＜中日双语＞从日本解剖专业书学习咬肌

咬筋ー咬肌

咬肌的解剖

主な働き：下顎骨を引き上げ口を閉じる。深部の線維は下顎を後方に引く
筋を使う動作：ものを噛む。奥歯を噛み締める
支配神経：下顎神経（三叉神経第三枝）
咬筋の特徴：
咀嚼筋のうち一番表層にある。もっとも強い咀嚼筋、上下の歯を強く噛み合わせると、頬の後ろから顎のエラの部分にかけて触れることができる。

咬肌-时习康复

主要的功能：将下颌骨拉起（闭口）。深部的纤维向后拉下颌骨。
使用肌肉的动作：咬东西。咬紧牙关。
支配神经：下颌支（三叉神经CN05）
咬肌的特征：咀嚼肌中最表层的肌肉。 咬力最强的咀嚼肌，用力咬牙时，面颊两侧比较硬的部位就是咬肌。

咬肌系咀嚼肌之一。起自颧弓的下缘和内面， 止于咬肌粗隆和下颌支的外面。 咬肌与颞肌、翼内肌收缩可上提下颌骨(闭口)。受下颌神经的咬肌神经支配。在咀嚼功能上有重要意义。