01-敬語を使う相手と理由
いつもライブや動画で私のことをみている方もいらっしゃいますよね。
1、や:指不完全列举。
2、と:完全列举。
1、や:经常和など构成一组句型。
2、と: と则侧重于是表达并列。
いつも応援おうえんしていただいてありがとうございます。
私の日本での経歴はこのようなものになっています。
さあ、今日は私と一緒に敬語の基礎、まず勉強していきましょう。
まず、ウォーミングアップです。
クイズをお答えでいきましょう
これから見せる日本語があなたはどれが敬語かわかりますか
隣のラーメン屋さん醬油ラーメンうまかった。
お名前お聞きしてもよろしいでしょうか。
日本からいらっしゃったんですか
信じられませんね
日本の方ですか
日本語サロンにいきましょう
付き合ってください
何してるの
お目にかかれるのは思いませんでした。
お目にかかる、是会う的自谦形式,相见,遇见。おめにかかれる被动有一种意思表示尊敬。
この中には、敬語と敬語ではないものがふくまれています。
皆さんどれか敬語で、どれか敬語ではないか、考えてみましょう。
まず一番最初の隣のラーメン屋さん醬油ラーメンうまかった。これは敬語ではないですね。
このような喋り方をため語といいます。
そして、そのほか何してるの。此外。
一、「そして」
①表示并列,一般来说前面的事情做完之后,后面的时候是接着干的,两个句子之间会有较强的连贯性,如:「家に帰って、そしてすぐにシャワーをした」表示“回到家就洗澡”,两者之间有动作的连贯性。
②「そして」还能够用于形容词之间的链接,有“既…又…”的含义,如「日本の料理はおいしいです。そして、安いです。」表示:“日本料理既好吃又便宜。”
二、「それから」
①表示并列,但是一般来说,这个句子只表示时间前后关系,并没有连续性。如:「お茶を飲んで休んだ。それからまた仕事に戻った。」表示“喝茶和工作之间的时间,还是可以做些别的事情。”
②「それから」表示“自从…之后,就再也没有…”,如「田中さんは去年病気で足の手術をしました。それから、旅行には行けません」表示“自从他做了脚的手术之后,就再也没有旅行了。”
③在列举事物的时候,「それから」比「そして」更加合适,我们会说「リンゴとオレンジと、それから苺を買ってきました」
これも敬語ではないですね。
この中に敬語ではないものはこの二つだけです。
あとのものは実は敬語なんですね。(6)其余;此外,以下。(のこり。)
えーーと思った方はこれから一緒に一から敬語の勉強していきましょう。
まずこの敬語のコースは次のような内容になっています。
敬語を使う相手
敬語を使う理由
敬語の種類
敬語の作り方
改まり語。
クッション言葉
そして勉強した内容を実戦じっせ練習やNG応用などでふくっゆうして行きます
最後のロールプレイングがあるので、一緒に楽しみながら勉強していきましょう。
まずは敬語を使う相手です。
会社では上司、例えば、社長や、課長、など、あなたの上司に当たります。
また、ほかの会社の人。
取引先など
敬語を使う相手の対象になります。
そして、初めてあったひとにも敬語を使っていきましょう
では、ガッコではどうでしょうか
先生と初めてあった人に敬語を使っていきます
まとめると、敬語を使う相手は自分の会社の上司
社長、部宇正、課長などほかの魁夷社のひと、取引先などです。
ガッコの先生や、初めて会ったひと、あまり親しくない人、ということは、あなたより立場が上の人や、年上のひと、そして、初めて会う人など、大事な印象や、仕事の立場、仕事の立場で、しかっり敬語を使い分けてきましょう。重要なのは、日本では、家族には敬語を使わなくていいです。
年上でも、お父さんや岡さんに敬語を使う必要がありません。
尊敬する気持ちがあっても、家族には使わないとおぼえといてください。
では、敬語を使う理由は何でしょうか
1 あなたのことは大切に思っています
あなだといい関係を作りたいと思ってます
という気持ちを相手に伝えることができます
2 しゃかいじんとして常識をもってる自分自身を表現することができます
尊敬の気持ちと態度もとてもとても大事になっています
例えば
丁寧な尊敬語を使っていても、あなたのしゃべっている態度がわるかったいり、あなたの心がこもっていない感じは言葉のふしぶしにもあらわてきてしまいます。
言葉だけではなく、こころからの気持ちや態度もとても大事になってきます。
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