语法 | 释义 | 例句 |
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名1 は名2が一类形 /二类形 です | “好す きです” “嫌 きら いです” “怖 こわ いです”等表达情感的形容词可以以“[名词1]は [名词2]が [一类形容词/二类形容词]です的句型使用。“名词1”表示情感的主体,“名词2” 表示情感的对象。 | ▲小野さんは歌が好きです。(小野女士喜欢唱歌) ▲王さんは肉が嫌いです。(小王不喜欢吃肉) ▲林さんは犬が怖(こわ)いです。(林先生害怕狗) |
名1 は名2が分かります/できます | “分 わ かります” “できます” “上 手 じょうず です” “下手 へ た です” “苦手 にがて です”等有关能力的词语 也可以以“[名词 1]は [名词 2]が [动词]ます [一类形容词/二类形容词]です”的句型 使用。 | ▲スミスさんは韓国語が分かります。(史密斯先生懂韩语) ▲わたしはコンピュータができません。(我不会用电脑) ▲小野さんは料理が上手です。(小野女士擅长做饭) |
名や名 | 助词“や”与“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“や” 常常和“など”呼应使用,构成“~や~など”。 | ▲吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。(吉田先生有时去中国呀韩国什么的) ▲森さんはサッカーや野球が好きです。(森先生喜欢足球呀棒球什么的) ▲わたしはお店で野菜や果物などをかいました。(我在店里买了蔬菜呀水果等等) |
“~から”和“だから” [原因、理由] | 说明原因、理由时用助词“から”。 “から”位于陈述原因、理由小句的句尾。通常是 在说明原因、理由之后再陈述结论,但有时也可以先陈述结论再说明原因、理由,不过无论是哪一种情况,“から”都必须接在表示原因、理由小句的句尾。构成复句的句子我们称之 为小句。 | ▲森さんはお酒が好きですから,毎日飲みます。(森先生喜欢喝酒,每天都喝。) ▲寒いですから,窓を閉めます。(因为太冷了,我要把窗户关上。) ▲窓を閉めます。寒いですから。(我要把窗户关上,因为太冷了。) |
! | “だから”是表示原因、理由的连词,意思相当于汉语的“所以”,其比较礼貌的说法是“ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから独立使 用在结果的句子前面。 | ▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(金女士不喜欢蔬菜,所以不怎么吃。) ▲明日は休みです。ですから,子供と動物園へ行きます。 |
表示频率的副词 | “いつも” “よく” “時々” “たまに” “あまり”“全然”等是表示频率的副词。“あまり” “全然”后面须接否定形式。 | ▲わたしはたまにコンサートへ行きます。(我偶尔去听听音乐会) ▲李さんは時々映画を見ます。(小李有时看电影) ▲田中さんはあまり横浜へは行きません。(田中先生不太去横滨) 第一个は是用来提示整句主题。 第二个は带有强调对比的语气。 |
どうしてですか | 询问事由时使用“どうしてですか”,相当于汉语中的“为什么”。回答时在谓语后面加 “から”。 | ▲甲:ぼくは来月またここへきますよ。(我下个月还来这里) -乙:どうしてですか。(为什么) -甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼) |
名1 は名2より一类形 /二类形 です | 比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。 | ▲李さんは森さんより若(わか)いです。(小李比森先生年轻) ▲中国は日本より広いです。(中国比日本辽阔) ▲上海は北京よりにぎやかですか。(上海比北京热闹吗) |
! | 程度差异较大时用副词“ずっと”加以强调。 | ▲中国は日本よりずっと広いです。(中国比日本辽阔得多) |
名1 より名2のほうが一类形 /二类形 です | 比较“名词1”和“名词2”,“名词2”比“名词1”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。 | ▲日本より中国のほうが広いです。(与日本相比,中国更辽阔。) ▲北京より東京のほうが暖(あたた)かいです。(与北京相比,东京更暖和。) ▲大阪より東京のほうがにぎやかですか。(与大阪相比,东京更热闹吗?) |
名1 は名2ほど一类形 くないです/二类形 ではありません | 比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更不具形容词所表示的性质时使用这个 句型。句尾必须使用否定形式。 | ▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。(东京的冬天没有北京的冬天那么冷) ▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。(神户没有大阪那么繁华) ▲わたしの部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。(我的房间没有小王的房间那么整洁) |
名1 の中 なか で名2がいちばん一类形 /二类形 です | 在某个范围内,表示“名词2”最具有形容词性质时使用这个句型。 “名词1”为表示“名词2”所属范围的名词。 |
▲スポーツの中でサッカーがいちばんおもしろいです。(在各种体育活动中,足球最有意思。) ▲日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。(日式饭菜中,寿司最好吃。) |
! | 参考:如“名词1”表示场所或时间,则后面不加“の中”,而使用“名词1[场所/时间]でいちばん一类形/二类形名词2は名词3です的句型。 | ▲日本でいちばん高い山は富士山です。(日本最高的山是富士山) ▲1年でいちばん寒い月は2月です。(一年当中最冷的月份是2月份) |
名1 と名2とどちらが一类形 /二类形 ですか | 询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质时使用这个句型。“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答时用“~のほうが…”。如果两者程度相当,则使用“どちらも~ です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。 询问的范围为两种事物时,无论是人是物还是时间,都可以使用“どちらが”。但询问 范围为三种以上的事物时,则不能使用“どちら”。 | ▲日本語と英語とどちらが難しいですか。(日语和英语,哪个难学?) --日本語のほうが難しいです。(日语难学) ▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。(咖啡与红茶,更喜欢哪个?) --紅茶のほうが好きです。(更喜欢红茶) --どちらも好きです。(哪个都喜欢) |
どの名/いつ/どれ/だれ/何 なに がいちばん一类形 /二类形 ですか | 询问三个以上事物当中哪一个更具有形容词的性质时,根据所询问的对象的不同,须区别使用几种疑问词; 是人则使用“だれが”,是物的则使用“どの~が” “どれが”或者“何が”,是时间则使用“いつが”。 |
▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。(在这些菜当中,哪个菜最好吃?) --この料理がいちばんおいしいです。(这个菜最好吃。) ▲季節の中でいつがいちばんすきですか。(四个季节当中,你最喜欢哪个?) --わたしは春がいちばん好きです。(我最喜欢春天) |
! | 被选择的事物已见于上下文或存在于眼前时,使用“どの~が”或“どれが”,反之 则使用“何 なに が”。 | ▲リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。(苹果,梨和香蕉当中你最喜欢什么?) ▲果物の中で何がいちばん好きですか。(水果当中你最喜欢什么) |
名[数量]+动 | 询问数量时,在“ 何 なん ”的后 面加量词,如“何個 なんこ(多少个)” “何 本 なんほん(多少根)” “何 冊 なんさつ(多少本)”这里“何 なん ”必须读做“なん”。 总体看来,日语的量词比汉语的量词搭配更为广泛,因而其用法相对简单些。如 指动物时,大动物用“頭 とう ”,小动物用“匹 ひき ”。没有汉语中的“条” “只”等。※ |
▲卵を1個食べます。(吃一个鸡蛋) ▲本を2冊買いました。(买了两本书) ▲緑茶を3杯飲みました。(喝了3杯绿茶) ▲教室に学生が4人います。(教室里有4个学生) ▲ガレージに車が5台あります。(车库里有5辆车) ▲引き出しに鉛筆が10本あります。(抽屉里有10支铅笔) ▲切手を何枚買いましたか。(买了多少张邮票?) ▲この動物園には象が2頭います。(这个动物园内有两头大象) ▲友達に猫を1匹もらいました。(从朋友那里得到1只猫) |
名[时间]+动 | 表示时间数量的词语和动词一起使用时,说明动作,状态的持续时间。这时候表示时间 数量的词语后面不能加“に”。 | ▲李さんは毎日7時間働きます。(小李每天工作7小时) ▲昼1時間休みます。(中午休息1小时) ▲森さんは9時間寝ます。(森先生睡9小时) |
名[时间]に 名[次数]+动 | 表示在一定时间内进行若干次动作。 | ▲李さんは1週間に2回ブールへ行きます。(小李一周去游泳池游泳两次) ▲この花は2年に1度咲(さ)きます。(这种花每两年开一次) |
名[场所] へ 动 に行 い きます/来 き ます | 表示移动行为的目的。句型中的名词为表示场所的名词,表示移动行为的目的地;动词 用“ます形”去掉“ます”的形式,表示移动行为的目的。 | ▲午後郵便局へ荷物を出しに行きます。(下午去邮局寄包裹) ▲小野さんはプールへ泳ぎに行きます。(小野女士去游泳池游泳) ▲李さんはわたしの家へ遊びに来ました。(小李来我家玩了) |
名[数量]+で | 用于不称重量而以数个的方式售物。不过,数量是1个时,不加“で”。 | ▲このケーキは3個で500円です。(这种蛋糕3个500日元) ▲このケーキは1個200円です。(这种蛋糕1个200日元) |
动て 动 [相继发生①] | 表示两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可用“动词て形+动词”的形式来表示。 | ▲昨日デパートへいって,買い物しました。(昨天去商场买东西了) ▲家へ帰って,宿題をします。(回家,[然后]做作业。) ▲図書館へ行って本を借りて,家へ帰ります。(去图书馆借书,[然后]回家。) |
动てから动[相继发生②] | 表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,也可以使用“动词て形+から+动词” 的表达形式。其语义和“动词て形+动词”基本相同,但“てから”不能在一个句子中反复 使用两次以上。 | ▲李さんは毎晩ラジオを聞いてから寝ます。(小李每晚听了收音机后睡觉) ▲昼ご飯を食べてから出かけます。(吃了午饭后出门) ▲家へ帰ってから,もう一度日本語の勉強をします。(回家后,再学一遍日语。) |
动て ください | 请求某人做某事时使用“动词て形+ください” | ▲ここに住所と名前を書いてください。(请在这里填写住址和姓名) ▲この荷物を航空便で送ってください。(请用航空方式寄这件包裹) |
名[场所]を 动 [经过] [离开] | 经过的场所用助词“を”表示,常用的动词有“通 とお ります” “渡 わた ります” “過 す ぎます” 等。 此外,“を”与动词“出 で ます” “卒業します”等搭配使用时,表示离开的场所。 |
▲このバスは駅前を通ります。(这趟公共汽车经过车站一带) ▲この道をまっすぐ行って,橋を渡ってください。(顺这条路一直走,再过那座桥。) ▲李さんは毎朝7時に家を出ます。(小李每天早晨7点离开家) ▲わたしは来年大学を卒業します。(我明年大学毕业) |
动ています① [正在进行] | 表示动作或变化正在进行时,使用“动词て形+います”。 | ▲小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士现在正在看报) ▲森さんは今仕事をしています。(森先生正在工作) ▲太郎さんはコーヒーを飲んでいます。(太郎在喝咖啡) |
动ても いいです | 表示许可时,使用“动词て形+も+いいです”。表示说话人的许可是,使用“いいです” 常常简略说成“はい,いいです”。这种表达方式一般不用于尊长,因为那样显得很傲慢。 | ▲家で仕事をしてもいいです。(在家里工作也可以) ▲ここで写真を撮ってもいいですか。(这儿可以拍照吗) --いいですよ。(可以) ▲家に帰ってもいいですか。(可以回家吗) --はい,帰ってもいいです。(是的,可以回家。) |
动ては いけません | 表示禁止时,使用“动词て形+は+いけません”。对尊长一般不用“~ては いけませ ん”而使用“~ないで ください”。 | ▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飞机上不能吸烟) ▲教室で物を食べてはいけません。(教室里不能吃东西) ▲この部屋に入ってはいけませんか。(不能进这个屋子吗) --はい,入ってはいけません。(是的,不能。) --いいえ,入ってもいいです。(不,可以进。) |
名[附着点]に 动 | 表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用助词“に” 表示。这种情况绝对不能用“を”表示。 | ▲小野さんは公園ボートに乗りました。(小野女士在公园里划了船) ▲李さんは電車に乗りました。(小李上了电车) ▲このいすに座ってください。(请坐在这把椅子上) ▲李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了) |
名[目的地]に 动 | 移动行为的目的地既可以用“へ”表示,也可以用“に”表示。※ | ▲李さんは病院に行きます。(小李去医院) ▲李さんは家に帰りました。(小李回家了) |
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