这一次比以往更糟糕。Larissa Hofmann
今日文章分享:
补助金行政
補助金行政
「補助金は、ときの政権にとって、使いやすい統治の手段である」。朝日新聞の政治記者だった広瀬道貞氏が著した『補助金と政権党』はそんな書き出しで始まる。「政府は後ろの方にいて補助金のひもを締めたりゆるたりしながら、相手を思う方向に誘導していく」
法律や通達のように権力がぎらつくことがないという点も指摘し、補助金の本質を突いている。1980年代に出た同書は農業や公共事業の補助金がいかに肥大化し、削減が難しくなっているかを分析する。
時代は移り、全国民向けの「旅行補助金」すなわちGoToトラベルも、人々をうまく誘導したようだ。事業に一定の意味があったと思うのは、一時は県境を越えた移動が全て悪であるかのような行き過ぎがあったからだ。
それを解消した時点でGoToは役割を終えたのではないか。弱点も明らかになっており、感染対策には臨機応変さが必要なのに、停止すると多額のキャンセル料が発生する。それをまた税金で穴埋めするというばかばかしさである。
そもそも旅行する余裕のない人は恩恵にあずかれない。医療現場でコロナと闘い、感染への警戒から移動を控えている人には不公平以外の何物でもないだろう。
今回のGoToトラベルの停止を大きな政治決断とする向きもあるが、とんでもない。税金を使ってまで旅行を促す補助金行政を一時的に止めたすぎない。感染第3波にどう立ち向かいのか。菅首から中身のある言葉をまだ聞いていない。
昨天白天的时候忍不住骂了人。
当我看着打出去的字一个又一个的时候。
我真的想给自己一巴掌。
可是下一句还是控制不好自己的情绪。
身体内的荷尔蒙一直操控着我。
我的大脑理性不起来。
我······好累。
晚上窝在被窝里的时候。
想东想西、看看书。
那眼泪就这样故意地跑出来。
我努力憋着。
因为我知道已经半夜11点多了。
如果我不控制住的话。
明天就是大肿眼睛。
可是最后还是败给了自己。
眼泪不止,痛哭流涕。
赶紧将脑袋埋进被窝里。
努力再努力控制好哭声。
但我真的好想大声大声地哭一次。
又做不到,我怕影响到朋友。
十分钟过去了。
我的双眼确确实实红肿了起来。
十一点半我选择睡觉。
我不再过度关注那些让我分心的事情。
既然不值得,为什么还要浪费我的时间。
是的!
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