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【译】连载 ラリルレ論 野田洋次郎 RADWIMPS #4

【译】连载 ラリルレ論 野田洋次郎 RADWIMPS #4

作者: 养猫的毛毛先生 | 来源:发表于2016-11-15 12:51 被阅读208次

    この日記を読み進めていく上で、RADWIMPSのメンバ—は幾度となく出てくる。僕の 生活に欠かせない存在だ。この半年間、まさに運命を共にする3人のことをまずは簡単に紹介する。

    继续读着这个日记,RADWIMPS的成员会多次出现,他们是我生活中不可或缺的存在了。首先简单介绍下,在这半年间简直可以说是与我生命与共的三个人。

     まず桑原彰。我がバンドのギタの担当。かれこれ15年の付き合い。もう人生の半分か。

    首先是桑原彰,是我们乐队的吉他手。和他相伴已经有15年了,已经占我人生的一半了。

    ぽっちゃり。最近は割り切ってそれを「個性」と呼んではばからない。なんともたくましくなったものだ。7年くらい一生懸命ダイエットをしてぴちぴちのスキニ—を穿き、飯に誘っても「もう6時過ぎてるから食べれないよ」と真顔で言っていたあの時の桑に今の姿を見せてあげたい。「無駄だよ」と。

    胖胖的,最近可以毫无忌惮的称之为“个性”,真的变壮了。大约七年前,他拼命地节食,穿上绷的紧紧的牛仔裤,即使面对着美食的诱惑也郑重其事地说:“已经过了6点,不能再吃了。”真想让的那个时候的桑看看他现在的身姿,一定会说“真是白费劲了啊”。

     彼にはじめて出会ったのは高校1年になりたての4月。当時桑原は同じ中学のメンッで中学 の卒業イベントに出るためにバンドを結成していた。俺はそのバンドのメンバ—の一人と友達 で(これだけでも膨大なストーリーになるから色々割愛する)、僕も音楽をやっていると伝えると 「聴かせてよ」と言われ彼の家で弾き語りでオアシスの歌を唄うことになった。

    第一次认识他是在刚上高中的4月。当时桑原和他的校友们为了在初中的毕业活动上表演而组成了乐队。我和那个乐队的一名成员是朋友(这其中的故事太长了,在此略过),得知我也在玩音乐后,他说:“让我也听听”。于是我便在他家用独奏独唱唱了绿洲乐队的歌。

    するとそいつは俺に気付かれないように他のメンバーにケータイで電話をかけて俺が歌ってる声を聞かせていた。歌うまいね、みんなも聞いてたよ、とあれよあれよという間に俺はバン ドに合流することになった。俺も小学校の時からいつでも歌うのは一人だったから素直にその 誘いは嬉しかった。

    于是那个家伙趁着我没注意的时候,给其他的成员打电话,让他们听到我唱歌的声音。“唱的不错嘛,大家都听到了哟~”因此我也稀里糊涂地成为了乐队的一员了。我从小学的时候开始一直都是自己一个人唱歌,所以收到这个邀请真的特别开心。

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      网友评论

      • 毛不拉叽:很棒!!还会继续翻吗
      • 810bf575ec2a:半夜还想着这个团真没人气书都没人翻译。。结果看到帖子过来,非常惊喜,谢谢
      • 也小落:喜欢还可以继续发,

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