理で何がいちばん好きですか。(你最喜欢吃什么日本菜)
--そうですね。やっぱりお寿司ですね。(恩...还是嘴喜欢寿司)
36、一类形なります。变得……
一类形容词表示变化时候,变形规则是:词尾“い”变成“く”, 再加“なります”。
▲だんだん暖かくなります。(天气渐渐转暖)
37、一类形します把……变得……
此句型用于因主语的意志性动作,作用而引起事物发生变化的场合。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“します”。
▲テレビの音を大きくします。(把电视机的声音开大一点儿)
38、二类形/名になります
二类形容词和名词表示变化的句型,则在后面直接+に,再+なります,即加になります。
▲もう元気になりました。(已经恢复健康了)
▲息子は医者になりました。(儿子当医生了)
39、二类形/名にします
表示因主语的意志性的动作而发生变化,如果是二类形容词和名词,则在后面+に,再+します,即加にします。
▲部屋をきれいにしてください。(请把房间打扫干净)
▲会議室を禁煙にします。(会议室里禁烟)
40、一类形/二类形ほうがいいです还是……比较好。
比较两个以上事物的性质,认为其中一个比较好时,可用“一类形容词+ほうがいいです”“二类形容词+な+ほうがいいです”的形式,表示自己的选择或向别人提议。
▲部屋は広いほうがいいです。(房间还是宽敞一点儿好)
▲子供は元気なほうがいいです。(孩子还是精神一点儿好)
41、自动词和他动词
日语的动词分为自动词和他动词。
最典型的他动词具有主语作用于宾语而使其发生变化的含义,其宾语用“を”表示。
自动词是不带宾语的动词,表示不考虑外力影响的情况下,主语自主地进行动作,或自然发生变化,其主语用“が”表示。
▲窓が開きました。窗子开了(開きます是自动词)
▲(李さんが)窓を開けました。小李打开窗户了(開けます是他动词)
42、动词的“ない形”即动词的否定型
“ない形“的变换方式:
■一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加
“ない”。如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”
■二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。
■三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。
▲一类动词書きます的否定是:書かない
▲二类动词寝ます的否定是:寝ない
▲三类动词来ます的否定是:来ない(这时候发音变为こない)
43、动ないでください请不要……
表示否定的命令时,使用“~てください”的否定形式。其构成方式为“ない形+でください”
▲部屋のかぎを忘れないでください。(请别忘了房间钥匙)
44、动なければなりません 必须……
表示必须。接续方法是将动词“ない形”中的“ない”换成“なければなりません”。 也可以用“ないといけません”的形式代替。
▲この薬は毎日飲まなければなりません。(这个药必须每天吃)
45、动なくてもいいです不(做)……也可以
表示不做某事也可以。接续方法是将动词“ない形”中的“ない”换成“なくてもいいです”。
▲明日は残業しなくてもいいです。(明天不加班也行)
46、名1が名2です(考察助词が的用法。)
▲山田先生はどの方ですか。(山田老师是哪位)
--山田先生はあの方です。(山田老师是那位)
--あの方が山田先生です。(那位是山田老师)
注:以上两个回答的比较可以看出,两个助词は强调后面的内容,が强调前面的内容。
47、动词的“基本形”
“基本形”是动词的基本形式。词典中的词条都使用这一形式。
各类动词如何从“ます形”变为“基本形”:
■一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,动词“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段,将“い”段变为所在行的“う”段即可。
■二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。
■三类动词:“基本形”分别为“来る”和“する”,即来ます变为来る,します变为する。
48、名[人]は 动[基本形]ことができます能做某事。
表示能力。在回答别人的询问时,肯定的情况下可以单用“できます”,否定的情况下可以单用“できません”。
▲スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生会弹钢琴)
49、名は动(基本形)ことです
“动词基本型+こと”可以起到和名词同样的作用。即把动词名词化,所以后面作谓语可以直接加です。
▲わたしの趣味は切手を集めることです。(我的爱好是集邮)
50、动(基本形)前に,在……之前
这个句型也可以以“名词+の +前に”的形式使用。
▲毎日寝る前にシャワーを浴びます。(每天睡觉前淋浴)
51、动词的“た形”
“た形”是动词的简体过去式。相对的敬体过去式是ました。
“た形”的变换方式是把“て形”的“て”换成“た”,把“で”换成“だ”
52、动(た形)ことがあります
表示过去的经历。意思是“曾经做过某事”。通常用于至少半年前发生的事情,而在叙述“昨天”等离现在很近的以前的经历时,不能使用本句型。
本句型既可用于叙述经历的时间、次数,也可只用于谈及某种经历。其否定形式时“动词た形+ことがありません”。
▲わたしはすき焼きを食べたことがあります。(我吃过日式牛肉火锅)
53、动(た形)後で,~……之后
▲会社が終わった後で,飲みに行きます。(公司下班后去喝酒)
54、动(た形)ほうがいいです还是……比较好
本句型用于在两种事物中进行选择时。否定表达形式为“ない+ほうがいいです”。
▲もっと野菜を食べたほがいいですよ。(还是多吃点蔬菜好啊)
55、动ましょうか[提议]……吧(好吗)
用于提议对方和自己一起做某事或向对方提议自己为对方做某事。
比较:“~ませんか” “~ま しょう”只表示提议对方和自己一起做某事,而“~ましょうか”则另外还有向对方确认自己的提议是否可行的意思。
▲何か食べましょうか。(吃点什么吗)
56、动词的简体形
以買います为例。
買います的简体现在肯定形是買う
買います的简体现在否定形是買わない
買います的简体过去肯定形是買った
買います的简体现在肯定形是買わなかった
57、一类形容词谓语形式的简体形
一类形容词谓语形式的简体形只需要要将句尾的です去掉即可。
以高い为例。
高いです➜高い
高くないです➜高くない
高かったです➜高かった
高くなかったです➜高くなかった
58、二类形容词谓语形式的简体形
二类形容词谓语形式的简体形,以静か为例
静かです➜静かだ
静かではありません➜静かじゃない
静かでした➜静かだった
静かではありませんでした➜静かじゃなかった
59、名词谓语形式的简体形
名词谓语形式的简体形和二类形容词谓语形式的简体形变形一样。
▲今日は曇りだ。(今天是阴天)
▲明日は水曜日だね?(明天是星期三吧)
以曇り为例
曇りです➜曇りだ
曇りでした➜曇りだった
曇りではありません➜曇りじゃない
曇りではありませんでした➜曇りじゃなかった
60、小句けど,小句[转折] [铺垫]
“けど”连接两个句子,有两个用法,一个表示转折,是逆接,一个表示铺垫,是顺接。
▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考试怎么样啊?)
--ちょっと難しかったけど,まあまあできたよ。(有点难,不过都做出来了。)
61、动たり动たりします表列举
用于表示列举若干种有代表性的动作时。其构成方式是将动词“た形”中的“た”变为 “たり”。
▲小野さんは休みの日,散歩したり買い物に行ったりします。(周末或节假日,小野女士有时去散步,有时去买东西。)
62、一类形かったり一类形かったりです
二类形だったり二类形だったりです
名だったり名だったりです
用于表示状态或状况有多种可能时,其构成方式是将一类形容词、二类形容词和名词的过去简体形的“~かった” “~だった”中的“た”变成“たり”。一类形容词、二类形容词出现的状态一般是反义。
▲飛行機のチケットは高かったり安かったりです。(飞机票有时贵,有时便宜。)
▲この公園は時間によって静かだったりにぎやかだったりです。(根据时间,这个公园有时寂静,有时热闹。)
▲日本語の先生は中国人だったり日本人だったりです。(日语老师既有中国人,也有日本人。)
63、小句+か
用于表示某种不确定的内容。
⑴小句+かどうか 是否……
この料理は辛いかどうか分かりません。这道菜是否辣我不知道。
⑵疑问词小句+か
将包含“何” “だれ” “どこ”等的疑问句,作为一个长句中的一部分使用时,需将疑问词小句的动词、一类形容词的敬体形变为简体形,再加“か”。
▲かぎがどごにあるか教えてください。(请告诉我钥匙再哪儿。)
64、小句(简体形)と思います我想……我认为……
▲李さんはもうすぐ来ると思います。(我想小李马上就来)
注:如果是第三人称想……认为……,思います变为思っています
65、名[人]は小句(简体形)と言いました。
向第三者转述他人所说的话时,在所说的话后加“~と 言いました”
▲陳さんはパーティーに行くと言いました。(老陈说要去参加联欢会)
66、~のです/んです
(1)“~のです/んです”表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释原因、理由。
“~のです”多用于书面语,而“~んです”是“~のです”的口语形式。
“~のです/~んです”前接简体形,但是名词和二类形容词的现在将来形的肯定形,“だ”要 换成“な”。
▲すみません,頭が痛いんです。(对不起,我头疼。)
⑵どうして ~のですか/んですか
询问理由的完整形式是“どうして ~のですか/んですか”。回答此问时也要用“~ のです/んです”的形式。起到强调的作用。
▲どうして食べないんですか。(为什么不吃?)
-もうおなかがいっばいなんです。(已经吃饱了)
基本新版中日交流标准日本语初级上册的语法都在这里面了。我听到一些人说记语法没用,不要学课本上的死的语法知识。但是我想说,如果你身边没有日本朋友,哪怕你有日本朋友可以在线聊,你能保证总是通过和他对话来提升日语吗?或者你如果有足够的钱去请外教,那当然更好。但是对于大部分国内的日语学习者,还是要把语法知识巩固好。
日积月累,时间看得见。
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