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日语能力考试一级必备短句,频率较高的惯用语学习

日语能力考试一级必备短句,频率较高的惯用语学习

作者: 日语趣味学习 | 来源:发表于2019-06-03 17:01 被阅读2次

    XXとXXが相俟って 相辅相成

      抜けるような青空 蔚蓝的天空

      雰囲気を明るくする 使气氛活跃起来

      あいた口がふさがらない 惊得目瞪口呆

      悪条件をものともせず 不顾恶劣的条件

      朝が弱い 不能起早

      チームの足を引っ張る 拉全队的后腿

      彼にしては味なまねをした 就他而言,算干得漂亮

      土を遊ばせておく 使土地闲置起来

    ●口も八丁手も八丁(くちもはっちょう、てもはっちょう):能说能做。八丁:能干、灵巧。

    例句:彼女は容姿端麗な上に口も八丁手も八丁なので、そんじょそこらの男性でもかなわない。

    ●一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび):好事接二连三。

    例句:初夢で一富士二鷹三茄子すべてが出てきたなんて、君は神がかっているね

    解析:日本传统习俗中,新年做初梦(主要指初一当天晚上的梦,日语读音:はつゆめ)时,若梦到富士山、老鹰或茄子的话,这一年就会过得很好。

    原由一:富士山是日本第一高山、老鹰是英勇强悍的鸟类、茄子多子,代表子孙繁荣。都是极好的寓意。

    原由二:富士读作「ふじ」与“不死”读音相似,代表长生不老;老鹰读作「たか」,与“高、贵”同音,代表富贵荣华、仕途无阻等等。

    ●桃栗三年柿八年(ももくりさんねん、かきはちねん):从发芽到结果,桃树和栗子树需要3年,柿子树需要8年。比喻无论任何事,不到时间就办不成。

    例句:桃栗三年柿八年というが、家庭菜園を始めてみて、野菜や果物を育てる大変さを改めて感じたよ。

    ●一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい):匹夫不可夺其志。

    例句:一寸の虫にも五分の魂で、新入社員だからといってあまり馬鹿にするものじゃない。

    ● ローマは一日にして成らず(ローマはいちにちにしてならず):罗马非一日建成,成功需长年累月的努力。

    例句:ローマは一日にしてならずというように、素晴らしいものがそんなに簡単に作れるはずがないのだから。

    同义:愚公、山を移す(ぐこう、やまをうつす)

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