熊ちゃんへ
今夜、「逃げるは恥だが役に立つ」を2話見た、みくりさんと平匡さんはやっと恋人の関係を挑戦するつもりって、良かった。
久しぶりに日本語のことを聞かなかったから、なんか懐かしい感じを思い出した。頭の中にグッと日本語がわい上がって、不意に口に出した。なんと不思議だったね。
ねえ、熊ちゃん、先怖がることに会ったよ、怖がるでびびている。明日の朝ごはんを買おうと思って、団地向こうのお菓子屋さんに歩いて、時間を節約したいから、より短い路線を選んだ。
でも、あの路線にてライトが少ないから、すごく暗くて、人の顔も見られない。あの時、不意の一見で、ライトも付けない車に人影を見たそうだ。すごく怖かった。あの時に熊ちゃんが側にいてくれたら、心がきっと強くなれるよね。もったいないのはいてくれなかった、寂しいなあ。
熊ちゃんはまた残業している、愚痴を零すときではないから、ちゃんと自分を守る。
今夜、喜びこともある。帰る時に、自転車に乗るお兄さんと妹さんと会った。中学生のお兄さんと三歳の妹さんだ。妹さんは後ろのベビーセートに静かに座って、すごく可愛い。なんと平和な画面だなあ。頭に映される瞬間癒された。
大熊子:
夜深了，想必你还在加班，不知道你有没有好好吃晚饭，今天的午饭本来就没有吃，这样下去，可不行，说好的要做我一辈子的长工呢！
因为不能打扰你工作，只好到这里默默记录。跟你讲哦，我今晚去买点心的路上，被自己吓到了。那条路因为没什么路灯，光线很暗，我原本是盯着路面的，突然抽风似的看了一眼旁边的车，竟然发现里面好像坐了个人，可是明明汽车没有点灯啊，当时把我吓得半死，要是你在边上就好了，我肯定不会怕！
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