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image.png光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です、えー、東京都まひろさん
大家好 我是堂本光一 我是堂本刚 京都府的Mahiro桑
『今どんなもんヤ!を聞いているのですが玄関の外から廊下にぶつかりまくって明らかに力尽きそうなセミの鳴き声が聞こえてきます。明日の朝どこで倒れているのかドアを開けるのが怖いです。お二人はセミの思い出ありますか』
我现在正听着豆芽 但是门外好像有只蝉在玄关和走廊处乱飞
拼命地叫 不知道明早会躺在哪里 吓得我不敢开门了 二位有关于蝉的回忆吗
これ、僕はね、前話したと思うけど、家帰って、ずいぶん前ですけどね、で、ちょっと風通しよくしたいなということで」
光「うん」
剛「玄関開けて、で、リビングの窓ちょっと網戸にしてみたいに、して、30分経ってないくらいなんですけど、なんか、冷蔵庫から飲み物とって、リビング戻ってきたら、見たことのないオブジェが」
关于这个 我之前就讲到过吧 回到家之后 老早之前的事了 想稍微通通风 就打开了门 窗户就开了纱窗
就这样还不到30分钟 从冰箱拿了点喝的 回到客厅之后 看到了一个从没见过的物种
光「ふふふふふ(笑)」
剛「あれ?」
光「網戸に?」
剛「いや、リビングの中に」
光「中?!」
剛「あれ?なんやっけ、これ・・なんなん?ゴミ?え?なに?と思って、ばーっと近づいてったら、確実にセミだった。お~~!ちょっと待ってくれよ、みたいになって」
这是啥 纱窗上吗 不 就在客厅里 里面吗 阿勒 这是啥啊 想着是垃圾吗 走进一看 发现是货真价实的蝉啊
喂 等等哦 这是咋回事哦
光「んあ~~」
剛「で、オレ、ダメなんですよ、あの・・・」
光「ま、セミもねえ」
剛「触った時に、あの、鳴くだけやったらいいねんけど、抵抗する力、オレイヤなんですよ、あの、虫の」
光「わかるわかるわかるわかる」
然后 我可怕蝉了 蝉啊 去摸它的时候 只是叫叫还可以接受 但是很讨厌虫子反抗的挣扎 理解 理解 理解
剛「で、つかんだら、ビービービーなるやん」
光「うん~」
剛「どうしよと思って。一人でさ、ぱっと、さっと取れればいいねんけど、ちゅうちょが出るから、虫のね、かたい感じもイヤなんですよ。だから」
光「わかるよー」
一抓到 它翅膀就扑棱个不停嘛 心想怎么办啊 其实我一个人抓住扔掉完事也还好
但是我又犹豫了 因为不喜欢昆虫外壳的那种坚硬感 我知道知道
剛「あ~~って、ちゅうちょして取ろうとしたら、絶対逃げるやん、逃げたらまたどっか行くやん。で、天井とか行った日にゃ、もう無理やん。で、いろいろ考えて」
光「寝られへんようになるわな」
剛「あ、これ無理や、と思って。で、お姉ちゃん虫大丈夫なんで、ごめん、お姉ちゃん今何してる?」
光「情けない~~(笑)」
犹豫着去抓的话 绝对会被逃走的 要是飞去厕所这些地方去了就完了 想来想去
睡不着觉了吧 啊 我抓不了啊 然后想到姐姐不怕虫子的 就去问问姐姐现在有空没 太难为情了
剛「家呼んでみたいになって、ごめん、ほんっと申し訳ないねんけど、セミがリビングにいるねん、今・・え?なんで?・・開けてたら入ったみたい、ちょっと来てくれへん」
光「んはははははは(笑)」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「情けないなあ(笑)」
找她来家里救命了
我的妈耶 争点气噢 对不起 真的对不起 我家客厅里面闯入了一只蝉 现在吗 诶 为啥 好像是我开门之后混进来的 能不能麻烦你过来一趟 太丢脸了
剛「ああ、うん、わかった、じゃあ行くわつって、お姉ちゃんがぱっと取ってくれたんですけど。あのね、虫はね」
光「しゃあない」
剛「あの、なんていうの、林間学校っていうのかな、なんかスイミングスクールのやつで行った時に、友達じゃない、知らない子たちに、カブトムシのメスとオスをTシャツの中に入れられたんですよ」
光「んー」
剛「で、それで、そこでね、カブトムシが暴れた・・そっからなんか・・ダメになったんですよね、虫」
嗯 嗯 知道了 这就过来 姐姐一下就抓住了 那个 虫子 拿你没辙了 咋说呢 我在夏令营还是游泳学校的时候 一群我不认识的人 把一对独角仙放到我的T恤里去了 然后独角仙就在我衣服了暴走了 就是从那时候开始怕虫子了
光「オレね、きっかけはわからん。昔はほんとに、網とカゴもって採りにいくような子供でしたよ」
剛「だって、カゴで飼ってたでしょ?カブトムシとか」
光「飼ってた」
剛「鈴虫とかさあ」
光「飼ってたし、カマキリなんか、とった日にゃ、もう大喜びだよね」
剛「採ってたよなあ、アレ」
光「採ってたよ~」
我已经记不得契机是啥了 以前我也是会拿着网和笼子去抓虫子的孩子 你还养过的吧 养过独角仙什么的 有养的 抓到蟑螂还可开心了 还抓过吧 抓过抓过
剛「オレはだから、それがきっかけやなと思ってんねん」
光「アカンようになったのがね。オレね、わからん。いつの間にかアカンようになった。わからん、きっかけが」
剛「で、最近ゴキブリめっちゃ多ない?」
光「いや、あんま見てへん。今日、さっきちょっとテレビ局の入り口んところいましたね」
我就是刚刚提到的那个为契机 什么时候开始怕虫子 我已经记不得了 到底是啥时候变得害怕的 契机是啥 还有最近蟑螂是不是特别多 没咋注意 今天刚好还在电视台的入口处看见过
剛「いたやろ?!今年の夏に、ゴキブリが大量発生してんねんて」
光「ええ、ほんまに?!」
剛「だから、四方八方にあいつら飛びまくってんねんて」
光「え~~~っ」
剛「で、こないだも、ご飯行こう思てご飯のとこ入ろうと思ったら、友達が、あれ?なにこれ、ゴキブリ?って言うねやん、え?どこ?って言うたら」
光「ぇえ~~~」
有的吧 今年夏天新增了老多的蟑螂 诶 真的吗 到处都能看见它们在飞 然后 之前想进一家饭店吃饭的时候 朋友突然说 阿勒 这是啥 是蟑螂吗
诶 那里啊
剛「あの、店のガラスのドアんところ、さぁ~~っと、これ、何センチくらい?」
光「結構あんな、5センチ弱?」
剛「こんなんやで」
光「えぇ~~~っ!」
剛「で、ばーーって、ええ、ゴキブリやんけって、彼らのイヤなポイントとして、ま、すごく親切ではあるかもしれないけど、サイレントで飛ぶやん。アレがまた怖いねん、音ない感じで」
光「んあぁ~~~」
就在那家店的玻璃门那里 这么大 大概几厘米 差不多5厘米了吧 这么大 啊 有蟑螂 它们最让人讨厌的点 也可能理解为体贴吧 就是会安静地飞 这个就挺吓人的
剛「で、こっちにふわって、飛んでくるやん、なんか知らんけど、で、うああああってなって」
光「んふふふふふ(笑)」
剛「めっちゃデカい声出したわ」
光「んふふふふふ(笑)外で(笑)」
剛「うん。うわあああっ!!」
光「あはははははははは(笑)もう一回言って今の(笑)」
剛「うぁああああ!!」
光「んははははははは(笑)ひゃははははははは(笑)」
剛「うんうん、みたいな感じ」
光「あー、おもしろ」
剛「マジでアレは、あの、音がないっていうのがまたプレゼン力強いねんなあ、アレ」
没有一点动静 然后 就突然飞过来了 我啥也不知道的时候 吓得大叫 妈呀 在店外吗 哇啊啊
再来一次 刚刚的 感觉就是翁翁飞过来 有趣
真的不发出声音这点挺吓人的
光「幸い、まだうちの家では一回も出たことないんで」
剛「飛んできてる可能性はあるよ」
光「あるよなあ」
剛「気づいてないだけで。で、オレ、ほんと驚いたけど、このガラス歩けんねんな、ゴキブリって」
光「ああ、ガラスな。まあ、色んな虫は、ガラス歩ける」
万幸 我家还没遇到一次这样的事 可能有飞的吧 有的吧 只是没注意到
我还有一个震惊的发现 蟑螂竟然可以在玻璃上走的 玻璃吗 好多虫都可以在玻璃上走的
剛「なんかイメージなかってん、あの感じ。ほんと垂直の普通のガラスをさ、ひょうひょうと歩いてさ、んで、あ、ゴキブリやって、聞こえてんの?アレ、あ、ゴキブリやのあとに、さーっと飛んできてんで。んぁああ!ってなって」
光「んふふふふ(笑)」
剛「友達も、うわああ!ってなってたけど」
我没这个印象啊 就在那种普通的垂直玻璃上随便爬 「啊 有蟑螂」 我怀疑它是不是能听见 喊了之后就朝我飞来 吓得我大叫 朋友也开始尖叫
光「ゴキブリじゃないけど、自分ちの、こう・・ベンチプレスをする部屋があって」
剛「うん」
光「で、こう、右側が窓なのよ。やってて、パッと見たら、なんか・・なんかちょっとよくわからん、見たことのない虫が窓を・・外っかわね、歩いてて」
剛「おお!うん」
光「それこそ、ベンチで、んあわあああ!!ってなりましたよね、あげながらね」
我要说的虽然不是蟑螂 我家有一个做仰卧推举的房间 右边有个窗户 我锻炼的时候 随便一瞟 我也不知道是啥 就看见一个从没见过的虫在窗户外面爬 嗯 然后我就在板凳上开始大呼小叫 还边举着杠铃
剛「見たことないやつって、オレも一ヶ月前に見てるねんけど」
光「そのあとやっぱりね、力出ーへんかった、筋トレ続かんかったわ」
剛「なんか気持ち悪く、なったんかな」
光「んふふふふふふ(笑)」
剛「いや、見たことない虫オレも見てんねんけどさ、一か月前に。ああ、あのたぐいか、とか、親戚ですねみたいな、理解が出来ないやつ」
说到没见过的虫 一个月之前我也看到过一种 之后果然就使不上劲了 没法继续锻炼了 心情变得不好了 一个月之前我也看见了一个没见过的虫
一般虫子会知道是某种种类的 或是相邻物种
但这个是我理解不了的虫
光「ま、ちょっとオレ、親戚っぽかった。カメムシの、ちょっとでかい版みたいな」
剛「なんかカメっぽくもなかってんな、なんか・・なに?って感じやった。しかもそれはずっととまってるから」
光「そう、とまってるから、どうしようかなと、とりあえずさ、窓の外とはいえ、こうガンって・・こうやるのイヤやねん」
我那天看到像是加大版的臭屁虫 我的那个好像也不像臭屁虫啊 就感觉想不到是啥 而且它还一直不动 是 因为一直不动 我就想咋办
剛「うん、やったら・・」
光「それがイヤやねん」
剛「イヤなん?!」
光「それもイヤやねん、なんか、窓越しといえど」
剛「あ、そっかあ」
光「だから、カーテンでこうやって・・こう・・&%#◎!!!って脅かすかのように、おい!ってやっても全然無反応ね」
虽然是在窗外 但是我也不想敲窗户
不想嘛 不想 虽说隔着玻璃 啊 这样啊 然后用窗帘这样吓它 可是一点反应都没有
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