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《松下幸之助的经营心得》

《松下幸之助的经营心得》

作者: 我是小虹 | 来源:发表于2019-02-02 09:15 被阅读18次

文|我是小虹

《松下幸之助经营心得》----能让客人多高兴呢?

本文为日文原文翻译,翻译不易,请勿抄袭

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《松下幸之助经营心得》----能让客人多高兴呢?

在做生意的时候,为了让每天经营都顺利,有很多很多重要的事情要做。而在每天必做事情中,“反思”这一点我认为很重要。主要反思什么呢?那就是我现在经营的生意,给喜欢我的店的人提供了多少的方便和价值,我的生意在多大程度上让别人感觉到高兴,满意或者是感激。像这样的问题,你需要从很多角度进行反思以及自问自答。

比如说,你可以设想,假如自家的店倒闭了,会不会有喜欢这个店的客说:“好可惜啊,这么好的一家店倒闭了。”类似这样的自我反省,可以让自己想清楚现在的事业到底给客人提供了多少价值。如果有了这样的思维方式就会慢慢有类似于“我这样经营的做法有些欠缺,我这个地方还考虑不够周到,让顾客满意我这样做的话比那样做更好”当这些想法源源不断蹦出脑海,自己的业绩才会越做越好。

具体的做法,举个例子来说:商品陈列。也许你会想“如果适当改变陈列的方式,把一些东西放在客人目光比较容易停留的地方,这样这个商品就会卖的更好些。”但是,倘若你思考的出发点是“我该如何让好不容易来一趟的客人,在我的店里能够更加愉快地购物,心情更好呢?”这样的思考方式会让你又产生一种新的陈列办法。第二种方式可以让客人购物更加愉快的话,从长远来说,对你的生意是更加有帮助的。

就这样,不断不断多站在客人购物的角度来思考,反省和检讨自己,抱着一种对客人非常重视的心态。长此以往,你就会更加确信自己的店铺存在的意义。不断会有一些创意产生,这样的话是从根本上,让自己的店更加繁荣的办法。

当然了,也不是说你这样做的话,店里的生意就理所当然一定会好起来。但是这种事情看似理所当然,缺常常最容易被人所忽略。正是因为如此,我们更加要重视“一省,二省,三省”。反复确认,直到得到答案。

以下是日语原文:

どれほど喜ばれているか

日々の商売を進んていく上で大事なことは色々ありますが、その一つとして次のようなことが挙げられると思います。それは、今営んでいる自分の店は果たしてどれくらいお得意先のお役に立っているか、どれほど喜ばれ感謝されているかということを、色々の角度から絶えず検討し、自問自答指定見るということです。

例えば、もし仮に自分が店をたたんでしまった場合、お得意さんが「惜しい店がやめたなぁ」と残念がってくださるかどうか。それだけの商売を自分が今しているかどうかといったことを反省、検討してみてはどうでしょう。そのような検討を絶えず繰り返しつつ商売を営んでいくならば、そこから、「自分のやり方にはまだまだ配慮が足りなかった。お得意先に対してはこういうこともしておかなければならなかった」ということが随所に次々と出てくるのではないでしょうか。

陳列の仕方を変えるということ一つを考えてみましても、お客さんの目を惹きつけて、商品を少しでも多く売るためにやるのだというのもう一つの考え方でありましょう。しかし、せっかくきてくださったお客さんに好感を持って頂こう。楽しんでいただこうというところから出発して色々工夫してみるほどが、より優れた。よりお得意さんに喜んでいただける陳列の仕方が生まれてきて、結局はせいかも上がることになると思います。

お互いそれぞれに、そういうお得意さん大事の心に徹して、自己反省、検討を絶えず加えて行くならば、そこから自分の店が存在する意義というものについての確信が生まれてくるし、尽きざる創意工夫も生まれてきて、求めずしてお店の繁栄が達せられるというということにもなるのではないでしょうか。

もちろんこうしたことは、商売を営む上においては当然のことではありますが。しかし、それが当然のことであるだけに、一面、ともすれば忘れがちになるという気もいたします。その意味で、お互い改めて二省、三省してみたいと思うのです。

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