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日本语语法(11~15课)

日本语语法(11~15课)

作者: sampson0115 | 来源:发表于2023-06-24 13:29 被阅读0次
    语法 释义 例句
    名1 は名2が一类形 /二类形 です “好す きです” “嫌 きら いです” “怖 こわ いです”等表达情感的形容词可以以“[名词1]は [名词2]が [一类形容词/二类形容词]です的句型使用。“名词1”表示情感的主体,“名词2” 表示情感的对象。 ▲小野さんは歌が好きです。(小野女士喜欢唱歌)
    ▲王さんは肉が嫌いです。(小王不喜欢吃肉)
    ▲林さんは犬が怖(こわ)いです。(林先生害怕狗)
    名1 は名2が分かります/できます “分 わ かります” “できます” “上 手 じょうず です” “下手 へ た です” “苦手 にがて です”等有关能力的词语 也可以以“[名词 1]は [名词 2]が [动词]ます [一类形容词/二类形容词]です”的句型 使用。 ▲スミスさんは韓国語が分かります。(史密斯先生懂韩语)
    ▲わたしはコンピュータができません。(我不会用电脑)
    ▲小野さんは料理が上手です。(小野女士擅长做饭)
    名や名 助词“や”与“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“や” 常常和“など”呼应使用,构成“~や~など”。 ▲吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。(吉田先生有时去中国呀韩国什么的)
    ▲森さんはサッカーや野球が好きです。(森先生喜欢足球呀棒球什么的)
    ▲わたしはお店で野菜や果物などをかいました。(我在店里买了蔬菜呀水果等等)
    “~から”和“だから” [原因、理由] 说明原因、理由时用助词“から”。 “から”位于陈述原因、理由小句的句尾。通常是 在说明原因、理由之后再陈述结论,但有时也可以先陈述结论再说明原因、理由,不过无论是哪一种情况,“から”都必须接在表示原因、理由小句的句尾。构成复句的句子我们称之 为小句。 ▲森さんはお酒が好きですから,毎日飲みます。(森先生喜欢喝酒,每天都喝。)
    ▲寒いですから,窓を閉めます。(因为太冷了,我要把窗户关上。)
    ▲窓を閉めます。寒いですから。(我要把窗户关上,因为太冷了。)
    ! “だから”是表示原因、理由的连词,意思相当于汉语的“所以”,其比较礼貌的说法是“ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから独立使 用在结果的句子前面。 ▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(金女士不喜欢蔬菜,所以不怎么吃。)
    ▲明日は休みです。ですから,子供と動物園へ行きます。
    表示频率的副词 “いつも” “よく” “時々” “たまに” “あまり”“全然”等是表示频率的副词。“あまり” “全然”后面须接否定形式。 ▲わたしはたまにコンサートへ行きます。(我偶尔去听听音乐会)
    ▲李さんは時々映画を見ます。(小李有时看电影)
    ▲田中さんあまり横浜へ行きません。(田中先生不太去横滨)
    第一个は是用来提示整句主题。
    第二个は带有强调对比的语气。
    どうしてですか 询问事由时使用“どうしてですか”,相当于汉语中的“为什么”。回答时在谓语后面加 “から”。 ▲甲:ぼくは来月またここへきますよ。(我下个月还来这里)
    -乙:どうしてですか。(为什么)
    -甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼)
    名1 は名2より一类形 /二类形 です 比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。 ▲李さんは森さんより若(わか)いです。(小李比森先生年轻)
    ▲中国は日本より広いです。(中国比日本辽阔)
    ▲上海は北京よりにぎやかですか。(上海比北京热闹吗)
    ! 程度差异较大时用副词“ずっと”加以强调。 ▲中国は日本よりずっと広いです。(中国比日本辽阔得多)
    名1 より名2のほうが一类形 /二类形 です 比较“名词1”和“名词2”,“名词2”比“名词1”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。 ▲日本より中国のほうが広いです。(与日本相比,中国更辽阔。)
    ▲北京より東京のほうが暖(あたた)かいです。(与北京相比,东京更暖和。)
    ▲大阪より東京のほうがにぎやかですか。(与大阪相比,东京更热闹吗?)
    名1 は名2ほど一类形 くないです/二类形 ではありません 比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更不具形容词所表示的性质时使用这个 句型。句尾必须使用否定形式。 ▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。(东京的冬天没有北京的冬天那么冷)
    ▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。(神户没有大阪那么繁华)
    ▲わたしの部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。(我的房间没有小王的房间那么整洁)
    名1 の中 なか で名2がいちばん一类形 /二类形 です 在某个范围内,表示“名词2”最具有形容词性质时使用这个句型。
    “名词1”为表示“名词2”所属范围的名词。
    ▲スポーツの中でサッカーがいちばんおもしろいです。(在各种体育活动中,足球最有意思。)
    ▲日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。(日式饭菜中,寿司最好吃。)
    ! 参考:如“名词1”表示场所或时间,则后面不加“の中”,而使用“名词1[场所/时间]いちばん一类形/二类形名词2は名词3です的句型。 ▲日本でいちばん高い山は富士山です。(日本最高的山是富士山)
    ▲1年でいちばん寒い月は2月です。(一年当中最冷的月份是2月份)
    名1 と名2とどちらが一类形 /二类形 ですか 询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质时使用这个句型。“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答时用“~のほうが…”。如果两者程度相当,则使用“どちらも~ です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。 询问的范围为两种事物时,无论是人是物还是时间,都可以使用“どちらが”。但询问 范围为三种以上的事物时,则不能使用“どちら”。 ▲日本語と英語とどちらが難しいですか。(日语和英语,哪个难学?)
    --日本語のほうが難しいです。(日语难学)
    ▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。(咖啡与红茶,更喜欢哪个?)
    --紅茶のほうが好きです。(更喜欢红茶)
    --どちらも好きです。(哪个都喜欢)
    どの名/いつ/どれ/だれ/何 なに がいちばん一类形 /二类形 ですか 询问三个以上事物当中哪一个更具有形容词的性质时,根据所询问的对象的不同,须区别使用几种疑问词;
    是人则使用“だれが”,是物的则使用“どの~が” “どれが”或者“何が”,是时间则使用“いつが”。
    ▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。(在这些菜当中,哪个菜最好吃?)
    --この料理がいちばんおいしいです。(这个菜最好吃。)
    ▲季節の中でいつがいちばんすきですか。(四个季节当中,你最喜欢哪个?)
    --わたしは春がいちばん好きです。(我最喜欢春天)
    ! 被选择的事物已见于上下文或存在于眼前时,使用“どの~が”或“どれが”,反之 则使用“何 なに が”。 ▲リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。(苹果,梨和香蕉当中你最喜欢什么?)
    ▲果物の中で何がいちばん好きですか。(水果当中你最喜欢什么)
    名[数量]+动 询问数量时,在“ 何 なん ”的后 面加量词,如“何個 なんこ(多少个)” “何 本 なんほん(多少根)” “何 冊 なんさつ(多少本)”这里“何 なん ”必须读做“なん”。
    总体看来,日语的量词比汉语的量词搭配更为广泛,因而其用法相对简单些。如 指动物时,大动物用“頭 とう ”,小动物用“匹 ひき ”。没有汉语中的“条” “只”等。※
    ▲卵を1個食べます。(吃一个鸡蛋)
    ▲本を2冊買いました。(买了两本书)
    ▲緑茶を3杯飲みました。(喝了3杯绿茶)
    ▲教室に学生が4人います。(教室里有4个学生)
    ▲ガレージに車が5台あります。(车库里有5辆车)
    ▲引き出しに鉛筆が10本あります。(抽屉里有10支铅笔)
    ▲切手を何枚買いましたか。(买了多少张邮票?)
    ▲この動物園には象が2頭います。(这个动物园内有两头大象)
    ▲友達に猫を1匹もらいました。(从朋友那里得到1只猫)
    名[时间]+动 表示时间数量的词语和动词一起使用时,说明动作,状态的持续时间。这时候表示时间 数量的词语后面不能加“に”。 ▲李さんは毎日7時間働きます。(小李每天工作7小时)
    ▲昼1時間休みます。(中午休息1小时)
    ▲森さんは9時間寝ます。(森先生睡9小时)
    名[时间]に 名[次数]+动 表示在一定时间内进行若干次动作。 ▲李さんは1週間に2回ブールへ行きます。(小李一周去游泳池游泳两次)
    ▲この花は2年に1度咲(さ)きます。(这种花每两年开一次)
    名[场所] へ 动 に行 い きます/来 き ます 表示移动行为的目的。句型中的名词为表示场所的名词,表示移动行为的目的地;动词 用“ます形”去掉“ます”的形式,表示移动行为的目的。 ▲午後郵便局へ荷物を出しに行きます。(下午去邮局寄包裹)
    ▲小野さんはプールへ泳ぎに行きます。(小野女士去游泳池游泳)
    ▲李さんはわたしの家へ遊びに来ました。(小李来我家玩了)
    名[数量]+で 用于不称重量而以数个的方式售物。不过,数量是1个时,不加“で”。 ▲このケーキは3個で500円です。(这种蛋糕3个500日元)
    ▲このケーキは1個200円です。(这种蛋糕1个200日元)
    动て 动 [相继发生①] 表示两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可用“动词て形+动词”的形式来表示。 ▲昨日デパートへいって,買い物しました。(昨天去商场买东西了)
    ▲家へ帰って,宿題をします。(回家,[然后]做作业。)
    ▲図書館へ行って本を借りて,家へ帰ります。(去图书馆借书,[然后]回家。)
    动てから动[相继发生②] 表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,也可以使用“动词て形+から+动词” 的表达形式。其语义和“动词て形+动词”基本相同,但“てから”不能在一个句子中反复 使用两次以上。 ▲李さんは毎晩ラジオを聞いてから寝ます。(小李每晚听了收音机后睡觉)
    ▲昼ご飯を食べてから出かけます。(吃了午饭后出门)
    ▲家へ帰ってから,もう一度日本語の勉強をします。(回家后,再学一遍日语。)
    动て ください 请求某人做某事时使用“动词て形+ください” ▲ここに住所と名前を書いてください。(请在这里填写住址和姓名)
    ▲この荷物を航空便で送ってください。(请用航空方式寄这件包裹)
    名[场所]を 动 [经过] [离开] 经过的场所用助词“を”表示,常用的动词有“通 とお ります” “渡 わた ります” “過 す ぎます” 等。
    此外,“を”与动词“出 で ます” “卒業します”等搭配使用时,表示离开的场所。
    ▲このバスは駅前を通ります。(这趟公共汽车经过车站一带)
    ▲この道をまっすぐ行って,橋を渡ってください。(顺这条路一直走,再过那座桥。)
    ▲李さんは毎朝7時に家を出ます。(小李每天早晨7点离开家)
    ▲わたしは来年大学を卒業します。(我明年大学毕业)
    动ています① [正在进行] 表示动作或变化正在进行时,使用“动词て形+います”。 ▲小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士现在正在看报)
    ▲森さんは今仕事をしています。(森先生正在工作)
    ▲太郎さんはコーヒーを飲んでいます。(太郎在喝咖啡)
    动ても いいです 表示许可时,使用“动词て形+も+いいです”。表示说话人的许可是,使用“いいです” 常常简略说成“はい,いいです”。这种表达方式一般不用于尊长,因为那样显得很傲慢。 ▲家で仕事をしてもいいです。(在家里工作也可以)
    ▲ここで写真を撮ってもいいですか。(这儿可以拍照吗)
    --いいですよ。(可以)
    ▲家に帰ってもいいですか。(可以回家吗)
    --はい,帰ってもいいです。(是的,可以回家。)
    动ては いけません 表示禁止时,使用“动词て形+は+いけません”。对尊长一般不用“~ては いけませ ん”而使用“~ないで ください”。 ▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飞机上不能吸烟)
    ▲教室で物を食べてはいけません。(教室里不能吃东西)
    ▲この部屋に入ってはいけませんか。(不能进这个屋子吗)
    --はい,入ってはいけません。(是的,不能。)
    --いいえ,入ってもいいです。(不,可以进。)
    名[附着点]に 动 表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用助词“に” 表示。这种情况绝对不能用“を”表示。 ▲小野さんは公園ボートに乗りました。(小野女士在公园里划了船)
    ▲李さんは電車に乗りました。(小李上了电车)
    ▲このいすに座ってください。(请坐在这把椅子上)
    ▲李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)
    名[目的地]に 动 移动行为的目的地既可以用“へ”表示,也可以用“に”表示。※ ▲李さんは病院に行きます。(小李去医院)
    ▲李さんは家に帰りました。(小李回家了)

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