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日本Ⅰ日本生活的回忆----一个人

日本Ⅰ日本生活的回忆----一个人

作者: 树袋熊Pat | 来源:发表于2017-01-09 15:38 被阅读195次

    这篇文章写于大三,那个时候我修双学位学业忙碌,在担任留学生会会长,也在那个时候谈了5年的男友劈腿了,一切都来得很突然,记得演讲这篇稿子的时候,忍着眼泪演讲完。现在一切都烟消云散了。我现在也过得很好。文章中有提到《圣经》,是因为我的母校是一所基督教女子大学,你可以不信仰它,但是你要了解它。所以在大一大二,我们都有学习跟基督教有关的课程。(翻译完后,觉得文章有点乱,不过也是当时真实的感受

    演讲宣传栏

    来日本,马上5年了。刚来日本的情景就像在昨日。比国内的物价高,离开父母生活的孤独感,学习日语,找工作等都是很辛苦的。但是,如今回过头来看,我认为是很好的经验。

    生活方面,打工让我成长了。零食店,不动产公司,日本邮局,当汉语老师等等,至今多么珍贵的经验。打电话,面试,各种各样的经历。在国内大学生能打工的机会很少,一般是做家庭老师。因为我一直想要靠自己的能力生活,所以到了日本就想尽早的开始打工。哭过,被欺骗过。现在想想是很珍贵的体验。

    第一份工作:零食店

    试着一个人的生活,感受到生活的辛苦超出想象。有时候,就想回到原来被娇惯的自己,但是自己也明白那是不可能的,也想自己快速成长为大人。

    学习方面,在语言学校上学的时候,每天,上午只是教教科书的内容,那个时候就觉得日语课真的很无聊。但是,留学生考试的失败,帝京大学考试由于迷路迟到导致无法参加考试等等,那个时期,对自己的未来该怎么办充满了烦恼。偶然间看到了惠泉(我毕业的学校,一所女子大学)网页,参加大学开放日。虽然有各种各样的事情发生,最终,我考进惠泉,开始了充实的大学生活。

    特别的是,我参加以【东亚洲的和平】为主题的校外研究学习是很好的经验。2013年和今年,连续2次参加东亚洲FS,成员里留学生只有我一个人,出发前还是很担心的,如何跟日本学生相处等等,带着不安的心情走完了日本,韩国,中国三个国家。不知不觉中,前辈(学姐),后辈(学妹)们一起学习,一起生活,大家成为了好朋友。

    参加的东亚洲课题出书了,这是第一本 前往釜山 到达北京,这里有许多都是第一次来中国的日本学生

    并且,自己的视野也开阔了。我之前虽然对韩国不怎么喜欢,但是自由活动的时候,迷路了,韩国的人们很亲切的告诉我路,我对韩国的印象有所改变。只靠偶遇少数人就决定对这个国家的印象是不好的。作为大学生的我们,不仅仅靠从媒体获得各个国家的情报,也要去当地了解,我也明白了亲自到当地走过是很重要的道理。就像谚语【读万卷书不如行万里路】。

    回顾人生,我总是在关键时刻失败的经历有很多。但是,在日本留学,在惠泉读书,参加东亚洲FS,我的选择是没有错的。如今,最想说的是【能够留学真好】虽然简简单单的话语,但表达了我许许多多的心情。

    我选了国际社会学科李老师(名字省了,韩国人)和人类环境学科松村老师的班级,在李老师那里,研究学习亚洲和平,在松村老师这里学习环境问题。现在,对于国内的空气污染和和平构建进行研究。

    如刚才读的圣经里的话,把你现在所受到的,所学到的都留在心中,然后一直往前进。这样的话,我们可以追逐实现和平。

    日本和中国是一衣带水的邻国。两国之间,有着很深的关系,但是也存在着许许多多的误解。我努力着想告诉身边的日本朋友们,中国真正的样子。

    一个人的力量虽然很小,就像我在韩国遇到的,亲切的人们一样,心里有所变,从自身做起,跨越国界,从今往后遇到每个人以真诚的心相互对待。

    并且,我可以用在日本所学的,所认识的,接着下一个台阶,创造和平,一个人继续前进。

    人間社会学部 国際社会学科、3年の張ロエイです。

    日本へ来て、もうすぐ5年になります。日本へ来たばかりの時のことは、まるで昨日のことのようです。中国よりも高い物価、家族と離れて暮らす孤独感、日本語の勉強や、アルバイト探しなどとても大変でした。しかし、今から振り返ると、いい経験だったと思います。

    生活面では、アルバイトが私を成長させてくれました。駄菓子屋さん、不動産屋さん、郵便局、中国語の先生など、今までどれほどのバイトを経験してきたのでしょう。電話をかけて、面接して、いろいろ経験しました。中国では大学生ができるアルバイトが少なくて、せいぜい家庭教師ぐらいです。ずっと自分の力で生活してみたかったので、日本に来てできるだけ早くバイトを始めたい気持ちでした。泣いたり、だまされたりすることもあったのですが、今はもはや貴重な体験だったと考えています。

    自分の力で暮らしてみて、生活というのは思っていた以上重たいものだと実感しました。時々親に甘えていた昔の自分に戻りたいと思いますが、それは不可能だとわかるので、早く成長して、一人前の大人になりたいと願っています。

    学習面では、日本語学校に通っていた時、毎日、午前中にテキストを読むだけで、日本語の授業は思っていたよりつまらなかったです。留学生試験に失敗したこと、さらに、帝京大学の試験を受けにいったのに、道に迷ってしまい、遅刻して受験できなかったことなど、その時期、自分の将来をどうすればいいか悩みました。そのようなとき、恵泉のホームページを偶然見かけ、オープンキャンパスに参加し、恵泉への扉が開かれました。さまざまなことがありましたが、最終的に、恵泉に入学して、これまでの大学生活は充実しています。

    特に、東アジアの平和を考えることをテーマにした東アジアフィールドスタディーに参加したことは良い経験でした。去年と今年、2回の東アジアFSに参加したのですが、メンバーには私だけが留学生だったので、行く前はとても心配でした。日本の学生たちとよく付き合えるのだろうか、など不安な気持ちを抱えたまま日本、韓国、中国の3か国をまわりました。けれど、いつの間にか先輩、後輩と一緒に勉強し、一緒に生活し、みんな仲良くなることができました。

    しかも、自分の視野を広げることが出来ました。私は韓国に対して、あまり好きではなかったのですが、自由時間に道に迷ったとき、韓国の人たちが親切に教えてくれて、イメージが変わりました。数人の方々との出会いだけで国のイメージを決めつけるのはよくありませんが、大学生としての私たちは、メディアから各国の情報を得るだけではなくて、実際に現地の状況が把握できること、自分自身で現地を歩くことが大切だということがわかりました。また「万巻の書を読むより、万里の道を行く」という諺も悟りました。

    今までの人生を振り返ると、私は肝心な時に、大きな失敗をした経験が多いです。でも、日本に留学していること、恵泉に在学していること、東アジアFSに参加したことなど、自分の選んだ答えに間違いはないです。

    今一番言いたいことは「留学にきて良かった」。簡単すぎる言葉だけどたくさんの気持ちを含んでいます。

    私は国際社会学科に属し、ヨンチェ先生のゼミと人間環境の松村先生のゼミに入っています。ヨンチェ先生のゼミでは、東アジアの平和をテーマに学び、松村先生のゼミでは環境問題を学び、今、中国が抱えている大気汚染の問題と平和構築の観点の加えて、考えています。

    先ほどお読みした聖書の言葉に、受けたすべてこと、学んだことを心に留め、実行しなさい。そうすれば、平和の神が共におられる、とありました。

    日本と中国は一衣帯水の隣国です。両国の間では、お互い関係が深いのに、いろいろ誤解が存在していると体感しました。私は努力して、周りの日本人の友達に中国の本当のことを教えてあげたいです。

    1人1人の力は小さなものですが、私は韓国で出会った親切な人との出会いによって、心を変えられたように、私自身も、国境を越えて、これから出会う1人1人へ心をこめて向き合いたいと思います。

    そして、日本で学んだこと、受け止めたこと、次のステップへとつなげ、平和を創り出す1人として歩いていきたいと思います。

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      网友评论

      • 顽童儿:我想问一下,突然出现的汉语,怎么用日语读,还是要先记单词才可以吗?为什么不能都是日语呢?
        树袋熊Pat:@顽童儿 这个是需要记单词的,日语是由平假名,片假名,汉字,罗马子组合在一起使用的。
        不能全是日语平假名的原因是,就像汉语中很多多音字一样,一个读音相对应好几个汉字的情况,所以有汉字的

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