以某份企划方案的审校后的译文为材料,对比观察中译日、日译中的技巧
一、中文日訳 悪いクセ:原文にある単語をすべて訳すこと
原:打造全新产品矩阵,提供多元化动力
修改前:新製品マトリックスを作り、多様な動力源を提供する。
修改后:新製品マトリックスで多様な動力源を提供。
源语是“谓宾”结构,很对称。译文1基于源语的表达方式采用直译;译文2把重构句子,把前后关联起来,中文的动词“打造”转换成格助词“で”表达,
前半句成了后半句的手段。
启示:中译日时,如果全部按照源语照搬“谓宾”结构,译文显得割裂,难以看出句子内部的相互关系,而且句子也会显得冗长。
原:「主流感」という〇〇〇成功要因を脅かしてしまう諸刃の剣となっている。
修改后:但也会成为威胁XXX【主流感】的双刃剑。
“成功要因”没有翻,它跟“绝对主流感”是并列的,如果翻了会显得冗长
原:告别电量焦虑,一路安心畅游
修改后:走行中にバッテリー残量が気にならない
有所取舍,如果一比一全部翻译出来,那译文就是中顿形谓宾结构。现在的处理更有文案的感觉
中文日訳 悪いクセ:原文の漢字に引きずられること
原:面临的课题
修改后:解決すべき課題
我经常译为直面している課題,多少有点被原文影响了
原:专家访谈
修改后:有識者インタビュー
看到“专家”只想到専門家、プロ
原:日系车较有优势
修改后:日系に風向き
我的固有思维→“有优势”→優位性がある→日系の車にとって優位性がある/日系の車に有利。“風向き(かざむき)”是个新思路
原:使用满意点
修改后:〇〇〇(商品名)満足点
我的话会翻成“使用満足点”,某种程度被原文框住了,也是懒得思考。这种“商品名+満足点”的译法是一种新思路
原:各目标群体的基本属性
修改后:ターゲット層ごとの基本属性
我的话经常会把中文的“各”直接照搬,其实日语的“各”有好几种说法(ごとに、各、それぞれ)
中文日訳 悪いクセ:原文の語順に縛られること
原:把车型塑造成不止为少数富裕阶层,更为大多数白领阶层的定位而大获成功。
修改后:一部の富裕層のためだけではない、ホワイトカラーのためのセダンを打ち出し成功。
“塑造成。。定位”→。。。のためのセダンを打ち出す
原:低故障率与低油耗
修改后:故障率の低さや燃費の良さ
我的话可能就“低い故障率と低燃費”了,反过来也是一种译法
原:〇〇〇層でさえ、〇〇〇への意向は高いもののHEVそのものに特段惹かれているわけではない。
修改后:连对XXX意向较高的XXX层,对HEV本身也不是特别感兴趣。
语序调整,主语调到后面
原:近期很多品牌都拥有专属的品牌虚拟形象,通过培养性格角色再加以和其他品牌或IP合作,以此激发Z世代年轻人群的关注。
修改后:また最近では自ブランドのキャラクターを持ち、このキャラクターを育成して、他のブランドのキャラクターやIPと絡ませることでZ世代の注目を喚起するようなアプローチを取るブランドも出てきている。
把主语的“近期很多品牌”调到最后,日语常用套路
原:不断进化,让它成为每个时代的最佳
修改后:時代に最適に進化し続ける存在
增加主语“存在”,合并句子
中文日訳 悪いクセ:原文の品詞を訳文でも同じ品詞で使うこと。
原:极高的综合实力凌驾于所有竞品。
修改后:その総合点の高さではどんな競合にも負けない。
“极高的”形容词变为名词“高さ”
原:利用广州车展和北美车展同期举行的时机,联动两地直播感受现场盛况。
修改后:広州MSと北米国際MSが同時期開催。これを機会にMS連動を行い、モニターで現場の様子を映す。
“感受现场盛况”→“播放现场盛况”
原:通过品牌合作,宣告XXX支持青年人群成长进化的品牌态度
修改后:ブランドコラボで青年たちの進化を応援していく〇〇〇の姿勢の宣言
动词改名词
原:能享受速度带来的快感
修改后:スピード感を楽しめるから
“带来的”不译
原:ターゲットごとに最適なアプローチ
修改后:一群一策的针对性打法
原:但第一印象就不感冒。
修改后:パッと見の印象で欲しいと思わなかった。
“不感冒”的译法
原:但你要说有多新鲜嘛倒也没有。
修改后:新しさがあるかと言われるとそうでもない
口头表达的翻译
原:2つの動力がある分、壊れやすい
修改后:两套动力系统更容易坏
原:ガソリンエンジンと電動モーターを切り替え、組み合わせて走る
修改后:发动机与电动机智能切换协同工作
原:采访当地路人、媒体对XXX的期待
修改后:現場来場客や現地メディアの〇〇〇に対するメッセージを再生する
“期待”→“メッセージ”
原:着重发力于以内容为驱动的新媒体运用传播方式
修改后:オリジナルコンテンツを使用して、新媒体中心にしながらコミュニケーション
“传播方式”变动词
原:GTMCらしい、良いクルマ
修改后:体现广丰高水准的好车
增译,我比较少用,但是像“らしい” 这种比较抽象的词语,还是要具象化
原:而华东、西南等地区则排名相对靠后。
修改前:一方、華東、西南等の地域では比較的に下位。
修改后:一方で華東、西南等の地域では比較的に低迷。
对于源语的“靠后”,译文1用的是“下位(低い地位や順位。低い身分。——コトバンク)”,名词;译文2用的是“低迷(よくない状態から抜け出せないでいること——コトバンク)”,动词性名词。这种结句最好用动词性名词
コトバンク里还有一句例句:「最下位に低迷する」
原:立足当下
修改前:現在に位置し
修改后:地に足が付いた
译文1采用直译,译文2采用意译,“脚踏实地”,更能表达原文意思。
原:圈粉
修改后:多くのユーザーを虜にし、その輪をひろげてきた
以前我多用ファンづくり,这是新译法
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