光「はい、千葉県あ・・あべひさん?『突然ですがスーパーで野菜や果物を買う時のビニール袋が上手く開かない時お二人はどうしていますか。舌でペロッとするにはまだ抵抗があるので、頑張って開けようとしてものすごく時間がかかっています。2人はどうやって開けていますか』」
好 千叶县的Abehi桑来信
抱歉唐突地发问 在超市买菜或水果时
遇到打不开塑料袋 二位会怎么解决呢
现在还不太能放心直接舔手指 所以每次都花很长时间才能搓开
二位是怎么解决的呢
剛「普通に開けてますよ。唾液でペロッとはちょっと・・コロナの前であろうがちょっとイヤだったから、指で頑張って開けてる派ですね、僕は」
光「スーパーで野菜とかを買う・・・買わないなあ」
剛「うん。光一はそうでしょうね」
光「そもそも」
剛「うん」
就直接打开了啊
舔湿手指再去开塑料袋 这种方法在新冠出现之前我就不喜欢
我一直都是努力用手指直接搓开的
去超市买菜… 我不去超市买菜
嗯 Koichi是这样吧 本来就不会去超市的
光「袋・・もしも買ったとしても・・え、これは・・あれか。スーパー用のレジ袋じゃない、透明の袋のこと言ってます?」
剛「たぶんそっちの話じゃないですか。ちっちゃい・・」
光「あぁ~・・それすらオレ入れへんな、もし買ったとしても」
剛「あぁ~・・ものによるかなって感じですけどね」
就算去买的话 说的不是手提的塑料袋 是那种透明的保鲜袋吧
说的是保鲜袋吧 那种小的袋子
就算去买菜我也不会用这种袋子的
还是得看你买的是什么吧
光「もう、ええわ、めんどくさいわ、直接入れたれと思って」
剛「家に帰ってすぐ冷蔵庫に入れるだけですから、確かにエコですね、そっちの方が」
光「そうなってまうな・・今、今アレやんな、レジ袋だってお金とられるわけでしょ?」
剛「とられますね、2円、5円とか、どんどんとられますね」
光「え、剛くんはアレですか、何・・エコバッグ派ですか」
剛「エコバッグ持って行きますね」
「得了 真麻烦 直接放进来算了」
反正回家会里面放冰箱里 你这种操作确实环保一点
是的啊 现在塑料袋不是开始收费了吗
在收费了 每次会被收去个2块 5块的
Tsuyoshi君会用环保袋吗
光「ほぁ~、えらいねえ~~」
剛「ただねえ、仕事のあとに、あ、ちょっと寄って帰ろうかなあ、せっかくやし、の時に、予定に入れてなかったことによってのエコバッグ忘れてるみたいな時とか、あ~、このカバンでいいかって取り出したカバンが、なんやろ、缶ジュース3本くらいしか入らへんようなやつ、ん~、この3本の中でおさまる何かを買うっていっても、たぶん納豆1個いれたら終わってまうから、どうしようかないうて、結局すいません、レジ袋ってなってしまう時はちょっと数回ありましたけど」
我会带环保袋去超市的 哇 真伟大啊
但是有时候工作结束之后 突然想在回家前顺路去趟超市
这种属于计划外 所以没带环保袋的时候
想着「要不就装这个包里吧」结果随身的包都只有3个易拉罐大小的空间
就算只打算买点包里能装下的东西 但是包实在太小 只够装盒纳豆的
也没别的办法 好几次最后只能买塑料袋
光「ん~・・ああ、そうね、オレも変えなアカンのやろうけど普段からほんとに手ぶらで歩く人間なんでね」
剛「うん」
光「どうしても・・ま、そんなにコンビニにしても行く回数もそんなに多くないんだけど、今剛くん言ったように、なんとなく仕事の帰りとかにコンビニ・・」
剛「ちょっと寄ったりね」
光「そういう形になってしまうから、どーーしてもね、まだまだ袋に、普通の袋」
我也该改用环保袋了 但我本来平时就习惯空手出门
怎样都… 虽然我去便利店的次数并没有那么多
但有时候就像Tsuyoshi君刚才说的
工作结束顺便去便利店溜达溜达的时候
顺便就去看看了
经常会这样 就没办法了 一直买塑料袋
剛「あとはもう、アレじゃない、車に積んどけばいいんじゃない」
光「ああ・・車にね、それもあるな」
剛「うん、そういうやり方もあるよね」
光「なるほどねえ。まあ、世の中を考えるとね、エコバッグ持った方がいいですね」
剛「まあ、いいだろうなという流れはありますよねえ」
光「というわけで、以上何でも来いやのフツオタ美人でした」
或者你可以直接放到车里啊 放到车里啊
嗯 还有这个方法 可以这么做啊
原来如此呢 但是考虑到环境问题 还是带个环保袋好些
确实还是带一个比较好
以上就是<随便砸稿的平信美人>
剛「これってアウトかな? さあ、これってアウトかもというみなさんのフェチ、アウトかセーフジャッジしていきますが、まず新潟県の米粒爆弾さんですが『私は飴を口に入れた瞬間噛みたくなる衝動にかられます。数回転したら、全力で,噛みに行くクセがあることを同僚と会話してるなかで発見しました。
<这个OUT吗>
判断大家的癖好是否OUT的环节
首先是新泻县的米粒爆弹桑的来信
我只要一把糖放进嘴里 我就想嚼它
往往没舔几下就开始一个劲地猛嚼 和同事聊天的时候我发现了这个癖好
それなら逆にガムでいいじゃないかと思いガムにしたんですがアゴが疲れているせいか噛み続けてるとイライラするので、数年ガムは買っていません。こんな私はアウトでしょうか』いや、別に、誰にも迷惑かけてないんで」
光「ふふふふ(笑)そうね」
剛「アウトではないでしょうけど」
光「好きに食やええんちゃうかなって気もしますけど」
于是我就想「那嚼口香糖不就行了嘛」
但可能是口香糖特别累下巴吧 一直嚼着口香糖又觉得火大
好几年都没有买口香糖了 我这是out了吗
也没给谁添麻烦 是啊
也不算out吧 喜欢怎么吃就怎么吃啊
剛「ただまあ、その飴を・・飴を作った業者さんの目線からするとどうなのかなあ、もうちょっとだけ味わってから、砕いてよっていう。このラジオでも非常に話題になんどもさせてもらってるどんぐりガムさんですけども、アレはねえ、すぐ噛んじゃうよねえ、やっぱりねえ、うん」
光「どんぐりガムって・・飴の状態からガムになるやつ?」
剛「そうそう、あの、中にガム入ってるやつ」
光「あ~~・・・」
但是从糖果制造商的角度来看就不一样了
还是希望你多品尝一下味道再嚼吧
这个广播中经常提到的橡树口香糖 吃那个的时候也总是想嚼它
橡树口香糖 是吃着吃着就会变成口香糖的那种吗
对的 里面是口香糖
剛「うん、で、噛んだら、そのまんま、飴ちゃんとガムを楽しんで、最終的にガムだけになるっていう」
光「はぁ・・昔よく・・最近見ないなあ」
剛「ま、コンビニで・・」
光「あるん?コンビニ」
剛「いますねえ」
光「へぇ~~」
剛「コーラ味鉄板ですよね、美味しいですねえ」
嗯 嚼碎之后 就可以同时享受糖果和口香糖 最后嘴里只留下口香糖
这种以前倒是很常见 现在感觉没怎么看到了诶
便利店就有 便利店就有吗
有的呢 这样啊
我最喜欢可乐味 非常好吃
光「あれっ、オレなんか子供のころの記憶やけど、ガムになって、ガムとして噛んでても、あれ飲みこんでまう・・いません?」
剛「アレたまにあります」
光「なんかちょっと、なくならへん?」
剛「あれねえ・・」
光「いく感じせぇへん?普通のガムより」
剛「えーっと・・アレなんでしたっけ?チョコレートと一緒に食べたらなくなんねやったっけ、ガム」
我记得小时吃的时候 变成口香糖之后 嚼着嚼着是不是就会吞下去啊
有时候是会吞掉的
它不会消失吗 那个啊
你没这种感觉吗 和普通口香糖比起来更容易化掉
那个叫什么来着 有个和巧克力一起吃就会消失的口香糖
光「溶けるってあるよね」
剛「うん」
光「なんか、普通のガムよりちょっとなんか溶けやすいなって気がするような気が・・記憶がある」
剛「うん。気抜いてると、飲みこんでるパターンは確かにあるかもしれません。ただ米粒爆弾さんは、別にね、だれにも迷惑かけてないんで」
光「好きに食べてください」
剛「好きなように食べたほうがいいと思う」
光「はい」
から、光一さんも頑張って!!
会融化在巧克力里面 嗯
我印象中这个比普通的口香糖更容易化掉
嗯 确实有时候不注意就会吞下去
但是米粒爆弹桑 你又没有给谁添麻烦
按自己喜好吃就行
按自己喜欢的方式吃就好 嗯
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