我不喜欢汤圆,但是看到巧克力汤圆还是很激动。即使不吃!还是很冷的今天
今日文章分享:
苏赫的画家
スーホの画家
一度も旅したことのない場所なのに、一冊の本が風土や民情をありありと教えてくれることがある。当方にとってはモンゴルが舞台の絵本『スーホの白い馬』がまさにそう。モンゴルと聞くだけで、わが頭の奥を純白の馬が駆け抜ける。
羊飼いの少年スーホが育てた馬を、王が強引に奪い取る悲しい物語。天や地を描く壮大なタッチは鮮烈だ。描いたのは現地の画家かと思いきゃ、東京下町生まれの赤羽末吉さん。今年は生誕110年、没後30年という節目の年である。
今年評伝を刊行した親族の赤羽末吉さんによると、あくまで現場にこだわる画家だった。少年の首飾りや草原の家家は、大戦中に内モンゴルを訪れて目に焼き付けた。「雪国が舞台の民話を描く際は、秋田や新潟へ5年通って雪の重さや怖さを確かめました」
幼いことから絵に魅せられ、20代から15年間暮らした旧満州でも描き続けた。戦後は米国大使館に勧めつつ、挿絵や装丁の依頼を引き受ける。本格デビューは遅咲きの50歳だった。
絵で名が立った後も中国行きだけはためらった。再訪が実現したのは70代に入ってから。「戦争のとき、大人だった私は中国に対して罪人です。観光旅行なら来られないが、中国の役に立てるならと思ってやってきました」。取材の旅で現地の人々に語った言葉に万感がこもる。
『明かりの花』『チワンのにしき』。近年、そんな中国で赤羽作品の翻訳が続く。罪の意識を乗り越え、絵本という大輪の花を大地に咲かせた。
今日冬至。
还有10天。
2020年就结束了。
这一年,你的关键词是什么?
我想我的关键词是烦恼。
其实也不算全是坏事。
在有烦恼的时候。
我似乎更加理性。
在脱掉最后一件遮羞布的时候。
我习惯地看向外面。
窗外的高楼大厦。
远处的烟雾。
楼下的车流。
隔壁的小孩子哭闹声。
······
他们好像组成了一幅画或一首歌。
随着我口中的滴答滴答声不断配合演出。
一两分钟之后。
我便再次疯狂起来。
旁边的人或许觉得我疯了。
但也许那时候才是真正的我。
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