今天,我们来练练平安时代的文化。
一、名词解释
1. 摂関政治
2. 権現
3. 修験道
4. 藤原道長
5. 源信
6. 国風文化
7. 院政
二、填空。
源信の( )は極楽や地獄の様子を描いて読まれ、貴族の心を捉えた。
附上期【飞鸟・白凤・天平文化真题演练答案】
一、1. 645年、中大兄皇子・中臣鎌足らが蘇我氏を打倒して始めた古代政治史上の一大改革。公地公民制、地方行政組織の確立、戸籍・計帳の作成と班田収授法の施行、租・庸・調の統一的税制の実施を中心とした改新の詔が発布され、中央集権的支配を実現しようとした。
2. 唐招提寺は、奈良市五条町にある759年鑑真が建立した寺院であり、南都六宗の一つである律宗の総本山である。
3. 神仏習合とは日本固有の神の信仰と外来の仏教信仰とを融合・調和するために唱えられた教説である。
4. 754年唐の律宗の和上鑑真が6度目の渡航を経てようやく日本にたどり着き、弟子たちとともに多くの仏教経典、書籍、芸術品などを日本にもたらした。更に奈良に唐招提寺を建設し、中国の建築技術をも日本に伝わり、日本律宗の開祖となった。
5. 南都六宗とは、奈良時代、平城京を中心に栄えた仏教の6つの宗派の総称。奈良仏教とも言う。すなわち、三論・成実・法相・倶舎・律・華厳の各宗の総称。
6.遣唐使とは遣隋使のあとをうけ,日本から唐へ派遣された公式使節である。国書・物品などを奉献し、唐の文化を摂取する目的で、630年から894年に中止されるまで15回にわたって派遣された。
7. 「三経義疏」とは聖徳太子撰と伝える「勝鬘経義疏」、「維摩経義疏」、「法華
経義疏」の総称。三経に対する注釈書で日本人の手による最初の本格的な仏典研究。
二、1.法隆寺 2. 憲法十七条 3.蘇我馬子 4. 仏教 5. 和同開珎 6. 鑑真和上像 7. 阿倍仲麻呂 8. 鑑真 9. 白鳳文化;天平文化
我是集逗逼与智慧于一身的星火酱^o^
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