三、主观推动的变化形式
要表达主观的让其发生某种变化,则用する表示。形式类似客观的变化,只是把なる变成する即可。但是在整个句子的结构来看,主语是使之发生变化的人或者组织机构,而发生变化的主体做句中的宾语。
1)体言+にする
私は子供をピアニストにするつもりだ。
“我打算培养孩子成为钢琴家。”
田中さんは息子を医者にして、後を継がせるそうです。
“听说田中要把儿子培养成医生,继承家业。”
2)形容词词干+くする
ストーブをつけて、部屋を暖かくします
“点上炉子,让房间变得暖和。”东经日语
ふすまを取り外して、部屋を広くします
“把拉门卸下来,让房间变得宽敞。”
3)形容动词词干+にする
もっと働いて生活を豊かにしたい。
“希望多干活,把生活变得富裕”
子供たちを追い出して、部屋を静かにする。
“把孩子们赶走,使房间安静些。”
4)动词连体形+ようにする
明日からもっと早く起きるようにする。
“从明天起,我要更早一点起床。”
二人は体を寄せ合うようにして音楽を聞いている。
“两个人依偎着身体,听音乐。”
这里说明一点,:在日语中是单纯的表示变化,但是翻译成中文,不一定都翻译为“变成”。这一定要根据中文的习惯,翻译为中文的正常的句子。如:“教師になった”就不能翻译为“变成教师”,而翻译为“成为教师”,或者“当了教师”。其他类推。���E=M���
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