花甲粉,你喜欢吗

作者: 趁可爱 | 来源:发表于2021-01-10 13:29 被阅读0次

    花甲粉,螺蛳粉,猪杂米粉,云吞粉丝汤,罗宋汤······

    网友提供的可爱图

    今日文章分享:

    暖心的话语

    暖かい言葉たち

    「神様お願いです。おじいちゃんにキャベツを返してあげてください」。埼玉県の植木舞衣さんは祖父の育てたキャベツを畑から盗まれる。手書きの文字は角張り、まさに怒りプンプンだ。

    収穫後には、たこ焼きに入れようと約束までしたのに。「盗んだ泥棒さんに、キャベツにおわれるゆめをみせてください」と書いて投函した。恒例「はがきの名文コンクール」の受賞作だ。六年目となる今回は2万5千余通が寄せられた。(年齢は応募時点)

    新潟県の森山恵子さんは亡き父に宛て、120歳の母とのやり取りをしたためた。父の遺影をみせると「やだ。こんな年寄り」と一蹴。どら焼を半分に割って「こんなうんめいもん生まれて初めて食べた」。そんな一日一日が宝物のようにいとおしい。

    家の片付け中、新婚時代にもらったラブレターを見つけたのは埼玉県の松本陽子さん。「君は僕の天使です」。いま85歳の夫は当時、一体どんな顔で書いたのだろう。でもうれしい。「これからは年老い天使が貴方を支えます」と誓う。

    長野県の安田直子さんは、お盆にも帰省できなかった。半身マヒでひとり暮らしの父から「ゴミ箱を荒らされた」との知らせが。熊の仕業だ。「父ちゃん頼む 私が岩手に帰るまで 熊にもコロナにも 食われぬえデイでけろ 元気で居でけろ」

    手書きの一枚一枚にクスッと笑ったり、涙を誘われたり。寒さは日ごとに厳しくなるけれど、読むだけで心が温まる。




    今天我所在市5度。

    前晚还说着接下来下班都是行路回去吧。

    半小时的行路距离,还是能接受的。

    既能锻炼身体,又能省钱。

    但昨晚就因为风大温度异常低。

    我们还是坐公交车回去了。

    在只有我们两人乘客的公交车上。

    我们一直抖着腿回到了。

    昨晚睡得超级好。

    还没有到十一点我就睡着了。

    将闹脾气的男票晾在语音对面。

    直到深夜的安静告诉他该关语音了。

    我以为他不想跟我说话。

    所以一直到十一点都没有打电话给我。

    他以为我不想跟他说话。

    所以一直不敢打电话给我。

    如果我没有跟他说晚安。

    是不是今晚我们就完成不了“日更”了。

    异地恋就像网恋。

    跟着手机谈恋爱。

    但现实就是这样。

    向现实低头。

    真正的冬天来了。

    你们喜欢煲汤喝吗?

    我就奇葩地开始研究煲汤了。

    花甲粉,螺蛳粉,猪杂米粉,云吞粉丝汤,罗宋汤······

    只要是有汤水的,我都非常感兴趣。

    前段时间还煮了一个山药番茄猪肉汤。

    酸酸甜甜的,还得到了一致好评。

    虽然听起来有点奇怪。

    但是冬天了,克制了在外面吃饭的欲望。

    加快了脚步回去煲汤。

    冬天了,谁不想坐下来不到几分钟就有暖暖的滚烫的好吃的东西送到面前。

    冬天了,谁不想吃完就不用考虑洗碗洗锅这些麻烦事。

    冬天了,谁不想洗完澡就钻被窝取暖。

    冬天了,谁不想睡觉的时候有个人体暖水袋抱着入眠。

    冬天了,谁不想······

    真正的冬天来了,记得穿上最暖和的衣服哦!

    相关文章

      网友评论

        本文标题:花甲粉,你喜欢吗

        本文链接:https://www.haomeiwen.com/subject/ygaxaktx.html