
皆さん、こんばんは。
又到了周三日语共读的时间啦~
陪伴大家已久的《情书》今天迎来了第38回
情 书

《情书》是日本作家岩井俊二的长篇小说,也是其成名作,首次出版于1995年。小说由一个同名同姓的误会展开,通过两个女子书信的交流,以舒缓的笔调细致的展现了两段可贵的爱情。

38
今日ここに来てようやくすべてがはっきりしました、
私の藤井樹は男性です。 そして昔私の恋人だった人です。
最近,偶然彼の古い住所を見つけて。
届かないのを承知で書いた手紙があの最初の手紙でした。
今天,我来到这里,一切才真相大白。
我的藤井树是男的,他是我以前的男朋友。
最近,我偶然发现了他从前的地址。
我明知寄不到却还是写了那封信,就是最初的那一封信。
読み進むうちに私はこの数週間,つまり最初の手紙が届いてから、今までの間、思いっきり突っ張っていた緊張感が見る見る、緩んでいくのを感じた。
ご迷惑をおかけして本当にすみませんでした。
決して悪気はなかったです。
あなたにお会したかったけど,あなたに会うまでの勇気はできませんでした。
手紙だけの間柄でした。
手紙だけで失礼させていただきます。
(何だ,そういうことか)
读信时,我感觉这几个星期,也就是从收到第一封信起,一直到今天这段时间里,不由自主绷得紧紧的神经,不知不觉放松了。
给你带来麻烦,真的很抱歉。
我绝无恶意。
我很想见你一面,却又没有和你见面的勇气。
因为我们只是用书信往来。
请允许我用这封信向你道别。
(原来是这么回事啊!)
結局私の病人説も“主”の多重人格説も余計な誇大妄想に終わってしまったようである。
それにしても彼女が私の間違えた同姓同名の藤井樹というのは何者なんだろう。
そういう疑問が頭をもたげた瞬間、ある少年の顔が浮かんでいた。さっき、病院の待合室で不意に思い出したあの少年の顔だった。彼は私の中学時代の同級生で、私の知るただひとりの同名同姓の人物だった。透明同性のしかも男性。博子の手紙にはこう書いてある
最近、偶然彼の古い住所を見つけて。
届かないのを承知で書いた手紙があの最初の手紙でした。
结果,我的「神经病论」和「老大」的「多重人格论」,都不过是多余的夸大妄想罢了。
不过,那位引起她的误会、和我同名同姓的藤井树是什么样的人呢?想到这个问题的瞬间,一个少年的脸孔浮现在我脑海,就是刚才在医院候诊室里突然想起的那个少年。他是我国中时代的同学,也是我所知道唯一一位和我同名同姓的人。不但同名同姓,而且还是男生。博子的信里是这么写的。
最近,我偶然发现了他从前的地址。
我明知寄不到却还是写了那封信,就是最初的那一封信。
私はこの一文に注目した。私の記憶によれば彼は確かに中三の時にどこかに転校していったはずだった。
「あいつのことかな」
しかし確証(かくしょう)はどこにもなかった。私は手紙を状差しにさした。この短期間に来た彼女の手紙は全部で六通。そこではもうひとりの藤井樹という人物に対する、渡辺博子の想いの深さがあった。
もちろん筆跡の違う二通目の手紙が秋葉という人物によるものである事は私には知る由もなかったか。例え知ったとしてもうそれはどうでもいいことであった。
我的目光落在这句话上。我印象中,他的确在国三时转到别的学校去了。
「会是那家伙吗?」
只是,没又证据证明指的确实是他。我把信插回信封里。
这么短的时间内,她一共来了六封信。信里是渡边博子对另一个藤井树的深切思念。
当然,我不可能知道,另外两封笔迹不同的信是个叫秋叶的人写的,就算知道了,也对这件事没什么影响。
注:本节目仅用于分享和学习交流,不得转用商用,内容版权归原作者所有。若有侵权,请在作品下方留言,我们会尽快删除。
主播/点点奀
编辑/ミアオ
责任编辑/日语之声
网友评论