网友提供的可爱图花甲粉,螺蛳粉,猪杂米粉,云吞粉丝汤,罗宋汤······
今日文章分享:
暖心的话语
暖かい言葉たち
「神様お願いです。おじいちゃんにキャベツを返してあげてください」。埼玉県の植木舞衣さんは祖父の育てたキャベツを畑から盗まれる。手書きの文字は角張り、まさに怒りプンプンだ。
収穫後には、たこ焼きに入れようと約束までしたのに。「盗んだ泥棒さんに、キャベツにおわれるゆめをみせてください」と書いて投函した。恒例「はがきの名文コンクール」の受賞作だ。六年目となる今回は2万5千余通が寄せられた。(年齢は応募時点)
新潟県の森山恵子さんは亡き父に宛て、120歳の母とのやり取りをしたためた。父の遺影をみせると「やだ。こんな年寄り」と一蹴。どら焼を半分に割って「こんなうんめいもん生まれて初めて食べた」。そんな一日一日が宝物のようにいとおしい。
家の片付け中、新婚時代にもらったラブレターを見つけたのは埼玉県の松本陽子さん。「君は僕の天使です」。いま85歳の夫は当時、一体どんな顔で書いたのだろう。でもうれしい。「これからは年老い天使が貴方を支えます」と誓う。
長野県の安田直子さんは、お盆にも帰省できなかった。半身マヒでひとり暮らしの父から「ゴミ箱を荒らされた」との知らせが。熊の仕業だ。「父ちゃん頼む 私が岩手に帰るまで 熊にもコロナにも 食われぬえデイでけろ 元気で居でけろ」
手書きの一枚一枚にクスッと笑ったり、涙を誘われたり。寒さは日ごとに厳しくなるけれど、読むだけで心が温まる。
今天我所在市5度。
前晚还说着接下来下班都是行路回去吧。
半小时的行路距离,还是能接受的。
既能锻炼身体,又能省钱。
但昨晚就因为风大温度异常低。
我们还是坐公交车回去了。
在只有我们两人乘客的公交车上。
我们一直抖着腿回到了。
昨晚睡得超级好。
还没有到十一点我就睡着了。
将闹脾气的男票晾在语音对面。
直到深夜的安静告诉他该关语音了。
我以为他不想跟我说话。
所以一直到十一点都没有打电话给我。
他以为我不想跟他说话。
所以一直不敢打电话给我。
如果我没有跟他说晚安。
是不是今晚我们就完成不了“日更”了。
异地恋就像网恋。
跟着手机谈恋爱。
但现实就是这样。
向现实低头。
真正的冬天来了。
你们喜欢煲汤喝吗?
我就奇葩地开始研究煲汤了。
花甲粉,螺蛳粉,猪杂米粉,云吞粉丝汤,罗宋汤······
只要是有汤水的,我都非常感兴趣。
前段时间还煮了一个山药番茄猪肉汤。
酸酸甜甜的,还得到了一致好评。
虽然听起来有点奇怪。
但是冬天了,克制了在外面吃饭的欲望。
加快了脚步回去煲汤。
冬天了,谁不想坐下来不到几分钟就有暖暖的滚烫的好吃的东西送到面前。
冬天了,谁不想吃完就不用考虑洗碗洗锅这些麻烦事。
冬天了,谁不想洗完澡就钻被窝取暖。
冬天了,谁不想睡觉的时候有个人体暖水袋抱着入眠。
冬天了,谁不想······
真正的冬天来了,记得穿上最暖和的衣服哦!
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